「私と同位だなんて許さない」
おるどはそう吐き、微笑むどれすとを乱暴に組み敷いた。はだけた胸元が更に露わになる。おるどは強気な瞳で、どれすとの上に影を落とした。それでもどれすとはやはり微動だにしないのだ。
「それならわたしを超えて見せて」
戻る
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -