6−5更新 +
まず一番にやっとここまで書いたー!!と思いました。
しかも今回の更新でぴったり1000ページ😄
(第1章の改稿とかで増えたりもしていますが)
ここまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。
なんか完結っぽい口ぶりになっていますがぜんぜん完結はしていません。まだまだ解決していない問題があるので今後もどうぞお付き合いください。
それにしても、ユニカがディルクさんに向かって笑いかける日が、ちゃんと来るなんてナァ。
最後の一文は色々こねくり回したのですが、結局一番シンプルに、そう書くのが最もユニカの変化を表せるかなと思って、飾りはすべて取っ払いました。
5章〜6章と書いていて思うけど、ユニカは本当に自分で自分を縛るのが得意な子です。゚(´^o^`)゚。
だから多少強引にずけずけといろんな要求をしてくるディルクさんが、ユニカにはぴったりですね。これからも仲良くしていってくれ…とお母さんの気分で思っています。ただ、まだ完結していません。ここ超重要。
今後の予定を言いますと、年内にはもう1話、お届けしたいなと思っています。原稿用紙と万年筆があれば多分大丈夫👍
読み終わった方にはどんな内容かなんとなくご想像いただけるかと思いますが、くっついたディルユニがどういちゃいちゃしてるかと言う話になるんだろうな…(///ω///)テレッ
寒い冬に熱々な二人でちょうどよいかも??
ともあれ最新話、お楽しみいただけていれば幸いです。また次のお話もよろしくお願いします!
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