アステリズムとは +
タイトルつけるのが下手すぎる作者なので、今回のお礼文のタイトルにもそんなに深い意味はありません!
つるばら…つるばらの…温室、庭園、んんんん…
タイトルが決まらないので好きな作家さんの新刊情報を探し始める→そのページにアステリズム(アスタリスクが3つ集まった記号)を見つける→この記号3人出会った感ある!しかもカタカナで書くとなんか珍しい言葉にみえる!
そして「つるばらアステリズム」になったのでした。
響きがカワイイので気にいってます(*^_^*)
お話の時間軸は本編の6-11から4度秋を遡ったあたりです。
アルフレートは10歳、クヴェン王子は8歳、ユニカは15歳。
出てきてないけどカイくんは12歳でした。
カイくん、アルくん、クヴェンくんは従兄弟同士だし王妃様とエルツェ公爵も仲のよい兄妹なので、きっといっぱい一緒に遊んでたんだなぁ、と、アステリズムを書きつつ思った次第です。
私もディルクさんくらいにしか王家と公爵家の関係を想像できていなかった(´ω`)
クヴェンくんが事故死した時も、アルくん、遊びに行って止めていればよかったとか考えて落ち込んでいそうだな…それだけにユニカのことを新しい家族として大事にしてくれたらいいなと思いました。
このお話をどういう形でアルくんがユニカにするのかは決めていませんが、とりあえず6−12でもアルくんには出番があります!
拍手お礼文を読んでくださった方もそうでない方も、ユニカの新しい家族にちょっと注目してくださると嬉しいです!😄
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