こんにちは和波です。このお話は謙也くんが好きだけどもあと一歩の勇気が出ない意気地無し白石と、本当は白石のことが特別だけどそれに気づかないでいる鈍感謙也の二人が、ちょっと変わった体験をするお話です。タイムトリップ的なパラレル要素を含むので「無理!苦手!」という方はバックプリーズ。

管理人のくらけん補充のための俺得連載なので、のろのろと気ままに更新します。それでも大丈夫という方はどうぞごゆっくり。



120205 和波