名前

うちは 莉藍(カタカナ名推進)
→元第七班(又はカカシ班)、現アリス学園初等部B組


容姿

黒髪黒目。髪はロングヘアーで、たまにポニーテールにしているが基本はおろしている。身長は平均より低く、蜜柑よりも低い。胸はサラシを巻いてわざと潰している(動きやすくするため)。


性格

冷静沈着。あまり慌てることはないが、予想外の事が起こると動揺する、がそれを表に出すことはあまりない。イタチとサスケが大好きで、貶されるような言動をされるとキレる。


アリス
金属操作のアリス(アリスに底がない代わりに、使うたびに使用者の生命に影響を及ぼすタイプ)
文字通り、金属を操る。それは個体液体関わらず、《金属》なら何でも操ることが可能。
レア度:☆☆☆
能力値:☆☆☆+@


備考

・第四次忍界大戦の最中、サスケを庇い死亡。その後、学園アリス世界に転生。

・うちは一族の末っ子(サスケの双子の妹)。イタチの真相を知っているが、イタチからのお願いでそれをサスケには告げていない。

・イタチに次ぐ実力の持ち主。故にサスケはちょっと焦ったりもしたが、双子の妹相手に怒ったりはせず一緒に授業をしたりと溺愛していた。

・万華鏡写輪眼は開眼済み。両親の死に際、イタチとその父親が話し合って父親を莉藍に殺すように促し、殺させた。

・現在もチャクラを使った忍術、又は体術の使用は可能。