プロローグ「おいなんだここ」
異世界ってこんな簡単に行ける場所だったっけ
第一章「少年は空を辿る」
いきなりムラクモな変拍子展開。
第二章「バチと書いて武器と読む」
まあ、あながち間違ってない。
第三章「君が待つあの街まで」
森の悪魔さんとか出て来ないよね?ソフラン無いよね?
第四章「バチと書いてバトンと読む」
これもこれで間違ってない
第五章「夢の中でも」
おーい、お茶。伊なんとか園。
第六章「槍と書いて魔法のほうきと読む」
これ絶対槍の使い方じゃないよね
第七章「天翔ける空の奥へと」
高所恐怖症の受難。
第八章「館の中へ」
ああ、なんかいた。
第九章「どうにかこうにか」
私の運動神経なめんな(震え声)
エピローグ「真実探して」
え、あれでどうにかなったの?マジで?
あとがき(執筆当時)

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