Setting.






Memory1「始まりは大体突然」
最初はこうなる気などまず皆無でして。
Memory2「早々に次の街へ」
おおっと、テレポーター?いやジェネレーター?ジェフレーダー?
Memory3「ゴマ共などには目もくれず」
砂漠は楽しい。こんな騒然としてなければ
Memory4「大都会の空気はダークネス」
空気を読む、というよりは感じる力。
Memory5「埋蔵金掘るにも力が正義」

ジェフと私は何だかんだいって仲がいい。
Memory6「ブラックアウト」
皆大好きデパート、だったはず
Memory7「トラウマデパート」
ちょっと待ってくれ、どうして君が。
Memory8「夢のまた夢のループ」
なんとなく、彼女も同じ夢を見ていたような。
Memory9「月の裏側」
ハロー、そして……
Memory10「ニセモノ」
騙されない。大好きだから。
Memory11「機械に為し得ないもの」
その技だけは、出来れば使わないでいただきたい。

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