※会話文のみにつき台本書き＆下ネタ注意。あと無駄に長い。
田島「いっ、てぇー！だってよ天宮ー、忘れたもんはしゃーねーだろっ！」
『でも今する会話ではない』
田島「つかイカガワシイってどうゆう意味？」
『おい、泉か栄口説明してやれ』
水谷「え、俺は？天宮、俺がいなかったよ！ねぇ！」
泉「やだよ。つか水谷うっせ」
『泉てめっ』
水谷「なんで俺のことシカトすんのー」
栄口「俺もやだなー。つかよくそんな単語知ってたね天宮」
『栄口まで言うか。はぁ、じゃあ説明してやろう』
水谷「ちょ！本気で俺スルーなのっ！？」
田島「おう！」
水谷「みんな酷い……」
『いかがわしいって言うのはな、つまり卑猥って意味だ』
田島「ヒワイ？」
『まさかそれもわかんねぇの？卑猥っつーのはよーするに破廉恥ってやつだよ』
田島「ハレンチ？」
『もうだめだ』
栄口「あー、天宮はそーゆー雰囲気じゃないと直接的な単語言いたくないんだったよねー」
『そうだ。あー、つまり下ネタは止めろって言いたかったんだよ』
田島「あ、なーんだエロい話のことか！天宮が遠回しに言うから俺わかんなかったー！」
栄口「直接的に言いたくなくてここまで頑張ったのに報われないねぇ天宮」
泉「だな」
『うっせぇよ泉と栄口。あと水谷ごめん。水谷をスルーしたのはわざとだ』
水谷「え、そうなの！？ていうか天宮って意外とそーゆーハナシいける人なんだねー」
『そーゆーハナシの雰囲気ならな』
花井「なぁ、阿部。天宮ってあんなキャラだったか……？」
阿部「さぁな。俺あんま話さねぇからわかんねぇ」
花井「だよなぁ。でもあいつも女……なん、だよな」
阿部「思いっきり下ネタ話してるけどな」
田島「つーか天宮はオナニーしねぇの？」
『俺は思春期男子じゃねぇ』
田島「でもヨクジョーとかはするだろ？」
『誰に。つか田島、お前俺が女だって知ってるよな……？』
田島「はっ！？天宮って女！？」
『もうやだこいつ。泉どうにかしろ』
泉「なんで俺」
『だってこいつの相手疲れる……』
泉「じゃあ篠岡の隣に戻れば」
『そうする………』
バスの中で
（千代……無駄に疲れた）
（棗ちゃんお疲れ様ー）
（もう俺には千代だけいればいいと思う……）
（大袈裟だよー）
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お粗末様でした。下ネタ(？)楽しかった。超楽しかった。またやりたい(笑)