『あァーダル…』



名前…月成 静夜(つきなり しずや)
性別…
年齢…15歳→18歳
誕生日…02/29
星座…うお座
血液型…AB
身長…169cm→189p
口癖…まじか…
趣味…無し
特技…読唇術
座右の銘…やられる前にやれ
CV…サンプルボイス15
一人称…俺、オレ
二人称…お前、あんた
三人称…年上で尚且つ偉い人にはさん付け、後は呼び捨て
性格…寡黙だと思われているが、コミュ症気味で思ったことをあまり口に出さないだけ。基本的にイエスマンで断らない人と思われがちだが自身の信念に基づいての行動であるため、本当にいやなときははっきりと断る。お人好しじゃないし、人付き合いも苦手でお世辞にも愛想がよいとは言えない。勘違いされやすいが本人はそれでいいと思ってるし、誤解を解く必要もないと思ってる。恋愛に関しては疎くはないが聡くもない。
好き…一人の時間
苦手…うるさいところ 雨宮二人
嫌い…神様
ステータス…武器はショート/アサルト/バックラーでほぼ固定。
クレイドルメンバーとして実力は申し分ない。
軽い身のこなしで敵を倒していく。攻撃力はあまりないがその分スピードで補い着実に敵を追撃する。罠を仕掛けたり囮を使ったり、使えるものはなんでも使っていくスタンス。訓練の対人戦では極東支部にきてからはほぼ負けなし。リンドウやアリサがいるときは滅多に指揮をとることがないがそれなりに指示を出すことはできる。しかし本人がアラガミに好かれるため自分を囮役にするところが難点。目を離すとすぐ仕事から離れていってしまうところも難点。
派生…月成静夜からの派生 今までの記憶は丸々除去された状態で親に愛されて育った。
余談…その1.アラガミが滅多に出ない内部区域に生活していた。しかし静夜が六歳のとき突如あらわれたアラガミの軍団に襲われる。両親に庇われ生き残ってしまい、逃げるが庇われて生き残った絶望から逃げる気力も失せ死を受け入れようとしているときに雨宮リンドウ率いるゴッドイーターたちに救われてしまう。

その3.傭兵まがいのことをして生き続けていたある日適性があることを知りゴッドイーターになる。

その4.雨宮リンドウを助けたわけではなく、今までお世話になったサクヤという人への恩返しと、雨宮リンドウに生かされたからその仕返しである。

その5.雨宮リンドウが苦手なのは、頭では理解しているがもっとお前たちがはやくに来ていれば両親も助かったかもしれないし、来なければ自分は両親と死ねたという理不尽な理由から
雨宮ツバキが苦手な理由は自分が雨宮リンドウのことが苦手な理由に気がついているところ。

その6.戦闘になると修羅の如く顔つきと言葉遣いが普段より悪くなる













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