09/19(22:27)



ナルトを死ぬほど甘やかしたい願望あるからさあ〜ナルトの周りにはおめーならできんだろ!みたいな主人公の友だちに有りがちなおめーのこと信じてる!とかじゃなくて本当にできなくていいんだよってただ本当に甘やかしたい?というかうっすら気がついてる薄暗い感情を受けとめたい。そもそもナルトが薄暗い感情を抱く事があまりないと思うんだけどな…でもやっぱあんだけ前向きな人でもあんな風に思うわけだし、そういうときほんとナルトに何も言わずに肩を貸してあげたい。何か言ったら慰めになっちゃう気がするから何も言わず頭撫でたい
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -