Garden


注文の多いお客様


参加者


GM.嶋崎ぺすこ
PL.グロスケ/緒方竹晴
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GM:Chapter「注文の多いお客様」セッションを始めさせて頂きます。宜しくお願い致します!
緒方:よろしくお願いします!!
GM:【ゆったり】
GM:涼しげな気温、晴れ晴れとした青空の下。
GM:此処は秋の森。木々の枝には色とりどりの花が揺れていて、道なき道を進む足元を柔らかな草花がくすぐっている。
GM:なにがともあれ、景色に目をとられながらも、森の先へと進んでいた事だろう。
緒方:てくてく 散歩しています
緒方:あったかくていい気持だなあ〜〜
緒方:おが散歩
GM:道行く先は
GM:恩讐んのかなt
緒方:シャトー・ディフ!!!!
GM:(攻撃される方)
GM:ふと、そんな時、風が落ち葉を舞い上がらせる。
GM:其れに一瞬視界を奪われて、…次に目を開けると…
GM:…
GM:‥
緒方:ぶわ…………
緒方:目をつむる
GM:先ほどまでは無かった筈の、直ぐ目の前に建つ一軒のレストラン。入り口であろう扉までは小さくもカラフルな丸石砂利がてんてんと、小道を彩っていた。
GM:つむってたから見えてないのかな??
緒方:ゆっくり片目を開けるよ 「……??」
緒方:「……レストラン?」
GM:目先には白塗りの建材に、赤い屋根の可愛らしいレストランだ。塗装は全て真新しく、建てられてそう時間が経っていないのではないかと分かるだろう。
GM:扉には「準備中」という肉球型の小さな板がかけられている。扉上に掲げられた看板を見れば、「Persian cat restaurant」と書かれていた。
緒方:そのこみちを歩いてハイカラなレストランの入口まで行ってみるよ
緒方:ねこだ
緒方:「もしかして今日開店なのか……」
緒方:ちょっと中を覗いてみる
GM:あなたが扉を開けようとする前にその直前に扉は開かれる。バィーーン
緒方:まじまじと中を見ようとしていたので気づかず扉と激突します
GM:そこからひょこひょこと…影がでてくる……顔を出したのは、可愛いレストラン制服のような上着を身に着け、二足歩行をする小さな白猫達、首に巻かれた朽葉色のバンダナがとってもお洒落だ。丸くきらきらした金や青の瞳が探索者を見つめるだろう。
緒方:「〜〜〜〜〜っ」でこを抱えてうずくまる
従業員:「にゃッ」
緒方:「あれ……あれ…………」 ねこだ
緒方:ねこだ!!!!!!ねこかわいい!!!!!!
GM:その一言で直立不動し、少しの沈黙のあと。毛をばっと逆立てて、次に出た言葉は慌てたような幼い声音。
従業員:「あっ」「あ」「お、おきゃくさまですか!?」
GM:かなり動揺した様子でその猫達は問いかける
緒方:「おきゃ……あ、えーっと…散歩していたんだけど……」しゃがんだまま会話する
GM:しゃがんでくれている優しい…にゃんごろ……‥
緒方:「たまたまこのおしゃれな店を見つけてな」
緒方:「新装開店なのか?」
にゃんこ:「み"ゃっ」ざわっ…
GM:猫達は互いに顔を合わせにゃわめく…にゃわ…にゃわ……
緒方:「あ、いや…開店時間は……何時ですか」
GM:どうしよう、どうしようと何やらひそひそと相談を始める。
緒方:ねこかわいい!!!!!!!!!!!!!!
緒方:ひそひそしてる!!!!!!!!!
にゃんこ:「にゃ、にゃ…にゃにゃ!!!」
GM:恐らく何か決断したのだろう…皆何か決意したような顔だ。
にゃんこ:「こ、ここでおしゃべりさせてしまうのもなんですので、」
緒方:おお?おお?
にゃんこ:「てんないへどうぞ、まだ、かいてんじかんではないのです」
にゃんこ:「ほんじつかいてん「Persian cat restaurant」へ、ようこそいらっしゃいませ!」
緒方:「わかった」 ねこに癒されつつ中へ入るよ!
にゃんこ:にゃんにゃんにゃ〜と招き入れる
緒方:「おじゃまします」
にゃんこ:いらっしゃいませぃぇ〜〜んにゃぁ
GM:【ロール・キャット】
GM:レストランの内装は、小奇麗ながらも何処か素朴で暖かな雰囲気だ。大きく作られたシックな暖炉が印象的だ。並べられたテーブルには綺麗にクロスが敷かれ、食器が並べられている。
GM:ところどころにこっそりにゃんこモチーフの様相があるかもしれない。
GM:扉のノブとかこっそり猫のしっぽになってたりするかもしれない。食器だってスプーンの丸いとこが猫の肉球になってたりするかもしれない。
GM:とても 可愛らしい内装だ
緒方:「おおお……!」凝ってる…!目をキラキラさせます
緒方:ノブとか食器とか興味津々に見てる
緒方:「すごいな!すごいなー!」
GM:緒方さん(兄)の足元に数匹集まりにゃあにゃあ…と鳴きながら子猫達がわらわらと集まって、君を見上げてくる。何やら言いたい事があるような様子…其の中の一匹が意を決したように、おずおずと口を開くだろう。
にゃんこ:「にゃ、にゃあ、おきゃくさま、このレストランでは、ちょーっと…ちょっとだけ、しなければならないことがございましてですにゃ…」
にゃんこ:「ま、まずお客様の爪をきれいに整えてほしいのです…にゃあ」 はわわ
緒方:「あっ、ごめん。なんだ?」しゃがんで話を聞くよ
GM:そうにゃごにゃごして爪やすりを一匹の子猫が渡してくる
緒方:「爪…?」
緒方:受け取るよ
にゃんこ:「にゃ、爪はきれいな方がいいですに限りますにゃ」
にゃんこ:「おにもつは、こっちでおあずかりします!」
GM:子猫達の内の一匹が荷物カゴを差し出している
緒方:「お、そうだな。衛生管理もすごいんだな」
緒方:「ありがとう」荷物を籠におくよ
にゃんこ:「にゃ、にゃあ!!」あせあせしつつも受け取ってにゃんにゃんと籠へ
緒方:爪をやすりできれいにするよ
にゃんこ:「華麗な手捌きですにゃ」わあ〜〜と歓声があがる
緒方:(どんな料理が食べられるんだろう……とまだわくわくしている)
GM:大きな荷物や指輪、ピアス等( ˘ω˘ )上着は預けたければハンガーにかけてくれるだろう
緒方:「へへへ…大げさだな」てれる
緒方:「ありがとう」 コートはぬごうかな
にゃんこ:「んにゃははは……」苦笑いしつつコートをお預かりしますにゃ!!!
にゃんこ:「にゃ、」後は…「ご案内する前に、こちらをどうぞ!」
緒方:「おっ」
GM:子猫達は緒方兄にモフモフ群がり、抜群のチームワークと華麗なフットワークでなにやら白いエプロンをシャーっと着せました。もふもふの毛並みが首筋をふわっふぅーーー(ふふふふもふううううううううう)
緒方:ああああああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ(もふもふの暴力)
GM:ふぅとひとにゃきした後におずおず
にゃんこ:「最後に、おててをきれいにしてほしいですにゃ…」
緒方:「あ、あ、…………あ?」もふもふに癒されていたらあっという間にエプロンが
にゃんこ:最近、ニャンフルエンザとか…はやっていますにゃん…」にゃんふるこわい
緒方:「ふむ、………うん、なるほどな」
GM:子猫達の内の一匹がスッとハンド用除菌アルコールを差し出す。
緒方:「ニャンフルエンザ」
緒方:(あれ…?なんかこういう話あったよなというか、あれ?)
にゃんこ:「にゃんふるえんざですにゃぁ」にゃ みゃ
GM:お手ては綺麗にしておかないとにゃ!!
緒方:「うん、ニャンフルはこわいもんな」 ハテナを浮かべつつもアルコール消毒するよ
にゃんこ:「ですにゃですにゃぁ!!」
にゃんこ:「ありがとうございますにゃ!ど、どうぞこちらへ!」すすっとにゃんこの花道が出来る
GM:そうして店の奥の扉までご案内される。特等席かも(?)
緒方:「え、えへへ……」しゃがんで通るかな
緒方:わぁ〜〜!!
GM:いい感じに和んでやがる
GM:子猫達は緒方さんの背中をくきゅうもにゅもにゅしながら扉へ〜
GM:扉が開き、背後で閉められる。案内された先は…、
GM:【stop】
GM:どう見ても、キッチンだ。
緒方:「…………??」
GM:どういうことだろう、と背後の子猫達を見た瞬間、皆ずざーっと勢い良く床にスライディング頭を擦りつけ叫ぶ。
GM:【賑やかなサンド・ウィッチ・デザート】
GM:ズシャシャサyサニャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
緒方:「んぉお!?!?!!!!?」
緒方:とてもびっくらこきます
にゃんこ:「おねがいします!!」
にゃんこ:子:「おきゃくさまにおたのみすることではないとしょうちのうえで、おねがいします!」
にゃんこ:「きょういちにちだけでよいのです、とうてんのコックになってください!」
にゃんこ:「おねがいします!!にゃんでもするから!!!」
緒方:ん?
緒方:今何でもするって
GM:にゃぁ
GM:猫達は見事なにゃん土下座をキメる
緒方:「いや顔あげてくれ」もふもふがあ!!!もふもふがゆかにぃ!!
にゃんこ:「にゃ、にゃあ…」もふもふを上げつつ、目はうつむきがちですにゃ
GM:子猫達は勝手に其の理由を喋り始める。どうやら今日は、このレストランにとって大事な日。初めて店を開く「開業日」なのだという。
緒方:「エプロンつけられてからちょっとおかしいなとは思ってた!」
緒方:ふむふむ
にゃんこ:「にゃ”、にゃ”…」
GM:ようやく迎えた今日この日を楽しみに、招待された一部の関係者が客として、一連の運営の流れを様子見に訪れるのだとか。其れなのに、何とレストランのコックがどうしてか皆、「ニャンフルエンザ」という病気にかかってしまい、全滅。
GM:自宅休養を余儀なくされて、本日、店に出てこれなくなってしまったのだという。今日この場に居るのは皆「下っ端見習い」、キッチンにも立てない(+物理的にも届かない)お手伝いの子猫達ばかりの様子。
にゃんこ:「きょうだけは、きょうだけはどうしてもおみせをあけなきゃいけないんです!」
にゃんこ:「どうか、どうか、ねこだすけだとおもって、おねがいします!」
にゃんこ:「ぼくたち、できることはすべておてつだいさせていただきます!」
にゃんこ:「おねがいします!りょうりをつくってください!」
にゃんこ:もちろん、せいいっぱいのおれいもさせていただきますので!なんでもするから!」
GM:最後の頼みの綱、ひとの手も借りたい程とでもいうように皆にゃあにゃあにゃくしたて、泣きそうになりながら緒方さんににゃごにゃごと目をうるうるさせる
にゃんこ:「おねがいしますうううううりょうりをつくってください(´;ω;`)」
緒方:「うん、うん………そう…そういうことか……」緒方は俯き、震えている
緒方:ブルブルブルブル
GM:震えてる……にゃんふるえんざ……????
緒方:そして揺らめき顔を上げる
GM:震える緒方さんに子猫達は互いを寄せ合いびくびくしている にゃぁ
緒方:「なんてっ……なんて健気なんだ……!!君たちはコックがいないにも関わらず、それでも店に出てきたんだろう…!?!」
緒方:片目に涙を浮かべ、猫たちを見つめる
にゃんこ:「開店日で、にゃ、にゃあああ」
GM:緒方さんの言葉で子猫たちの不安がいっぱいに溢れたのかにゃごにゃごと泣き始めようとして、ぐっとこらえる
にゃんこ:「ざいりょーはたくさんありますのにゃ!」
緒方:「わかった……猫さんたち………俺でよければ……ぜひ頼ってくれ……!」
GM:猫たちがにゃあにゃあする中、探索者達がキッチンを見渡してみれば、キッチンには様々な食材がぎゅうぎゅうに詰まった冷蔵庫や、見切れなさそうな程沢山のレシピ本が詰まった本棚、最新の調理設備が揃っていることがわかる。事前に探しておきたいものがあれば、子猫達に頼めば皆で手分けして、何でも、キッチンの何処かから見つけてきてくれるでしょう。
にゃんこ:ぱあーーーー !!!
GM:子猫達の表情が一気に明るくなった。
にゃんこ:・:*:・(*´∀`*)・:*:・んなぁぁぁぁぁぁ
にゃんこ:「にゃああああ!」 「よかったー!」 「にゃ、にゃ…どうなるかと思った…」はわわ(´;ω;`)
緒方:「こんな立派なキッチンもあるし……あっ、よかったら」円陣をくみたいようだ
緒方:にゃんこさんたちと
にゃんこ:1d100
DiceBot : (1D100) → 27
にゃんこ:1d100<=27
DiceBot : (1D100<=27) → 17 → 成功
GM:十七匹がそわそわとおがたさんに近づいていく にゃ…にゃ……‥
緒方:めっちゃもふもふきた(;▽;)
GM:手を等間隔にバッと広げ緒方さんのスペースを作る!!!ちーむにゃーくは完璧なのですにゃ!!
緒方:わああぁぁさすが
にゃんこ:「ホールはお任せください!」「どうぞ、どうぞよろしくおねがいしますにゃ」
緒方:「うん、任せたぞ。今日一日成功させるぞっ……!」
にゃんこ:「ウーーーーッ!!」「にゃああーーーーーーーー」歓声が響く
にゃんこ:(`・ω・´)シャキーン
緒方:「ニ"ャ"ァ"ァ"ア"ア"ア(低音)」
GM:気合ばっちりなことを見て子猫たちは活気に満ちてゆく……。
GM:緒方さんに髪をまとめるように何が必要か 一匹の子猫が尋ねるね
緒方:じゃあ……ヘアピンとゴムを頼もうかな
にゃんこ:にゃにゃにゃにゃにゃ〜〜〜 ヘアピンとヘアゴムをにゃにゃんとへいきゃっつ!!
緒方:へいきゃっつ!
にゃんこ:にゃいすきゃっち
GM:キッチンを見渡してみれば、様々な食材がぎゅうぎゅうに詰まった冷蔵庫や、見切れなさそうな程沢山のレシピ本が詰まった本棚、最新の調理設備が揃っている。探索者が事前に探しておきたいものがあれば、子猫達に頼めばいい。皆で手分けして、何でも、キッチンの何処かから見つけてきてくれるだろう。
GM:キッチンに入って改めて分かること、キッチンから客席はほとんど見えません。お客様からはにゃんこたちがオーダーを取ってきてくれるそうです。また、数十時間などよほど時間のかかるものでないならば、ちょっとならお客様は目を瞑ってくれます。たぶん。だってねこだもん。
緒方:さすがねこ
にゃんこ:「きょうは、お店の開店に携わってくださったかんけいしゃさまのごらいてんのみなので、」
にゃんこ:「ぜんぶ、お客様のお好みオーダーなのですにゃ」決まったメニューは無いが、凝ったオーダーは来ない筈だとのこと
緒方:「うんうん」
にゃんこ:「せ、せいいっぱい、フォローさせていただきます」 にゃあ
緒方:「その関係者さん、どんな味が好みとかあるか?」
緒方:髪をとめつつ
にゃんこ:「にゃ!それは分かりかねますが…。」「味の好みですにゃ…聞いておきますにゃ!!!」
緒方:「ああ、頼む」 あと自分の包丁セットとってきていいですk
GM:包丁あるけど…おkですにゃ
緒方:あ、じゃあやっぱキッチンの使いまする
緒方:「…あとは…苦手な味も聞いておいてもらえるか」
にゃんこ:(`・ω・´)ゞ
GM:あとなにかご質問はございますかな?
緒方:「ところで料理ってやっぱりコースなのか?」
にゃんこ:「それもお客様によりますにゃぁ」にゃぁ
緒方:「ふむ……オーダーメイドか」
緒方:質問はだいじぶです!
GM:みんな一斉に敬礼する。びしっ。
にゃんこ:「にゃ…」「あっ!」子猫達の内一匹が、時計を見つめて慌て始める。
にゃんこ:「そろそろ、開店のおじかんです!」 「みんな、もちばにつけー!」
にゃんこ:わあああああああああ(走り去る
GM:何匹かはキッチンにも残るのでご安心を
緒方:「が、が、がんばってな……!」走り去っていくネコさんたちにびしっ
GM:【ポロとポテトのフォースリング】
GM:…扉の開く音がする。
GM:どうやら、入ってきたのは一人のお客様のようだ
GM:キッチンの外からは小さく、子猫達とお客様の会話が漏れ聞こえてくるだろう。
にゃんこ:「おきゃくさま、ほんじつかいてん「Persian cat restaurant」へ、ようこそいらっしゃいませ!」
にゃんこ:「「いらっしゃいませー!」」
お客様:「やあ、こんにちは。楽しみにしていたんだ、お邪魔させてもらうよ」
GM:席へとご案内し、三言四言会話を交わして。お客様からご注文をとったのであろう子猫が一匹、てってこと厨房へ入ってくる。
にゃんこ:「…にゃ!コックさん!親子丼!一つおねがいしますにゃ!」
にゃんこ:「出汁多めの半熟玉子で、とろとろ出汁を包んだふんわりたまごの、親子丼…ということですにゃ」
にゃんこ:「にゃ!にゃ!」「必要なものを言ってくださればもっていきますにゃ!」
GM:ムッシュなお客様のご注文だそう…さあクッキン!!
にゃんこ:厨房手伝いの子猫達がお仕事そわそわ
緒方:「おっ…了解だ…!じゃあ白だしと酒とみりんそれぞれ50cc弱、あと卵二個頼む……!」
緒方:「あとマッシュルームを刻んでくれ」
にゃんこ:しゅばばばばにゃーーーーーーーーん(四方に飛びシュバッとおがシェフにお渡し!!にゃ
緒方:はい!!!たまねぎと鶏肉も刻むよ!!
にゃんこ:「にゃ…にゃ…」キッチン高いですにゃ…包丁も扱えないとのこと
緒方:アッそうか!!!!!!!!!!!!
緒方:では渡されたのをきゃっつして刻みます ダダダダダダ
緒方:「彩り用の三つ葉と海苔も頼む」
にゃんこ:「どうぞですにゃ!!」ぴゃー
GM:食器も一通り用意してます
緒方:ご飯用意してなかったああああああああああごはんんんたきます 土鍋で!!
緒方:そしてあとあとおおおおだしに砂糖とお醤油スプーン一杯いれてどんぶり用の鍋に投下して煮ます
にゃんこ:米と土鍋をお渡し!
GM:ぐつぐつ ぐつぐつ!!
緒方:へいきゃっち!!よし洗って、水は…これぐらいだろう!!ちょん!!ちょっと日本酒も入れる!!
緒方:土鍋に火をつける!!ファイヤー!!
GM:ファイヤーーーーーーーーッ
GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 70
GM:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 91 → 失敗
GM:時間短縮はできず……子猫達はふーふーとかまどにファイヤーを絶やさぬようにフハァーーーフハアーーー
緒方:その間にだし汁に玉ねぎと鶏肉を入れて弱火で煮る!!!
GM:いい香りしてきたあ
緒方:そしてまっしゅるーむも投下!!!
にゃんこ:ふにゃぁぁああ
緒方:その間に付け合わせんの簡単な味噌汁も作る!!!白だしと味噌と麩とわかめで!!
緒方:親子丼の具が煮えて来たらとき卵を半分投下して固まってきたら残りの卵をいれて蓋!!!!
にゃんこ:ぴゃあーーーっと持ってくる!!お味噌汁!!
緒方:ぴゃああああああああああああああ
緒方:そろそろ完成かな!!!
にゃんこ:米も炊きあがったようだ!!
緒方:やったーーーーー!!!!
緒方:じゃあおちついて盛り付けしよう
緒方:炊き立てごはんをねこモチッフの丼にいれて、親子丼の具を上に!!三つ葉と海苔をそえて丼のふたをとじる。
緒方:そして味噌汁をいれてーーー、完成!!
GM:うまそう
緒方:味噌汁は白だしと合わせみそ、具はお麩とわかめです
GM:ええでは、親子丼の方は、期待値85でどうぞ!!
緒方:1d100<=85 に""ゃああああああああああああああ
DiceBot : (1D100<=85) → 45 → 成功
GM:NICE
GM:お味噌汁は期待値70で!!
緒方:1d100<=70 あああああああああああああああああ
DiceBot : (1D100<=70) → 75 → 失敗
緒方:aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
緒方:(剣術忘れるからよ)
GM:にゃんにゃん…もう一回作る??
緒方:片目だったので味噌の量間違えました!!!いれすぎた!!!
緒方:く、くう…じゃあもう一回
緒方:おなじ具と作り方で
GM:同じく70でどぞ!!
緒方:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 97 → 失敗
緒方:……………
GM:片目のせいで味噌がお椀いっぱいにこぼれおちた
緒方:親子丼ソロでおねがいします………
にゃんこ:心配そうに見上げている…
緒方:冷めちゃうから……
GM:ムッシュHARDだから…
にゃんこ:「にゃにゃ、持っていきますにゃ!!」
緒方:「たのんだ!」
にゃんこ:「ちなみにこの料理のお名前は何にしますかにゃ???」
にゃんこ:「にゃ??」
緒方:味噌汁は俺が責任もって飲む……
緒方:「名前???」
にゃんこ:「お料理名ですにゃ!!」
GM:メニューにもあるですに
緒方:「えっとじゃあ………『とろとろたまごと出汁のハーモニー 〜ムッシュのための残酷な親子〜』」と悲しげかつ情熱をこめて名前をつけます
にゃんこ:「にゃあ……寂しいにゃァ……でも美味しそうな香りがするですにゃ」
緒方:「ああ、これで頼む……」
緒方:味噌の濃い味噌汁食って待ちます
GM:そのまま悲しげに…しかし決意を胸にいだきお客様のもとへ!!いきます!!!!!!!
GM:慎重にご注文の品を受け取った子猫がキッチンを出て行く。
GM:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
緒方:「味噌……うう……」悲しげに聞き耳するよ
GM:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちら、『とろとろたまごと出汁のハーモニー 〜ムッシュのための残酷な親子〜』でございます。ごゆっくりご堪能くださいませ!」
お客様:「ああ、ありがとう」
にゃんこ:どきどき
GM:…
GM:‥
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100
DiceBot : (1D100) → 34
GM:シークレットダイス
お客様:「…うむ!」「とても良い出汁とたまごのハーモニーだ。鶏肉もしっかりと味がついていて…美味しかったよ、シェフに有難うと伝えてくれ」
にゃんこ:「!」「あ、ありがとうございます!」 やったー!!
にゃんこ:厨房の子猫達も耳をすませて聞いていたようで(扉にぴったりと身をくっつけ)
にゃんこ:小さくはしゃぎながら、いええええええいと互いにハイタッチをしている
GM:扉が閉まる音と子猫達の見送りの声がする、どうやら一人目のお客様はお帰りになられたようだ。それから間もなくして、二度目の、扉が開く音がする。
緒方:ぐっと無言でガッツポーズする
緒方:ってこうしちゃいられない
にゃんこ:「ようこそおきゃくさま!ほんじつかいてん「Persian cat restaurant」へ、いらっしゃいませ!」
にゃんこ:「「いらっしゃいませー!」」
お客様:「あら、何て可愛い子達。見習いさんかしら?ふふ、今日はよろしくね」「ええ、楽しみだわ」お上品そうな笑い声が聞こえる
緒方:マダムかな
GM:ムッシュのマダムと娘かもしれない
GM:席へとご案内し、三言四言会話を交わして。お客様からご注文をとったのであろう子猫が一匹、てってこと厨房へ入ってくる。
お客様:「ええ、こほん!ボンゴレ・ビアンコ 、白身魚のソテー 、ですにゃ!それとレモンがお好きとのこと」
にゃんこ:「ええ、こほん!ボンゴレ・ビアンコ 、白身魚のソテー 、ですにゃ!それとレモンがお好きとのこと」
緒方:「了解、レモンは二人とも?」
にゃんこ:「にゃ、二人共!!ですにゃ」
緒方:「じゃあレモネードを食前に作ろう。あとソテーにも使えたら…あとアサリとパスタと唐辛子だな。ニンニク…は控えめで」
緒方:「魚は鱈でいこう」
にゃんこ:「にゃんんにゃ!!」材料はどうぞ〜〜〜
にゃんこ:「お魚サァンですにゃ」しんせんピチピチの鱈だぞぉにゃ
緒方:「ありがとう!」
緒方:まずはレモン洗って絞る!!んで!レモン汁に対して四分の一の砂糖を入れて鍋に!!!んで水を入れて火にかけ!る!!
にゃんこ:「にゃ!!」「にゃ」 新鮮
緒方:熱がとれたら冷やす!その間にアサリを洗ったり鱈を裁いたり下準備をしておこう。レモネードの粗熱がとれたら、サイダーで割る。水3サイダー7ぐらい
緒方:レモンの輪切りを浮かべて完成!!
にゃんこ:「にゃあああ」ぱちぱち
GM:判定75でどぞ!!
緒方:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 39 → 成功
緒方:1d100<=75 もいっこ
DiceBot : (1D100<=75) → 56 → 成功
GM:安定している
緒方:ひやひやするよ……
GM:2つのキンッキンに冷えたレモネードが出来たぁ
にゃんこ:「にゃ、食前にもっていきますかにゃ??」
緒方:「ああ…頼む」
緒方:「料理名は『柑橘類の実がイキイキとしたそれは純白のガーデン〜ポメリー婦人のスカッシュレモネード〜』で」
にゃんこ:猫型のお盆に乗せつつ…「………にゃ!!」
にゃんこ:覚えられるかにゃぁとふんふんふんふんと復唱しつつもって行く
GM:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
にゃんこ:「お先にこちらお飲み物ですにゃぁ」「シェフからですにゃ!」
緒方:つづきのごはん作る!!ニンニクと唐辛子を弱火で炒めます。パスタもね!!
緒方:パスタのお湯をわかす
にゃんこ:「『柑橘類の実がイキイキとしたそれは純白のガーデン〜ポメリー婦人のスカッシュレモネード〜』でございます」「ではメインをお待ち下さい」にゃっ
緒方:ニンニクが色付いた所で、みじん切りのパセリをパッとふって、砂抜きして洗ったアサリを重ならないように入れるよ!!このあたりでパスタゆでるよ!!
緒方:1d100<=80 パスタ上手にゆで判定
DiceBot : (1D100<=80) → 33 → 成功
GM:上手に茹でれました
緒方:わあい(*''▽'')
緒方:フライパンのほうは蓋をして、アサリが開くまで火にかけるよ!カラの開いたアサリはフライパンから取り出しておき、パスタをちょっと早めにあげて、フライパンに投入ゥウウウウウウウ
GM:じゅわあああああああああああああああああああああああああああ
緒方:アサリのだしスープで、パスタをほどよく含め煮していくよ!!!!にゃるでんてで!!!!
緒方:仕上げに、別にしてあったアサリを鍋にもどして、やさしくパスタと絡めていくよ!!そう、やさしく………
アサリ:「やだ……‥そんな、優しくされたら……あああ絡まっちゃう」
GM:はい
にゃんこ:にゃるでんて!!にゃ!!
緒方:アサリ……///
GM:パスタと優しく絡まりました
緒方:じゃあ次は…鱈のソテーを作るね……しばしの別れ……
GM:ASARI
緒方:塩コショウふって、小麦粉つけて、バターをひいたフライパンで焼いて、ほいでまた裏返してじっくり焼いていくよ……鱈を………
緒方:ほらっ鱈が色づいていくよ……
GM:タラヲ……
GM:ああ、きつね色に…ああああ
緒方:あとその間にソースのレモンしぼりと大葉をみじん切りに……ソースは美肌の効果も狙うよ……
GM:さすがかな…
緒方:そしてお皿に………トマトとゆでたブロッコリーなどとともに盛り付けます……さいごに上からソースをかけ……
にゃんこ:「にゃ!にゃ…!」彩り鮮やかだにゃああ
緒方:そしておまたせ、ボンゴレもやさしくにゃんこの皿に盛り……
緒方:完成かな……
GM:料理判定85でどうぞ!
GM:二品共!
緒方:1d100<=85 ボンゴレ
DiceBot : (1D100<=85) → 29 → 成功
緒方:1d100<=85 鱈
DiceBot : (1D100<=85) → 54 → 成功
にゃんこ:にゃあああああ
緒方:後が怖い
にゃんこ:「いい香りですにゃあ!!」「彩り鮮やかにゃぁ」
にゃんこ:料理名はどうしますかにゃという目でにゃんにゃん見ているよ
緒方:「『シジミじゃないよアサリだよ〜イタリアの危険なマーメイド〜』と」
緒方:「『タラタラしてたらおいてくぞ☆〜海岸を駆ける純白のワンピース鱈ソテー』で頼む……」
緒方:オガッチ料理作るより名をつけるほうに頭をなやませているもよう
にゃんこ:「にゃ!!!」「お任せあれ、ですにゃ」にゃきにゃきと料理名を描きこみ抱え
にゃんこ:「行ってきますにゃ〜」ててて
GM:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
にゃんこ:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちら、『シジミじゃにゃいよアサリだよ〜イタリアの危険なマーメイド〜』と『タラタラしてたらおいてくぞ☆〜海岸を駆ける純白のワンピース鱈ソテー』で、ですにゃ!(ちょっと噛んだ)ゆっくりご堪能くださいませ!」
緒方:ちょっと噛んだ
GM:子猫だから…
緒方:かわいい
お客様:お客様:「あらあら、とっても美味しそうですわ・・・いただきます」「ええそうねお母様。いただきますわ」
GM:‥
GM:・
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100
DiceBot : (1D100) → 36
GM:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100
DiceBot : (1D100) → 98
GM:シークレットダイス
お客様:「・・・美味しい」
お客様:「とっても暖かくて、香りも素敵!すごく美味しかったわ。」
緒方:やったーーーーー!!!
お客様:「こちらのソテーも、美味しく頂きました…ありがとうございます」とろーん
緒方:猫さんとハイタッチする
にゃんこ:にゃーー(ふにゅ)
緒方:肉球うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
にゃんこ:!!」「ありがとうございますにゃ!またのご来店をお待ちしておりますにゃ!」わぁぁぁあい!!!
にゃんこ:ふにふにハイタッチ!!!
緒方:この感触たまらんわ
GM:扉が閉まる音と子猫達の見送りの声がする、どうやら二人目のお客様もお帰りになられたようだ。それから間もなくして、三度目の、扉が開く音がする。
GM:猫達の話によれば、次が最後のお客様のようだ
緒方:よおし気合いれていくぞ〜( ^▽^)
GM:【パティシエールを巻いたミレアム】
にゃんこ:「いらっしゃいm…に"ゃ"っ"!?」どうしたのだろうか、子猫達の少し動揺した声が聞こえる
お客様:「む?私の顔に何かついているかな?」
にゃんこ:「い、いいえ!いいいいらっしゃいませお客様!ほんじつかいてん「Persian cat restaurant」へようこそ!」
緒方:おや… 厨房扉の近くで聞き耳たてる
お客様:「うむ、うむ。ただのお客にそう固くならずにね」のんびりとした男性の声が聞こえる
GM:席へとご案内し、…少々長い会話を交わして。お客様からご注文をとったのであろう子猫が一匹、転がり込んでくるように厨房へ入ってくる。
にゃんこ:_(┐「ε:)_=========ズサアアアアアアアアアアアアアアアアアア
緒方:「うわっ!!?
にゃんこ:「どどどどどどうしよう、どうしよう!あのおきゃくさま、」「ぜったいオーナーだ!」あわわわわにゃん子:「つけひげに、帽子に、サングラスまでしてたけど…」「絶対オーナーだよぉお」どうやらバレバレな変装で、開店したレストランの様子を見に来た様子
にゃんこ:「オーナーがくるなんてぼくたちきいてないよぉ!」
緒方:「オーナーだって……!?!」
にゃんこ:「あわわわわ、ななななにか、なにかよろこんでもらえるようなサプライズができたりしないかな!?」
にゃんこ:「たしかせんぱいたちがなにかをかいていたメモがどこかにあったような…?」
GM:緒方さんにはそうにゃのです!!とわあわあにゃあにゃあ
にゃんこ:以前の様子を思い出しつつ、きょろきょろり…
緒方:緒方もあわあわしています
GM:そう言われて周囲を見渡してみれば、冷蔵庫の上段側に張られた小さな一枚の手書きのメモが見つかります。それによると、今日は何とオーナーの誕生日なのだとか。オーナーの特に好きなものは、「鶏肉」と「魚」と「ミルク」と「チョコレート」。このメモの情報を使って何か出来ないか…?
GM:因みに、見習い子猫達が伝える、オーナーが指示してきたというオーダーは「前菜、スープ、メイン、デザート、飲み物の5品で構成されたフルコース」となります。品を出す順番まで指定されている、飲み物→前菜→スープ→メイン→デザートです。
緒方:「誕生日…誕生日か!!そうか!」
GM:アレルギーや好き嫌いはなしだそうだ!!!
緒方:よかった!!!!!
緒方:「じゃあ飲み物は…食前酒で、ミルク酒で頼む」
緒方:「水割りとロックセットで、1合…ぐらいかな」
にゃんこ:「かしこまりましたにゃ〜」お盆に水の入ったピッチャーとロックグラス、氷の入ったアイスペールを乗せズシャシャシャシャ 
緒方:ありがとうねこさん……
GM:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
にゃんこ:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちらは食前酒の『牛乳酎ハイのロック割りせっと』にございます」
お客様:「うむ、」 ロックグラスに氷を入れてミルク酒を一合。一口呑みむふんとほんわ〜。「料理が楽しみだ。」
お客様:少し上機嫌に言う
にゃんこ:にゃん子はすささーーーっとキッチンへと戻ってくる。ずさーーーーーーーーー
にゃんこ:ズサァァ
緒方:その間に前菜とスウウプを作るよ!!どちらにも今回はまぐろを使うよ!!猫が好きそうなさかな!!!(単純
緒方:うん\おおぉおおお
GM:どうやらやる気満々こにゃんこ達 まぐろをせっせとキッチンへ!!
緒方:ドーーーン!!!
緒方:前菜はまぐろのたたき!!おろし玉ねぎと酢、薄口しょうゆ、胡麻油などを合わせてソースを作るよ!!
にゃんこ:「仕入れたばかりですにゃぁぁぁ」フンヌーーー
緒方:「身が新鮮だ…!いいまぐろだ…!」高級だあああ
緒方:ソースを冷蔵庫で冷やしてる間に、まぐろをさばいていくよ!!
GM:捌き判定だァ!!90でどうぞ!!
緒方:1D100<=90 憎いアイツを思い浮かべながら!!
DiceBot : (1D100<=90) → 82 → 成功
緒方:あぶねえ
GM:マグロは解体され裁かれた……
GM:お見事
にゃんこ:厨房にゃん子も歓声をあげる!にゃんにゃんうぇいうぇい!!
緒方:スープに使うアゴ肉と……タタキに使う肉で分けます
緒方:にゃんにゃんう"ぇいう"ぇ
緒方:スープにつかう大根は染み込みやすいように前もって一口大に切っておくよ!白菜や長ネギと鮪も切っておく
緒方:鍋に、水とコンソメと大根を入れて熱し煮るよ!
GM:ぐつぐつ ぐつぐつ…
GM:煮だって煮だって~~~!!
緒方:調味料と鮪を入れて中火でちょっと煮て、押麦を加える。白菜と長ネギを入れてさらに煮たら出来上がり………
緒方:いでよだし………
GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 11
GM:1d100<=11 出汁召喚!!
DiceBot : (1D100<=11) → 73 → 失敗
緒方:1d100<=11 いでよ!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=11) → 31 → 失敗
GM:はい
緒方:爆死した
GM:出汁ガチャ
緒方:あご肉のだし☆5だから
GM:一匹に一つだから…
緒方:おがっちはこんぶばっかでるよ
GM:昆布10連
緒方:昆布の宝具もうレべマだから;;;;;;;;
緒方:はい
緒方:えっとじゃあ…煮てる間にタタキのまぐろをフライパンに…ニンニクを入れて、軽く塩黒胡椒をふって焼く、表面が白くなったら別皿に取り出す。中は赤いまんまでね!
GM:貝塚行きだ…
緒方:わぁい……
緒方:マグロを薄造りにして、お皿に並べて、ベビーリーフを敷き、さっき冷やしたソースをかける…完成!
GM:90でどうぞ!!
緒方:1d100<=90 タタタタタタキ
DiceBot : (1D100<=90) → 54 → 成功
緒方:前菜はでけた!!!
GM:わあああああああい 美味しそう
緒方:「料理名は……うーーん、うーーーんと」
にゃんこ:「みゃっ、うまそうですニャ…」
緒方:「う、嬉しい…けどたべちゃだめだぞ」
にゃんこ:じゅるり……ッハ
にゃんこ:「解ってますにゃ!!」開店日だものおおお
緒方:「『聖夜の嘆きの始まり〜ベビーリーフを添えて〜』で」
にゃんこ:「ふにゃあああああああああ!!かっこいいですにゃぁ!!」持っていくよ!!ニャニャニャン
にゃんこ:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちらは前菜の『聖夜の嘆きの始まり〜ベビーリーフを添えて〜』にございます!!」
お客様:「おお。まぐろはわたしの大好物なのだ」「うむ、美味い」心なしか上機嫌のよう
緒方:よしじゃあメインをつくるよっおぉぉおxytぅxt
緒方:と、その前にスープ……
にゃんこ:みゃああああああお済の皿を回収して帰ってこよう、ささーっ
緒方:だしはいい感じかな…よおおおしさきほどから似ているスープができた!!ぞ!!
にゃんこ:にゃんだにゃんだふるにゃんにゃあああん
緒方:いいリズムだ
にゃんこ:にゃごにゃご(`・ω・´)
GM:期待値85です〜〜〜ぷ!!
緒方:1d100<=85 出汁呼び札
DiceBot : (1D100<=85) → 75 → 成功
緒方:あぶねええええええええええええ
GM:こわい
GM:ほおおおおおお 美味しそうな匂いがふふふぅん
緒方:ふぅううううん
緒方:わあああいじゃあメインを作るよォォォオxcッツゥオアアア
にゃんこ:ふぁいにゃっふぁいにゃっ!!
緒方:鶏胸肉の皮目をフォークで刺す……そう……愛と憎しみを込めながら……
にゃんこ:どきどきしつつにゃん子は見ている…はにゃにゃにゃ……
緒方:グサッグサッ
緒方:塩コショウを振る(冷静
にゃんこ:((にゃにがあったのだろう…にゃ))塩コショウにくしゅん
緒方:フライパンにオリーブ油を熱し、皮目から中弱火でじっくり焼く。平らな蓋や皿をのせて……
緒方:猫さんかわいいなぁとなごみながら
緒方:蓋をして20分ほど放置。皮をパリパリにするよ!
にゃんこ:にゃんだふるにわたわたじゅんびしてるよにゃご
GM:パリッパリッッ
緒方:ふふ……熱かろう……
GM:美味しいやつ……
緒方:鶏肉を取り出し、焼き汁でスライスした玉ねぎを炒めるよ!その間に小さいお鍋にしょうゆ、みりん、酒、酢、水、だしを加えて煮るよ!
緒方:砂糖も少々
緒方:煮立ったらお皿に玉ねぎ鶏肉を盛り、ソースをかける。完成かな!
GM:飯テロくらいました。期待値90ダァ
緒方:1d100<=90 メインンンンン
DiceBot : (1D100<=90) → 80 → 成功
GM:おっっふ
緒方:こわいよ
緒方:スープとメインができた!
GM:スープとメインができたね!!!やったねおがっち
緒方:ハッピーオガッチ
にゃんこ:「にゃ」目線を緒方さんに向けて
にゃんこ:(((おりょうりのおなまえ)))
緒方:「えーーーと、えーーーー〜〜〜と」
にゃんこ:キラキラとした目で見上げる。フンフン
緒方:「『鬼のコック長直伝あご肉汁〜押麦畑でつかまえて〜』と」
にゃんこ:おおおおと歓声があがる
緒方:「『ファイヤーポッロインカルティオーネ〜ジャパニーズインマイライフ〜』で!」
にゃんこ:ふぅおおおおおおおおおおおおおおおおお 旋風が巻き上がるようなテンションだ
緒方:かっこよく(?)横文字にしてみた
にゃんこ:「かかかかっこいいうえににゃんだふるですにゃ」持っていきますにゃァァ!!
緒方:「そ、そんなに……」照れるなあ(*´∀`)
緒方:よおおおしデザートダアアアアアアアアアアアアァァxッァァアアアッ
にゃんこ:ふぁいとっ ファイニャァア
にゃんこ:てっててーと、品を受け取った子猫がキッチンを出て行く。
にゃんこ:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
にゃんこ:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちらはスープの『鬼のコック長直伝あご肉汁〜押麦畑でつかまえて〜』、そしてこちらメインの『ファイヤーポッロインカルティオーネ〜ジャパニーズインマイライフ〜』でございます」フニャッ
緒方:ドキドキ
緒方:誕生日といったらケーキなのでやっぱりケーキ作ります
お客様:「おお!料理名からワクワクが伝わるようだ…そしてこの部位を使うとは。食欲をそそる香り…」
お客様:「うむ、うむ…!!!美味しい」むふんと上機嫌
にゃんこ:にゃああああああああああんんん(ぱああああ)
にゃんこ:Kitchenヘズサッァアァアアアアアア
緒方:ズッサアァアアアアアアアアアアアアアア
にゃんこ:「にゃんだふるですにゃぁぁ」オーナーがかなり喜んでいたと伝えると厨房猫もにゃんにゃんと踊りながら食材を運ぶ運ぶ
緒方:「最後だ…頑張ろう!」
にゃんこ:「「にゃーーーーーー!!」」
GM:キッチンあったまってきてる
緒方:キッチンの士気もふあいやーしてる!
緒方:卵黄、砂糖、生クリームをまぜるよ!!ココア(甘くないやつ)と薄力粉もふるっておいて、混ぜ合わせるよ!
にゃんこ:しかし気を引き締めねば!!!やる気満々にゃんこ
緒方:うおおおおーーー!!
にゃんこ:にゃおおおお〜〜〜〜!!
緒方:卵白をまぜませして……あとは無塩バター、板チョコ、あとチョコのバースデープレートがあったらそれも!
にゃんこ:ありますにゃ
緒方:フライパンでバターとチョコを溶かし溶かし。とろとろに……さっきの混ぜた生地に混ぜ合わせるよ!
緒方:チョコは弱火で、焦げないようにね!
にゃんこ:ニャ!!
緒方:さらにその生地にメレンゲをひとすくい加え混ぜ……しっかりまぜる。そしてメレンゲを全部加え…なじませる!
にゃんこ:「なじむのにゃぁ
にゃんこ:「ふわふわがなじむのにゃあああ」
緒方:「型とかあるか?えっと…かわいいやつ」
緒方:ケーキの型ね
にゃんこ:「たくさんありますですにゃ!!」「どんな型がいいでしょ?」にゃご
緒方:ふぉおおおおおお
緒方:choice[さかな,こんぶ,ねこ,切り身,にんじん]
DiceBot : (CHOICE[さかな,こんぶ,ねこ,切り身,にんじん]) → にんじん
緒方:???
GM:きゃろっと
緒方:「これが…かっこいいかもな。反骨的で」にんじんの型を手に取る
にゃんこ:「反骨的で、ですかにゃ…ふにゃあ」かっこいいものを見る目でにんじんの型を差し出す
緒方:チョコの生地を……反骨的なにんじんの型にながしこみます
GM:でろどろとろぉぉおぉりっ
緒方:わぁ〜〜〜でろんでろん!
GM:とろんとろん!!
緒方:170℃のオーブンで30分ほど焼く!!
GM:ブォン
緒方:その間に……
緒方:ブォン
緒方:プレートに……
GM:………
緒方:オーナーへの祝いの言葉を…かきます…………
緒方:さかなの絵も添えて…
緒方:(おさかなマーク)HAPPY BIRTHDAY(おさかなマーク) みたいな感じにします
緒方:チョコペンで………
緒方:白のプレートに……
緒方:ブルブルブル
GM:補正+5どうぞ
GM:工作_絵で判定お願いします!!
緒方:1d100<=15 愛は込めた
DiceBot : (1D100<=15) → 83 → 失敗
GM:GM
緒方:はい
GM:振りなお支援しましょう……
GM:がんばえ!!!
緒方:神よ………
緒方:ありがとう!!!!
GM:b
緒方:唸れ俺のペン!!!!!!!!!!
緒方:1d100<=15
DiceBot : (1D100<=15) → 26 → 失敗
緒方:無慈悲
緒方:祝いの言葉ではなく、呪いの言葉みたいになりました
GM:手が震えてしまったのか魚の尾がはみ出てしま…いました。しかし書かれたのは紛れもなく誕生を祝う文字。
緒方:GMやさしい………
GM:b
緒方:あとは……よこにそえるようのミルクアイス、あとミントと。
にゃんこ:ぱぱぱとミルクアイス、ミント!持ってこよう
緒方:では焼きあがったケーキに!!アイスと!ミントと!プレートを!!のせる!!
にゃんこ:ふぁふぁふぁふぁ〜〜ん
GM:では成功値90でどうぞぉぉ
緒方:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 54 → 成功
にゃんこ:(=^・・^=)!!!
緒方:やったああああああ〜〜〜〜!!!!
にゃんこ:そそそっとおきゃくさまのご様子を伺いながら次にいく準備
緒方:「タイトルは……そうだなあ」
にゃんこ:お客様と緒方さんを交互に見てる フンフン!!
緒方:「『にゃんだふるすぺしゃるにゃんにゃん〜反骨のにゃんこショコラ〜』で!みんなで作った意味も込めてな!」
にゃんこ:「にゃああああああああああああ〜〜〜〜〜!!」嬉しそうな歓声がなごなごとあがる
にゃんこ:「可愛いですにゃ〜、こちらお持ちに預かりまして!!行ってきますにゃ!」(`・ω・´)きりっ
緒方:「おう、行ってらっしゃい!」
にゃんこ:最後の品を受け取った子猫がキッチンを出て行く。
GM:…小さく会話が漏れ聞こえてくる。
にゃんこ:「お待たせいたしましたおきゃくさま、こちらはデザートの『にゃんだふるすぺしゃるにゃんにゃん〜反骨のにゃんこショコラ〜』にございます!」サッ
お客様:「おお、これはチョコレートを使用した……ん」「うむ、……おや?此れは…」どうやらプレートに気づいた様子
にゃんこ:「はっぴばーすでーですにゃああ!」「おめでとうですにゃああ!」「おーnおきゃくさまのおめでとうの日ですにゃああ!」ぱちぱちぱち ホールに大きな拍手があがる
お客様:おや、おや…、ふふ、ありがとう。嬉しいな、・・・もったいなくも感じてしまう」けれど、しっかり味わって食べよう。
緒方:厨房で小さく拍手する
GM:…
GM:‥
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100
DiceBot : (1D100) → 5
GM:シークレットダイス
緒方:「ハッピーバースデー…」
お客様:うむ、と一声をあげて。お客様はナイフとフォークを置く。
お客様:「とても、美味しかった」穏やかな声でそう笑う「いい店だ、これからも是非頑張ってくれ」
にゃんこ:「にゃ、にゃああ!」「は、はいですおーnお客様!本日は当店にご来店頂き、有難う御座いました!」
にゃんこ:「またのお越しを、ですにゃ!」
GM:……扉が閉まる音と子猫達の見送りの声がする、どうやら最後のお客様がお帰りになられたようだ。扉が閉まると共に、店内に子猫達の喜びの声が響く。全ての対応を無事終えたようだ、開店の一日が終わっていく。
GM:【ED】
GM:…気がつけば、窓の外はいつの間にか真っ暗闇の夜。ようやく店を閉める時間となったようで、バタバタバタという元気な足音を立てホールに出ていた子猫達がキッチンへと戻ってくる。
にゃんこ:「やった!やりました!!」
にゃんこ:「あなたのおかげで、ぶじかいてんしょにちをおえられました!!」
にゃんこ:「ありがとうございました!ありがとうございました!かんしゃしてもしきれないのです!」
緒方:「お疲れ様、いや、みんなの協力あったからだ」ヘアピンを外すよ
GM:ははーっと探索者を神のように崇めひれ伏し、子猫達は隠せない程の喜びを露にしている。
緒方:「それに………料理、楽しかった」
にゃんこ:「にゃあ。」嬉しそうに鳴く
緒方:「大げさだよ」ははは
にゃんこ:「えへへへ、あなたたちのおかげですのにゃぁ」おーなーおおよろこびだったにゃぁ
にゃんこ:「あ、あ、こちら、おやくそくのほうしゅうなのです!」
緒方:「えっ、もふもふか?」
にゃんこ:もふぁあ
GM:子猫達の中の一匹が、あなたに一つの小さなプレゼント包みを渡してくる。此れが本日の給料代わり、ということなのだろう。あなたが食料品等を求めれば、店にある物は少しだけなら在庫を分けてくれるようだ。
緒方:じゃ、じゃあ…ホットケーキミックス三袋をください
緒方:「…!ありがとう」小さなプレゼント
GM:200g4袋で一袋。それを三つ、箱に入れてお渡しする
GM:にゃごにゃご足元ににゃんこがひっついてくる
にゃんこ:「にゃあ」「ねーみんぐせんすにしびれましたにゃあ」
緒方:「ありがとう……これでお菓子練習する」
緒方:「えっ! い、いや……!」嬉しい
GM:その言葉を聞いてニャアと鳴く。プレゼント箱と贈り物を受け取れば子猫達は一匹一匹握手を求めて、再度礼を述べる。そうして、店の外まで緒方さんを連れ出し、其の背を見送るだろう。預かってたお荷物もね。
にゃんこ:「つぎはぜひ、おきゃくさまとしてもらいてんしてほしいです!」
にゃんこ:「てんいんペルシャねこいちどう、いつでもおまちしております!」
緒方:もふもふと離れる……名残惜しい……とても……
緒方:猫さんたち……(・ω;)
緒方:「うん、またな………」
GM:にゃぁんと愛らしく鳴き、並んで頭を下げる子猫達の声を最後に。あなたは暗闇に飲まれるようにして意識が遠くなっていく。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…気がつけば、其処は夜が近づき暗くなり始めた、秋の森。あなたは森の入り口近くに、ぽつんと立ちつくしていた事だろう。
GM:まるで煙に包まれたかのように、其れまでの事は何も覚えて居ない。
GM:ただ、何処か達成感を覚える気持ちの暖かさと、鼻を微かに掠めた美味しそうな料理の匂いにつられるように…
緒方:とても、いい夢を見ていたような…。ともあれもうすぐ、夕飯の時間だから、四番地一の家に急ごう。今日は、何を作ろうか…
緒方:手に握ったホットケーキミックスを見て、明日はお菓子に挑戦してみようかな、などと思って帰路についた
GM:帰れる場所へ。帰路へつく。
GM:ということで、Chapter「注文の多いお客様」セッションクリアとなります。お疲れ様でしたあ!!!!!!!!!!!!
緒方:お疲れ様ああああああああああああああああああああああああああああ
GM:報酬!!
緒方:はい!!
GM:▽クリア報酬・ステータス上昇3pt or スキルポイント30pt▼追加報酬:無事料理を作り上げたPCへ・自身の「秋」または「感謝」に関する記憶の一部分(要選択)・アイテム入手「秋の彩り」「Persian cat」という文字と小さな白猫の顔が刺繍された鮮やかな朽葉色のバンダナ。一度四つに折ってから、広げたい大きさを思い浮かべて一気に開くと、ブランケットの大きさ程まで大きくなる不思議な魔法の布で折られている。どんなに汚れても水洗いで綺麗に元通り!沢山のひとを、笑顔に出来たらいいな。
緒方:ほおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおぉぉぉぉ
緒方:ありがとうございます……!!!
GM:おつかれさまでした!!!
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