Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.嶋崎ぺすこ
PL.シルフ/飾弓 柔一
PL.柚子/酢橘
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GM:前回までのあらすじ! >>手紙に誘われ不思議なお部屋に招かれたお二人。赤黄色青黒…4つのお部屋とテーブル。その一室。 果たしてお二人は無事拠点に戻れるのかーーー 赤→黄色→青、の順番でお部屋を探索したその後、黒の部屋へ。 まま、と蠢く影……に酢橘さんが近づき、じゅういちくんが扉をあけたままそれに凭れかかっている所でしたね!!
柔一:いえあ!!!!
GM:それでは「トワイライトベイビー」続きをやっていきたいと思います!よろしくおねがいします!!
柔一:よろしくお願いしますー!
酢橘:よろしくおねがいしますー
GM:【黒の扉】
GM:お話をしようとも、影は霧となり、酢橘さんの元から離れてゆき…また奥へよてよてと蠢き
柔一:影も暗闇も怖いので今のところ扉の側から動く気はありません(頑な)
酢橘:光と影(側にいる者たち)のコミュ障
柔一:光と影(側にいる者たち)のコミュ障
GM:光と影(側にいる者たち)のコミュ障
酢橘:「困りましたね。というより……照らさなくてはならないのですから……弓の方、明かりはもってます?あぁ、そこから動かなくて結構」
柔一:「も、も、ってな」首を横にぶんぶん
酢橘:「では探さなくては……?心当たり……あります?」じぃっ
柔一:「ひっ」
柔一:1d100<=50 心当たり・・・・・・(天啓)
DiceBot : (1D100<=50) → 86 → 失敗
柔一:首をブンブン横に振りました
GM:がんばれ…がんばれ……
酢橘:「影だから灯りが怖いのか、それとも単に暗闇がお好きな方なのか……わかりませんね!」
柔一:「・・・で、す、ね・・・・・・・・・・・・」
酢橘:「上を照らしている太陽を持ってくるわけにはいきませんし……(電灯)」
GM:未だ蠢いてるそれはぷるぷるしていますね。ぷるぷる
柔一:「・・・・・・・・・」考える考える。ぶるぶる。
酢橘:(なんで両方ともふるえてるんでしょう……)
GM:バイブレーション
柔一:ばいぶれーしょん
GM:今度はじゅういちくんの方へよてよて、と向かう…が漏れる光の前でぴたり、と止まってしまう。
柔一:「っひ」びくっ
GM:その光から怯えるように、またその影は奥へと戻っていきます。ぷるぷるよてよて…
酢橘:「一回外でていいです?弓の方」
柔一:「ど、どうぞ・・・・・・」小声でそう言ったら出やすいようにちょっと後ろに下がる。
酢橘:「申し訳ありません…」会釈して外へ出ます。あぁ明るいお部屋に癒される!
GM:黒の扉から出て中央の部屋に戻りますか?
酢橘:酢橘は、何かを探そうにも暗いので一度戻りたがります
GM:了解です!では黒の扉の外へ
GM:【会場】
GM:さて扉から出たお二人。どこに向かいましょう
柔一:「・・・・・・・・・」視線をうろうろと彷徨わせる(手持ち無沙汰
酢橘:「さて……」
酢橘:天啓使ってみたいです
柔一:びくっ
GM:今のままではすーぷはおいしくないまま……
GM:どうぞ!
酢橘:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 53 → 失敗
酢橘:_(:3」∠)_
柔一:おしいいいいいい
GM:アアアア
柔一:じゃあ僕も灯について天啓します!!
柔一:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
GM:ファイトオオオ
柔一:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )
酢橘:「彼女のスープもきっと美味ですよ…あげませんけど…」
柔一:「!?」
酢橘:「隠し味……貴方だったら、なにをいれます?」にっこり。
柔一:「へっ、ぇ、え!??」
酢橘:「あぁ、スープにですよ……?」
柔一:「かっかくしあじ・・・隠し味・・・え、と、えっと、よくきっ聞くの、は、塩、とかです、けど・・・」
酢橘:「お塩…………ほか、には?」
柔一:「ぇっ!?」
柔一:1d100<=50 他に思いつく?(天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 2 → 成功
柔一:そこでそれはいらない
柔一:そこでそれはいらない
GM:>>2<<
酢橘:2
GM:二回言った
柔一:大事なことだから二回言いました。
柔一:「け、ケチャップとか・・・?」
GM:ケチャップ
柔一:「あとなんか・・・はーぶ・・・・・・」
酢橘:「ハーブ……薬に、するのです?」
柔一:「えっゎ、ゎ、かん、ない、です」
柔一:「・・・・・・ぁ、でも」
柔一:「ぁ、ぇっ、と、あの、だ、だいどころ、あの、棚、なにもなくて、だから、そういうのもたぶんない、と」あわあわ
柔一:「おも、う、ます・・・・・・」
酢橘:「そうですか……他の本や……子供部屋にはなさそうですし……というより見当たりませんでしたし……あのお部屋なんですよねぇ……(黒い部屋)」
柔一:「・・・た、ぶん、はい」
酢橘:「マッチとか……なかったですよね……まぁあったとして、貴方に、お願いすることに…なりますが……」
柔一:「えっなに!?」
柔一:「が、ですか・・・」
酢橘:「いえ、ふと……なぜか、どうも火は苦手でしてね……」
柔一:「? そ、う、なんで、す・・・?」
酢橘:「えぇ……こちらの世界はすごいですよね……火を使わずとも、温かいものが食べられるのですから……。まぁ、食べませんけど」
柔一:「え、」食べないの?!って目で見てます
酢橘:「なんでしょう?」
柔一:「・・・・・・た、」べないんですか、とぼそぼそ
酢橘:「ふぅむ……食事を必要とするか否かという点で話すのであれば、食べますよ?私は、ただの偏食が過ぎるニンゲンなだけです。」にっこり
柔一:「・・・そ、です、か・・・・・・・・・」
酢橘:「彼女以外食べません」
柔一:「!?」
酢橘:「たべません」
柔一:「え、!?」
酢橘:「(にっこり)」
柔一:「(彼女が誰かわかってないから脳内にカニバがよぎっている図)」
柔一:1d100<=48 1d3/1d6 固有スキル
DiceBot : (1D100<=48) → 12 → 成功
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
柔一:攻撃ばいばい・・・
GM:攻撃が…
酢橘:「…ね、君。食し食されるような関係は、理想だよねぇ……」(柚子に)
柔一:一歩二歩酢橘さんから後退りました。
酢橘:「ん?そうだねぇ……まぁ、いいけれども……」柔一くんに気付きながらも柚子とおしゃべり
酢橘:おしゃべりしながらも詰まってるので発想つかってみたいです
GM:発想ですね…
GM:期待値30でどぞどぞ
酢橘:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 71 → 失敗
酢橘:もういい加減にしろよお前
柔一:( ˘ω˘ )
GM:どうする酢橘さん!じゅういちくん!!
GM:どこかの部屋に行ってみるのもありですぜ
柔一:GM、もっかいだけ天啓使ってもいいですか・・・( ˘ω˘ )
GM:どうぞ!
柔一:1d100<=50 てーい
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
柔一:さすがである
GM:70から抜け出せない
柔一:70から抜け出せない
柔一:「・・・・・・」怖がりつつもどうしよう・・・と頭をかかえる
柔一:「・・・・・・」火、を作るとき、ゲームとかではどうしてたっけ・・・
柔一:というわけで固有「ゲーマー」使用していいですか!
GM:どうぞ…!!ゲーム脳がんばれェェ
柔一:1d100<=40 でもたぶん失敗すんだよな
DiceBot : (1D100<=40) → 93 → 失敗
柔一:ほらな
GM:こわいわ
柔一:「・・・」だめだもう帰りたすぎて全然思い出せない
酢橘:「火といえば……枯れ草に、何かをこう……ごりごりっと……してたでしょうか……」うーん
酢橘:(思い出しながら言ってるのでだいぶまざってる)
柔一:くっwwwwwwwwwww
柔一:「・・・・・・ぁ、あと、木、擦ったり」
柔一:「・・・・・・・・・」
酢橘:「木……」中央のテーブルと椅子を見る
柔一:周囲をきょろ、と見回して「ぁ」と声を漏らす
柔一:「・・・だい、どころ」
GM:テーブルと椅子!?
酢橘:木製って書いてあった気がして
GM:( ˘ω˘ )
柔一:「ぁ、ぁの、だい、どころ、あの、火」
酢橘:「だいどころ?」
柔一:「コンロ・・・・・・」
酢橘:「火、つけられましたっけ……貴方」
柔一:「・・・・・・が、がんばれ、ば」
酢橘:「では、応援しますね。台所へいきましょうか」
柔一:「ぇっ」
酢橘:「さぁいきましょう」
柔一:「は、はぃ・・・」てっくてっく赤い扉の部屋へ
GM:では赤のお部屋へ!
GM:【赤の扉】
柔一:1d100<=57 ところで思い出せた?(料理
DiceBot : (1D100<=57) → 25 → 成功
GM:先程とは変わらずに、キッチンとコンロの上にお鍋。その他様々調理器具等 
GM:おおおおおおおおおお
柔一:思い出せた
柔一:「ぁっ」
酢橘:思い出せた柔一くん
柔一:つまみを回せば火がつくことをやっと思い出しました。カチッ(回す
柔一:「・・・・・・・・・」付けたところでどうやって持っていこう・・・・・・
GM:つまみを回せばフッ、っと鍋下のコンロに火がつきます!やったねじゅういちくん!!
酢橘:(ガス栓回してなくてつかなくてまた柔一くんが停止するとこ想像してたら普通についた……だと)
柔一:>>><<<
酢橘:「・・・・・・・・・・・・・・・・」火がついたことに若干びっくりしてます。近づかない
柔一:「・・・・・・・・・ぇ、と、どう、持っ、て、いけ、ば」酢橘さんを見る
GM:さあ火がついて……どうやって持って行きましょう
酢橘:「あ、料理の本で見たことがありますよ。鍋に油をつめて、そこに火をのせるんです」やけどまっしぐら
柔一:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」なんか危ない木がする
柔一:気がする
GM:灯油…?
酢橘:「たしか……その方はあとで包帯をぐるぐるで床に臥せて……ましたね」
柔一:「」
柔一:「じゃあそれ危ないじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
GM:>>焼け死んでる<<
酢橘:「あれ……料理の本じゃなかったですかね……もしかして……」
GM:部屋の中を見渡せばなにか、なにかあるかもしれません…
柔一:ぐるっと注視しよ・・・
酢橘:じゃあ全体を注視してみます
GM:はい!!調理器具は諸々、のし棒、タオル、タコ糸、油、木でできたスプーン、
柔一:「・・・・・・・・・」
柔一:choice[のし棒,タオル,油,木製スプーン]
DiceBot : (CHOICE[のし棒,タオル,油,木製スプーン]) → のし棒
柔一:チャレンジャーか
GM:あぶねぇ
柔一:神妙な顔してのし棒を手に取ります。
柔一:1d100<=40 なんかこう・・・ゲームで・・・・・・
DiceBot : (1D100<=40) → 28 → 成功
GM:NICE!!!!!
柔一:「ハッ」
GM:あのゲームだ!!!
柔一:「な、なんか、こう、えっと、タオル巻いて、あ、ぇっと、油、染み込ませて、それ糸でまい、て、あの、松明、あの」
酢橘:How to Survive ゾンビアイランド しかでてこないなぁ……
柔一:なんかすごそう
GM:ゾンビ燃やすのかな
酢橘:無人島にいるゾンビを切ったり燃やしたり殴ったりして生き残るゲームですね
柔一:なにそれやばい
酢橘:「何か思いついたのですか……?」
柔一:とりあえずタオルに油を染み込ませ、のし棒の先にぐるぐるっとタコ糸使って巻きつかせて簡易松明作ります。
柔一:初めてにしては上手に作れました。
酢橘:「……………………」こっちにこないでくださいというアピール
柔一:「?!」なんで!?という目
GM:あと火を点ければ火を持っていけるようになりました!!
柔一:頑張って鍋どかして、それからガスコンロに近づけそれに火をともしますね!!!!!
GM:▼ じういちくんは たいまつ を てにいれた!!
柔一:Foooooooooooooooooooooooo
酢橘:「………………今思い出しましたけど……本に火を放てばよかったのではないですかね」火を持った柔一くんからすごい勢いで距離をとります
柔一:「!?」なんで!!??と涙目
酢橘:「いえ……ですから火は苦手なんですって………………ですので、ほら、あのお部屋にどうぞ。どうぞ」
GM:じういちくんの手にはWOWWOWと燃え盛る松明。本に火を放てば確かにそこにひ はつきますね。
柔一:「・・・・・・え」え、俺あの部屋に入るの。俺あの部屋に入るの。まじで。
酢橘:もしもそばにきたら今の酢橘は本で撃退します
柔一:「えっ」まじで
GM:>>ほしのずかん
柔一:本で撃退されてしまう悲しみ
GM:さてでは黒の扉へ向かいますか?
酢橘:「さぁ、弓の方?」
柔一:向かいます(無情
GM:はい。
GM:では黒の扉を、再度、開ける
GM:【黒の扉】
GM:先ほどと変わらず、扉を開くと奥には蠢く影。 たいまつを持っているじういちくんを見てまた怖がるように奥へ奥へと。
酢橘:「……さぁ?それをもって部屋に入り……なにか、みえます?」
柔一:「え、ぇ、ぇ、あ、ぇ」
柔一:「ひっ」びくっ
柔一:酢橘さんそういえばなか入ってます?(気になった
酢橘:はいってます( 'ω' )
GM:「ま、…まま、まま……」消え入りそうな声で影は怯えている。
柔一:よかった・・・よかった・・・(柔一の安心度的な意味で
酢橘:「いや正直……私もあれは怖いですよ?」>柔一くんのもった火
柔一:「なんで!?」
GM:影は近づきたくとも近づけない、よてよてと、ママ、ままと声を震えさせて。
酢橘:「逆に……なぜあなたは火をもって平気なのですか……」
柔一:「お” れ” た” っ” て” ち” ょ” っ” と” 怖” い” て” す”」
GM:こわかった
酢橘:「……………………」
酢橘:こわかったのね
酢橘:「この中では一番子の方が強いのでは?彼より、火に惹かれてますし……」
柔一:だってこれめっちゃ燃えてる。めっちゃ近くで燃えてる。めっちゃ至近距離で燃えてる。怖い
柔一:「〜〜〜〜〜〜」
柔一:1d100 勇気ぱーせんてーじ
DiceBot : (1D100) → 28
柔一:1d100<=28
DiceBot : (1D100<=28) → 15 → 成功
柔一:?
GM:たいまつでそこを灯しても部屋の灯りはじゅういちくんの辺りのみ。それに怯える黒い影。
GM:じゅういちくんは勇気を出して、それを…
柔一:じゃあ、めっっちゃ、めっっっっっっっっっちゃ頑張って松明を前に突き出す格好で一歩二歩、その黒い影に近づきます。
GM:じゅういちくんが近づくにつれ、火が近づくにつれ、影は遠のく。
GM:隅へ、隅へと。
柔一:「・・・」す、と息を吸って、吐く。
酢橘:扉のほうににげてます
GM:酢橘さwww
柔一:「はぁ、ぁああああ!!!」気合を声に込めて、足を踏ん張った後、たっと駆け出し、隅に逃げた黒い影を炎で照らした。
酢橘:「みてますか……君、あれがキレさせてはいけない若者です……えぇ、こわいですね……えぇ……」柚子とひそひそ
柔一:>>><<<
GM:勢い良く照らされたそれは…影は、産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます。
GM:それが消えると真っ暗な部屋は嘘のように明るくなりましたね。
酢橘:「・・・・・・・・・・・・・・・・・なにかありますー?」
柔一:「ぇ」振り返ってびっくり「ぇ、な、なんで」なんでそっちいるんですか
GM:端の方まで追い詰めていたのか、近くに宝箱のようなものがあるのにじゅういちくんは気がつくでしょう
酢橘:「前に勇ましく突き出し、敵を仕留めんとする勇者のお姿……目に焼き付けさせていただきましたよ」
GM:>><<
柔一:「ゃ、ぇ、ま、・・・あ」近くの宝箱に気づく
GM:→開けますか→開けませんか宝箱!
柔一:片手で頑張ってあけ、あk、お前開けれる???????
柔一:1d99
DiceBot : (1D99) → 11
柔一:1d100<=11 あけれ・・・
DiceBot : (1D100<=11) → 10 → 成功
GM:なん、なんとか片手でも開けれるd
柔一:>>><<<
GM:>><<
GM:Mr,11
柔一:開けれました(こいつ後で〆る顔
酢橘:「なにがはいってますー?」(扉から
GM:宝箱にはやはりロマンがある。 さて宝箱はぱかっと開く
柔一:ぱかーー
GM:中には、「カクシあじ」と書かれたものが入っていました。カクシあじ、と子供のような筆跡で書いてある。絵具セットのようです。
柔一:「ぁ・・・」
柔一:「か、カクシあじって、あの、書いてる、絵具、が」
酢橘:「おぉ、発見したのですね。おめでとうございますー」扉から
柔一:「は、は、い・・・」
GM:片手には松明 もう片手には絵の具セット 
柔一:取り敢えずそれら持って部屋の外に出よ
酢橘:柔一くんがでてきたら部屋の中央まで退却します
酢橘:(中央の部屋の)
GM:サー!!黒の扉から離れ…中央のお部屋
GM:【会場】
GM:カクシアジを手に入れたお二人。さあ、おいしいスープを作りましょう!!
柔一:そうだな、絵具セットをテーブルに置いて、酢橘さんのほう向きますね。「ぁ、ぁの、おれ、これ、消してくる、の、で、あの、スープ、お願いし、ます・・・・・・(わかんないし)」目をうろうろ
柔一:そしててってってっと赤い扉へ
酢橘:「はい…………絵具……これを、たべる……?」
GM:酢橘さんの手元に絵具。それはあくまで”カクシアジ”。じういちくんは火を消しに行きました。
酢橘:「隠し味は……料理の際に混ぜるのでは?このまま液体に垂らしては……あまり、意味がない?」うーん
GM:料理するには…赤の部屋かな。スープの入ったお鍋がありましたね
酢橘:「なんだか色の指定があったような……適当に混ぜると……面倒なことになりそうだね。ん……?そうだねぇ……」
酢橘:赤の部屋にいきます
GM:はぁい!!
GM:【赤の扉】
柔一:流しで水出して松明の火を消してるとこですね。「はぁ・・・・・・」
酢橘:「あ、そういえば……火は消えてるのだっけ……私?うーん……スープだったら……温かいほうかなぁ……」柚子とおしゃべりしながら
酢橘:「木のスプーンがあったような……えぇと」きょろきょろ
GM:木のスプーンありますね!
柔一:「!?」いつの間にか来てることにびくっ
GM:また、コンロの上にお鍋は戻されています。
酢橘:「あぁあったあった……混ぜ……一回部屋のスープをみんな入れなおして温めたほうが……?衛生的にどうなんだろう……」
酢橘:柚子とお話ししてて気づいてないです(((
柔一:1d99
DiceBot : (1D99) → 97
柔一:1d100<=97
DiceBot : (1D100<=97) → 24 → 成功
柔一:なにしてるんだろう・・・と思ってそっと見守ります
酢橘:「うーん。まぁたしかに……?君は食べちゃだめだよ。……ふふ、そうだね。まぁいいさ…………あー……それもそうだねぇ……」
GM:溶かして小さな容器に入れて混ぜて持って行ってもいいかもしれないですね。
酢橘:「うーん…………」食器棚にスープ皿ってありますかね?
GM:ありますよ!
GM:小 中 大 様々な食器類が並べられてあります
酢橘:ではその小さいものを取り出して、スープ(火にかけてない)をよそって、あとカクシアジを溶かして一つずつ容器にいれて中央の部屋へもっていきます
柔一:ゆずさんゆずさん、すでに容器に入れられたスープなら中央の部屋のテーブルにありますよ(小声
GM:全部でお皿はいくつでしょう→カクシアジの入ったスープ
GM:小皿に入れてあるのであとは混ぜるだけ…でしょうか
酢橘:それとは別に一つほしくて
酢橘:カクシアジを適当に溶かしてみたやつは四つです
GM:何色のものでしょう!
GM:では全部で5つかな>>色のついたスープの小皿
酢橘:酢橘:無色、黄、青、赤と……青と緑ってなんだろ、くろ……?
酢橘:青緑……?
酢橘:コケのような色……_(:3」∠)_
GM:苔のような色‥了解です!
GM:では中央のお部屋へ…
GM:【会場】
GM:中央の部屋。机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つ。
GM:1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
酢橘:「そういえば……なんでしたっけ、れいぞーこの。えぇと味をみている……ろくに覚えてませんよ私……」青のお部屋へ確認しにいってもだいじょうぶですか?
GM:先程のカクシアジを混ぜた黄色と青のスープからは美味しそうな匂いがしてきます。ほわわん
GM:青のお部屋確認!だいじょうぶですよ
GM:では青のお部屋へ……
GM:【青の扉】
GM:部屋には4つのぬいぐるみ。椅子の上においてありますね
酢橘:壁とぬいぐるみを交互にみて確認します
GM:わらうこは「右の壁の星の黄色」なくこは「下を見つめ海の青」 てのなきこは「真っ直ぐ見つめた雨の水色」おおくちをあけたこは「見上げて穴の黒」を見ていますね
酢橘:「おや……水色と……青……?コケのようなものができてるのですが…………」失敗したかなーって
酢橘:「まぁ、ではあれは全部混ぜてしまえばいいですね。赤も使わないようですし…………」失敗失敗
GM:(˘ω˘)黄色と青からは良い匂い…ほわわん
酢橘:「では戻ろうか。ふむ…………」とりあえず覚えて中央の部屋へ
GM:了解です!
GM:【会場】
酢橘:戻って、とりあえず黄色と青のいい香りがするものを適当な二つのスープに溶き混ぜます
柔一:じゃあ松明の片付けも終わった柔一も中央の部屋に戻ります。
GM:青いスープときいろのすーぷが出来上がりました!!
酢橘:そしてコケ色()と赤のスープを混ぜてまた微妙な色に…………
酢橘:「あぁ、食べ物が無駄になっていく様というのはこういうのだろうね…………」ぐるぐる
GM:じゅういちくんも合流。 コケと赤のスープはどのお皿ですかな
柔一:「・・・・・・」なにしてるんだろうって顔で見てる
酢橘:とりあえず持ってきたもの同士で混ぜてます……
GM:了解です。微妙な色のスープが小皿に…
柔一:「・・・・・・・・・」なんかすごい色になってる・・・・・・・・・
酢橘:「あぁ、弓の方。水色と黒って、どうしたらできあがるんでしたっけ……水色はたしか……白、でしたっけ?」
柔一:「ぇっ」
柔一:「・・・ぇ、絵具、なら、あの、普通に、あるん、じゃ・・・」水色の絵具
GM:さて、色のついていないスープはあと3つ。四つの席は空いたまま。
酢橘:「あ。」忘れてた
酢橘:「無駄にしただけでしたね」水色を探してもうそのまま溶き混ぜましょう
柔一:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:まぜまぜ……ふわり、美味しそうな香りのする水色のスープに!!
酢橘:つまり黒色の絵具もあるのか……全部まぜて作ろうとしていた……
GM:wwwwwwwwwww
柔一:なんかこう配合で味(?)がちょっと変わるのかもしれない
GM:黒色の絵具もあります(あります!)
酢橘:悲しくなったので黒の絵具をダイレクトにいれて混ぜます……
柔一:悲しみの酢橘さん
GM:悲しみの……ふわり、いい香りのする黒のスープが出来上がりました!!
柔一:「・・・・・・・・・」いい匂い
GM:スープはどの順番で並べましょう!!
酢橘:「ちょっとこちらのお皿を片付けてきますね……」使わなかった無色と赤と不可思議な色をした皿をキッチンへもっていきます……
柔一:「は、はい・・・」
GM:酢橘さんはお片付けへ…!
柔一:手持ち無沙汰にお部屋で待ってよ
酢橘:「ん……?格好悪いだろう…?勘違いはどうもね……はは、いや……絵具を混ぜただけで、そうだねぇ、不思議だ」横に柚子を置いておしゃべりしながらお皿洗い
酢橘:「うーん…………あ、そういえば……」お皿を洗い終わったので柚子を抱き上げて戻ってきます
GM:机の上には黄色 黒 白 水色 青 のスープ。席は空席のまま部屋の中は美味しそうな匂いで溢れてますね。ふわふわり
GM:酢橘さんが戻り、また合流しますね!
柔一:「ぁ」戻ってきた
酢橘:「おや、いつのまに戻られたんです?弓の方」
柔一:「えっ」「さ、さっきから・・・・・・」
酢橘:「……気付きませんでした」
柔一:「・・・」エェ・・・・・・という顔
酢橘:「彼女も、気付かなかったようで……申し訳ありません弓の方。おかえりなさい」
柔一:「た、だいま、で、す・・・・・・?」
柔一:「・・・ぁ、ぁの、スープ、完成、です、か・・・・・・」
酢橘:「おそらく……?ですが……並べようにもよくわからないもので……」
柔一:「ならべる・・・・・・・・・」
柔一:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 82 → 失敗
柔一:( ˘ω˘ )
GM:>>天啓が成功しない<<
酢橘:「れーぞこ?の文字からすれば、青いお部屋の子たちはみているのが好きな味といいますし……それぞれが合ったものとはわかるのですが……ではどこに?といわれてもわからなく……」
酢橘:1d100<=50 酢橘も天啓つかってみよ
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
酢橘:_(:3」∠)_
GM:>><<
柔一:「・・・・・・・・・・・・・・・ぁ、ぁの、子ども、っていうかあの、にんぎょ、う、たち、あの、椅子、火星とか、金星、とか、星、名前、ついて、て、だから」
柔一:「・・・だから・・・なにか、関係ある、と、か・・・・・・?」
酢橘:「これと……ですか?」星の本を開いてみよう
GM:星の本、ばらーと開くと丁度太陽系列をなしたページ
GM:惑星の準で水星金星地球火星……
GM:準→順ですね
酢橘:「そういえば、椅子のところの名前が星なんでしたっけ……」
柔一:「で、す」こくこく頷く
酢橘:「つまり……?」
柔一:「えっ」
柔一:「わ、かりません・・・・・・・・・」
酢橘:「もう一度青い部屋へいきます……?」
柔一:「で、す、・・・?」「・・・ぁっ」
柔一:「あ、と、あの、よにんのこ、おへや、あの、いるから、呼んであげ、な、きゃ、いけないん、じゃ・・・」
酢橘:「よぶ……」
酢橘:「なんて呼んだらいいんでしょう」
柔一:「呼ぶっていうか・・・・・・運ぶ・・・・・・・・・・・・?」
酢橘:「ふむ………………………………………………?」
酢橘:「ぬいぐるみを?」
柔一:「そ、う、です・・・」頷く
酢橘:「では、そうしてみましょう」
柔一:「そ、うですね・・・」
柔一:では青の部屋へごーごー
GM:青のお部屋にお二人、向かいますごーごー
GM:【青の扉】
柔一:choice[大口,笑う子,泣く子]
DiceBot : (CHOICE[大口,笑う子,泣く子]) → 笑う子
柔一:笑ってる子をよいしょと持ち上げt・・・・・・「・・・どの椅子、に、あの、座らせま、す・・・・・・?」
酢橘:笑ってる子の椅子を見て、本をみて「merは水星……えぇと、一番ですかね」
柔一:「は、はい・・・」てっとてっと中央の部屋へ運びに行く。
酢橘:ついていって、その子のまえに黄色いスープを置きます
GM:では笑う子は一番の椅子へ
柔一:choice[大口,てなき,泣く子]
DiceBot : (CHOICE[大口,てなき,泣く子]) → 泣く子
柔一:たたっと青の部屋に戻り、泣く子をよいしょと持ち上げる。中央の部屋に戻ったらなにか聞きたそうな顔で酢橘さんを見てる。
酢橘:「泣く子……marは火星……えぇと、四番目?ですかね………………ん?どうされました?」
柔一:「ぁ、い、え・・・・・・・・・・・」運ばないのかと聞きたいけどそんな度胸はなかった(4番目の椅子に置く
GM:泣く子は四番の椅子へ
柔一:choice[大口,てなき]
DiceBot : (CHOICE[大口,てなき]) → てなき
柔一:青の部屋に戻っていく。今度は手のない子を抱えて持ってこよ。
酢橘:「……」酢橘も青のお部屋へいって大口の子を持ち上げて運びます。ずるずる
GM:ずるずる…
酢橘:持ち上げたけど持ち上げきれなかったときの効果音です
GM:wwwwwwwwはい
柔一:「・・・・・・」どっちの椅子に置こうかきょろきょろ
酢橘:床においた本をみながらおおくちの子を二番目のところにひっぱり乗せます
GM:ではおおくちは二番目に
柔一:では余った三番目に手のない子を置きましょう
GM:手のなきは三番目へ
酢橘:そして黒スープをおおくちの前に、青スープを泣く子、手のない子に水色スープをおきます
柔一:一番目:笑う子・黄色スープ二番目:大口を開けた子・黒スープ三番目:手のない子・水色スープ四番目:泣いてる子・青スープ
酢橘:「これでどうでしょう」
柔一:「お、おお・・・・・・・・・」なんとなく一仕事終えた感
GM:ではその順番で無事に並べられました。
GM:【PARTY】
GM:全てのパーティーの準備ができると、中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
しゅさいしゃ:「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」
柔一:「っひ!?」
酢橘:「おや」
しゅさいしゃ:その子ははしゃいで目の前の光景にはしゃいでいます
しゅさいしゃ:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいく。このようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしない、はずでしょう。
酢橘:(はずでしょう)
柔一:「・・・・・・」目をパチパチ
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたち!手伝ってくれてありがとう!」
しゅさいしゃ:「僕はこのぱーてぃの、しゅ、…しゅさ、しゅさいしゃ!さ!」主催者と名乗るその子は椅子に座って、お二人へ礼を述べます。
柔一:「えっだ、だれ」
柔一:「しゅさいしゃ」
酢橘:「しゅさいしゃ」
しゅさいしゃ:「しゅさいしゃがいないとぱーてぃーできないから、ね!」
柔一:「」
しゅさいしゃ:「てがみもおくったよ!!手伝ってくれて、えっと、ありがとう」
柔一:「・・・・・・ど、どう、いたしまし、て・・・?」
しゅさいしゃ:そう言うとほにゃりと笑います。
酢橘:「…………(手伝いを必要とするような計画を立てるな、と述べるのは……いけないのでしょうね)」
しゅさいしゃ:「えっとえっと、ぼくをてらしたのもおにいちゃん、だよね…?」すごく明るすぎてびっくりしちゃった
柔一:「ぇっ」
柔一:「ぁ、ご、ご、ごめ、ごめ、な、さ」
しゅさいしゃ:「おへやが、あかるくなったよ、こわく…こわくなかった。かなぁ。びっくり、しちゃったけど」でも、と頬を緩ませてじゅういちくんににっこりと微笑む
酢橘:「…………」ほほえましいので柚子を撫でてのんびりしてましょう
柔一:「・・・」目をうろうろさせている
しゅさいしゃ:「ぱーてぃーの、かいじょう、できた!!ありがとう!!」
しゅさいしゃ:心なしか人形たちも微笑んでいるような、そんな和やかな空気が流れていますね。
柔一:「・・・どう、も・・・・・・・・・・・・」
しゅさいしゃ:そして、突然「あ!」と声を上げたかと思えば、キッチンのほうにてとてとと歩いて行き、フォークとスプーンをもってきてぬいぐるみたちの前に並べ始めました。
しゅさいしゃ:小さな手でいっしょうけんめい食器を並べて、手つきが危ない…よいしょ、よいしょ。そんなこんなで食器を並べおえ準備ができると、こどもは自分の椅子にちょこんと座りました。
しゅさいしゃ:「うん!!みんなでつくったぱーてぃー!!」満足気に笑ったあと
しゅさいしゃ:こどもはてを広げてにっこりとまた笑みをこぼして言います
しゅさいしゃ:「えへへ!ほんとうに、ありがとう!おにいちゃんたち!」「きみたちに、これからさちがいーっぱいふりそそぎますように!」
酢橘:「どうぞ、楽しい時を」ちいさく
しゅさいしゃ:…こどもの声と、こどもの笑い声、マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて二人の意識は遠のき心地のいい眠りに包まれます。
しゅさいしゃ:ーーーー
しゅさいしゃ:ーーー
しゅさいしゃ:ー
しゅさいしゃ:【Parades!】
GM:次に意識が戻ると、二人は自身の部屋のベットで目を覚ます
GM:……何かを、見ていた気がする、それは夢だったか。
GM:枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてあり、カードには小さく、「ありがとう」と追加されていました。
酢橘:いつのまに眠っていたのだろう、共に湯あみをしていた彼女も眠りについている。「はて……?」さて、今何か夢を見ていた気がする。どことなく、楽しい夢を……。
柔一:「・・・・・・」よく、覚えていないけれど。なんとなく、温かな気持ちになれた気がして。そして俺は、カードを手に立ち上がる。
GM:記憶は無くしても、どこかあたたかなぬくもりがふたりのこころに残るでしょう……
GM:ーーーーーーーーーーー
GM:【待機】
GM:ということでChapter「トワイライトベイビー」クリアになります!!!お疲れ様でしたぁっぁ!!!
柔一:わああああいお疲れ様でしたーーー!!
酢橘:おつかれさまでしたー
GM:拙かったですがよかった!!!くりあできた……!!!
酢橘:多大に足を引っ張って申し訳ありませんでした…………………………
柔一:クリアできた・・・クリアできた・・・
GM:情報小出しにしまくっててすみません…おふたりとも個性が光っててたのしかった…ふへへ
柔一:いえいえー!掛け合い楽しかったです( ˘ω˘ )
酢橘:じゅういちくんかわいかった……
GM:BGM間違えたりとつたなくてもうしわけない……ぐぬぬ!!
GM:それでは報酬となります ドン☆
柔一:わぁい!!!
GM:▽クリア報酬スキルポイント50pt自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
GM:ですね!!星の図鑑は…
柔一:いえーーーーい
酢橘:子供のころー
GM:のーきおくー
酢橘:ほしのずかん
GM:置いてきちゃったかな…( ˘ω˘)
柔一:置いてきちゃった( ˘ω˘ )
酢橘:最後に床に放置してたし、おいてきたかと
GM:りょうかいです。
GM:BBSは後ほど立てましてリプでURL送らせていただきます!!
柔一:はーい!お待ちしてます!!!
GM:今回はありがとう、ございました……!!!じういちくんと酢橘さんおもしろい
酢橘:お待ちしています!
酢橘:じゅういちくんがひたすらかわいかった
柔一:ひたすら不憫だった
GM:ほんとにな!!
酢橘:使ってしまってごめんねじゅういちくん……ごめんね……
柔一:よいのです( ˘ω˘ )
GM:wwwwwwwwww
酢橘:ひたすら申し訳なさでいっぱいに
GM:それでは自由解散となります!!遅くまでありがとうありがとう!!
柔一:はーい!お疲れ様でした!
酢橘:おつかれさまでしたー
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