Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.嶋崎ぺすこ
PL.シルフ/飾弓 柔一
PL.柚子/酢橘
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柔一:星見の塔取得。対象は「恐怖」です。
柔一:酢橘さんに対し感情スキル「興味」を取得します。
酢橘:酢橘は柔一さんに対して感情スキル「興味」を取得します
酢橘:星見の塔取得。対象は「柚子」でおねがいします
GM:了解しました
GM:それではGardenチャプターシナリオ「トワイライト・ベイビー」始めて行きたいと思います。よろしくお願いします!
柔一:よろしくお願いします!
酢橘:よろしくおねがいします!
GM:ーーーーーーーー
GM:日没後の薄明かりが空を包み始めている。探索者たちは今日も終わりに近づいたことを知り、それぞれの家へと帰る頃
GM:途中。あなた方は、ピョイピョイという小鳥の鳴き声と、可愛らしい羽音がついてきていることに気づきます。
GM:何か行動ありましたらどうぞ
酢橘:追い払います
柔一:「っ、」びくっとしますね。……あれ、…ここでなにか動物の声なんてしたの、初めてじゃないか?
酢橘:(愛しい彼女が狙われている可能性を危惧)
柔一:え、え、って感じで周囲をきょろきょろ注視
GM:この場に動物等居ないのに何故…柔一くんは視界の隅で白い靄のかかった何かが飛び去っていくのを見る
GM:>追い払われた<
柔一:「」 えっっっっっなにあれ
GM:それでもお二人が拠点に着くまで鳴き声はついてくる。……だが、その鳴き声もいつの間にか消えていた。
酢橘:「あれですかね。声がするので振り返ったらそこには……というお話が、あったような?」
酢橘:(これは小鳥に尾行されたな……)
柔一:「えっ
柔一:「えっ」あれ幽霊なのって顔
GM:さて、疑問と危惧を持ちつつもお二人は自室へ戻るでしょう。
柔一:気になること言われつつおどおど自室へ
GM:…コンコン、と窓が叩かれる音がした。そちらを見ると、一瞬見えた白い影。そして、何やら紙がひとつ、窓辺に置かれている。
柔一:「!?」
柔一:え、ここごかいくらいのたかさのはz・・・あr・・・あr・・・
酢橘:「おや……なんでしょうね」窓に寄って開けずに注視してみましょう
柔一:1d100<=57 0/1d3
DiceBot : (1D100<=57) → 85 → 失敗
柔一:1d3 当然である
DiceBot : (1D3) → 2
GM:wwww
柔一:じゃあ攻撃へらす
柔一:おそるおそる窓へ近寄り・・・
GM:注視→どうやら手紙のようです 誰からかな
柔一:1d100<=50 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=50) → 67 → 失敗
GM:がんばろ
柔一:触れないままそっと紙を見る( ˘ω˘ )
酢橘:「さて……手紙……身に覚えがないですね」そのまま放置して柚子を洗いにいこうー
GM:手紙にびくびくしつつも、ひらりと出てくる一枚の紙
GM:紙面にはなにやら書かれているようです
柔一:え、突然紙がでてきたのなにそれこわい。見ます(軽率
GM:見ると「ぱーてぃのしょうたいけん」と拙い子供の字
GM:そしてブワと甘い香りが広がる。
柔一:「・・・ぱーth!????!!?????」
GM:酢橘さんは少々お待ちを…
酢橘:「〜♪」愛する方の背中を流す至福の時を過ごしております
GM:甘い香りはだんだん強くなっていく。
柔一:「え、え、え」
GM:その香りは放置されているであろう手紙がある酢橘さんの部屋にも充満していき
GM:その匂いはあなたを、あなたたちを包み込んでいく。やがてお二人はそれぞれの場所で意識を失う
酢橘:手紙が逃がしてくれない……
GM:ーーーーーーーーーーーー
GM:ーーーーーーー
GM:【会場】
GM:目を覚ますとそこは、長方形の部屋でした。
GM:白い壁には落書きがされており、折り紙で作った花なども貼られている。天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。2人はほぼ同時に目を覚ます。知らない顔、知っている顔、それぞれ顔を合わせるだろう。
柔一:「・・・・・・」ぼーっと目を覚ます。「・・・え」
酢橘:「はぁああ!!!!?」飛び起きるとともに濡れてえろてぃっくな柚子を両手で抱きしめて「なんということだ……君を、君をこのまま放置してしまったのか……私は……」と涙をこぼし始めます
柔一:「!?!????????????」
柔一:酢橘さんの声にびっくりして座ったままどたどた後ずさります
酢橘:「すまない……こんなに冷たくなって……」ぎゅうっ
酢橘:といいつつ固有スキル【時を摘んで君と語らう】を柚子に使います。そして謝罪タイム。
柔一:あ、この人さっきの人だ・・・さっきのなんか・・・怖い人言ってた人・・・こわ・・・てか・・・え・・・ここどこ・・・え・・・この人しかいないの・・・まさかここにこの人しかいないの・・・・・・え・・・・・・
GM:興味があるのでは>柔一くん
柔一:1d100<=55 1/1d4
DiceBot : (1D100<=55) → 69 → 失敗
柔一:1d4 妥当
DiceBot : (1D4) → 3
柔一:( ˘ω˘ )
柔一:( ˘ω˘ )攻撃減らそ
柔一:興味があると言っても友好的に見ているとは一言も言ってない
GM:怖いものほど見たくなるもの
酢橘:「あぁ……そうだね……すまない。だが、……?あぁ、君になにもなくてよかったよ。……怪我は?そう……そうか……」
柔一:「…………」もうやだ帰りたい
酢橘:「そうだね、此処は…………………………おや。」柔一くんを発見した。
柔一:「」 ビクッ
酢橘:「こんにちわ。えーと…………お名前、なんでしたっけ」
柔一:「こ、こん、こ、ここ、こ、こ、こ」
柔一:こんにちは……と蚊の鳴くような声でぼそぼそ
柔一:「…か、か、ざ、かっざ、り、ゆみ、じゅ、じゅじゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅう、じゅうい、ち、でっす」
酢橘:「あぁ……申し訳ありません……それほど長いお名前、覚えられるか少々不安です……」
柔一:「ご、ごめんなさい・・・・・・」ぼそぼそ
酢橘:空中に今柔一くんの長い自己紹介()をスペルで書き真似
柔一:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酢橘:「えぇと、とりあえず……なんと呼べばよろしいでしょうか」
柔一:「え、ぁ、え、ぇっと、え、え」「ぁ、え、と、か、かざり、ゆみ、とか、じゅ、じゅういち、とか、あの好きに」
酢橘:「では、弓の方、と」にっこり。
柔一:「へっ」びっくり
柔一:なにそれかっこいいと思ってちょっとだけ緊張や笑いだ
柔一:和らいだ
酢橘:そこだけ聞き取れた((
柔一:( ˘ω˘ )
柔一:「……こ、ここ、…あの、ど、どこ……か、わか、わかり、ま、すか……」ぼそぼそ
酢橘:「ふぅむ……え?そうだね……いや…………。あ、あぁすいません……私はわからないのですよ。むしろ、貴方に伺おうと思っていたところでして」
GM:そう談笑(?)をしている最中、突然聞こえる声
GM:「きょうはみんなでたのしい たのしい ぱーてぃをしようよにんのこは おヘヤにいるから よんであげてねすーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだってあんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
柔一:見知らぬ部屋で目覚めた上に聞き覚えのない声が響いてくるのを聞いた柔一くんは0/1d3のSANチェックです。
柔一:1d100<=52
DiceBot : (1D100<=52) → 21 → 成功
柔一:?
酢橘:「反応は彼に任せるとして……」とりあえず部屋全体を注視しまーす
GM:……そんな声が確かに聞こえましたね。
GM:はぁい
柔一:不安げにきょろきょろ。どこかにスピーカーでもあるんだろうか。
GM:部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。出口らしきものは見当たらず、壁にはクレヨンの落書き。机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
柔一:周囲を注視して同じ情報を取得。「………」なんだこれ
柔一:choice[扉,壁,スープ]
DiceBot : (CHOICE[扉,壁,スープ]) → 壁
柔一:「………」壁のクレヨンの落書きに注視しにいきます
GM:注視→壁には「Welcome to party!」と書いてある。どうやら先ほどの、しょうたいじょう、のメッセージと筆跡が似ていることが分かるだろう。同じ子供が書いたのかな
GM:そして壁には部屋の地図が貼られています。
柔一:部屋の地図
酢橘:「ふむ……?」地図をみたい
GM:地図の横には下記のような文字も書かれている。「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
GM:地図は→MAPですね 部屋全体の構造になってます
柔一:「………」他はわかるけど……僕の影って……?(首をかしげる
柔一:「……」ちらっとだけ隣の酢橘さんに視線を向けてからまた地図見る
酢橘:「四人の子供は部屋の中……」
柔一:酢橘さんの呟きにびくっ
酢橘:「青い扉に全員いるのか、それとも一部屋に一人ずつか……パーティをしようという気はいいのですが……明らかに私たちって部外者じゃありません?ねぇ、弓の方」にっこり。
柔一:「へっ!???!?」「ぇ、ぁ、ぇ、ぇ、と、そ、そ、ぅ、で、です、ね……」
柔一:「………………」これからどうしようという顔
酢橘:「……そうだね。彼はとても言葉を多く使うようだよ。ではこれは……とりあえず子供たちを、呼べばいいんでしょうかね。」
柔一:「へっ、ぁ、か、か、も・・・・・・?」
酢橘:「呼んでどうしようかもわかりませんが。あとスープ……?」とスープを注視してみます
柔一:迷いつつもびくびくついてって後ろから同じくスープを見てみる
GM:「注視」→スープなんの異変も感じない、無臭のスープ と分かるでしょう
柔一:「………………」無臭の真っ白スープ………
酢橘:「隠し味をつけよう!と言われましても…………あぁ、キッチンへいけばいいのでしょうかね。」
柔一:「…なんか…白い水みたい……」
柔一:「へっ」
柔一:1d100<=50 勇気、出せますか
DiceBot : (1D100<=50) → 100 → 失敗
柔一:>>><<<
酢橘:「白い水……貴方もずいぶんと…………いえ、殿方ですものね。……っ、いや、あぁすまない……そういうつもりは……」
GM:100
柔一:「!?」どういうこと!??って顔をしました
酢橘:(後半は柚子のお叱りを受けて柚子への謝罪)
柔一:「…………」視線をうろうろさせている。これからどうしよう。
酢橘:「……こほん。それで、弓の方。どうなさいますか?私と彼女は……まぁどこでもいいと思っておりまして……さっさと帰って陽光を浴びたいが本音といいますか。貴方にお任せしたい」
柔一:「へっ!???」
柔一:「ぇ」
柔一:「え、ぁ、え、ぇ、と、あ、ぁ、ぁの、えっと、あの、あ、あなたの、あの、好きなように、えっと」
柔一:「えっと・・・」そういえば名前なんだっけ・・・
柔一:「・・・・・・・・・」
柔一:お目目ぐるぐる
酢橘:「……では赤い扉からいってみませんか?」
柔一:「えっぁ、は、は、い、あの、そ、う、それ、が、いい、です」こくこく頷く
GM:では、赤の扉へ でいいのかな
柔一:いえあごーごー
酢橘:ごーごー
GM:あーいでは赤い扉の前 難なく開きそうですね
GM:では中へ
GM:【赤の扉】
GM:部屋全体は普通のキッチン、といったところでしょうか。コンロには大きな鍋が。調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っているのがひと目で分かる。調理器具なら何だってあるでしょう。
柔一:choice[部屋全体,調理棚,食器棚,冷蔵庫]
DiceBot : (CHOICE[部屋全体,調理棚,食器棚,冷蔵庫]) → 食器棚
柔一:鍋入れ忘れてたな。まあいいや。
柔一:かくしあじってどこだろう・・・って思いながら食器棚をおずおず見てみよう。注視
GM:「注視」→食器棚食器もたくさんありますね、綺麗に片づけられています。きゅきゅっ
柔一:きゅっきゅっ
柔一:調味料っぽいのはなさそうだなと思って扉しめしめ。次に調理棚を見てみましょう。注視。
GM:「注視」→調理棚調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。カクシアジはどこへやら
酢橘:「………………あれはなんでしょう」>冷蔵庫を注視
柔一:なんということでしょう。
GM:どうなってしまうのでしょう
GM:「注視」→冷蔵庫中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。お肉とか食材はすっからかんです、ママがきっと買出しに行ってるのだわ。
酢橘:「……?これは、なんのための道具なのです……?冷たい……????」
酢橘:冷蔵庫みるのはじめて
柔一:「えっ」
GM:えっ
柔一:「れ、れい、ぞうこ・・・しらない、んです、か・・・?」
柔一:どうしたGM
GM:れいぞうこの中身聞かれたと思ったら冷蔵庫自体のことだった
酢橘:「れいぞうこ????」きょとーん。
柔一:wwwwwwwwwwwwwwwww
柔一:「あ、あの、え、と、あの、ごはん、とか、肉、あの、冷やして、えっと、ほ、保存する、えっと」あわあわ
酢橘:「ふむ……微かな音がします。生きている……?なにかに繋がっています…………根のようなものでしょうか。冷やして、保存……?何のためにするのです?」
柔一:「え、えっと、なん、なんの、って、あの、えっと、そ、そのままだと、あの、肉、とか、魚、えっと、あの、腐る、か、ら、だから、あの、冷やして、えっと、れいとうほぞん・・・・・・」
GM:冷蔵庫は生きている?うーん、ではそうですね 酢橘さんは冷蔵庫に貼っつけられたなにやら、紙を見つけるでしょう
GM:カクシあじのつくり方と書かれた古い紙。「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ書かれています。紙の裏には何もないです。
酢橘:「肉はともかく、魚……彼らは、腐る……?うぅん……そうでしたっけ、生命がそもそも異なるのであまり交流が……というより、水が張っていないのに彼らを入れるのでしょうか……不思議です」
酢橘:「君は入らないほうがよさそうだ。また冷えてしまうよ」
酢橘:「ふむ…………おや?」紙をまじまじと読んで首をひねっています
酢橘:「隠し味をみていた、とは。どういうことだと思います?弓の方」と声をかけます
柔一:「えっ」そう問われ、柔一もまた紙を見ます。「・・・ぇ、わ、わかん、な、ご、ごめんなさい・・・・・・」
柔一:「・・・・・・こ、ここ、ない、ん、です、かね、あの、か、」かくしあじ・・・とぼそぼそ
酢橘:「いえいえ、謝る必要はないかと。伺っただけですよ」
柔一:「ご、ごめんなさい・・・」
酢橘:「そうなんですかねぇ……」といいつつ鍋をみてみたい
GM:おなべ。ふたを開ければ白い無臭のスープがそこにはあるのが解るでしょう!
柔一:また無臭の白いスープが
酢橘:「貴方はおかしな方ですねぇ……その繊細さ……、…………いえ、いいですね」
柔一:「!?」
酢橘:スープはあったかいのでしょうか
GM:そうですね…火をかければ温かくなるのかも
柔一:火をかければ・・・
GM:コンロの上にあります>>お鍋
柔一:「・・・・・・」
酢橘:「……………………」コンロをみてまたきょとんとします
GM:(顔を覆う)
酢橘:「さて弓の方。これはなんですか?」→コンロ
柔一:「へっ!????」
柔一:「え、こ、コンロ………?」
柔一:choice[火にかける,黄,青,黒] ……
DiceBot : (CHOICE[火にかける,黄,青,黒]) → 火にかける
柔一:嘘だろお前自分の料理見てから言えよ
GM:見せたほうが早いかも
柔一:というかお前もお前でつけ方知ってる?
柔一:1d100<=57 知ってるか知ってないか料理で判定
DiceBot : (1D100<=57) → 73 → 失敗
柔一:( ˘ω˘ )
酢橘:………………
GM:…。コンロ(概念)
柔一:コンロ(概念)
酢橘:概念か……
柔一:「…あ、の、えと、あの、……か、かく、し、あじ、あの、みつか、な、だか、えっと、あの、……べつのへや」ぼそぼそ
GM:赤の部屋の情報は今はこれだけですね。
酢橘:「…………、えぇ!そうしましょう。別の部屋へ向かいましょう」
酢橘:察した
柔一:こくこく頷く
柔一:酢橘さんやさしみ
柔一:左から順に回る先方とのことなので次黄色の扉の部屋に直行します。
柔一:戦法
酢橘:戦じゃー
GM:はぁいでは黄色の扉の前へ。難なく開きますね
GM:【黄色の扉】
GM:この部屋は図書室…のようです。誰かが使っていたような形跡も…。地面には図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています
柔一:ほほう
GM:色んな本があるでしょう。気に入った本が見つかれば持って帰っても大丈夫のようです。
柔一:かくしあじここかな・・・ときょろきょろ。本を注視
GM:「注視」→本地面に積み重ねられている本がぱっと目に入りますね。その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。さらに下には、「てらして」と書いてあります。
酢橘:「雑多ですねぇ……整理しようとは、おもわないのでしょうか……」同じく本を注視しました
柔一:「・・・・・・」てらして?とぼそぼそ
酢橘:「てらして……照らして?黒い…………あぁ、どこかに影、と書いてあったような?」
柔一:「ぇ、え、かげ、だからてら、す・・・・・・?」?????????
GM:注視情報は共有されましたね。そして、その絵本の横にも図鑑がひとつ。「星の図鑑」というタイトルのものだということが解るでしょう。
酢橘:「油なんてありましたっけ……というより、私は炎系統はどうにも不得手ですよ……?」
柔一:星の図鑑。
柔一:「お、れもなにも・・・」持ってない、と言いかけて図鑑が目に入る。なんとなく気になって見てみよう。
酢橘:きらきらしてそう
酢橘:一緒に本をみてみます
GM:宇宙の何やら難しそうな図鑑。星がきらきら 宇宙できらきら
柔一:きらきら
酢橘:「……綺麗ですね」
柔一:「………そう、ですね」目をぱちぱち
柔一:「………」俺、いつ帰れるのかなぁ、と少し思ったり
柔一:「……」周囲をきょろ、と見てみる。なにかこう…隠し味っぽいのってあるかな……
酢橘:「星空はいいですね……種族問わず、見上げれば分け隔てなく天との距離をみつめられる。」
柔一:「……」ちょっとびっくりしたように酢橘さんを見た。「…す、好き、なん、ですか…あの、星、とか」
GM:隠し味…料理本はありそうですね 手広く料理初心者でも器具の扱い方が解るようなものから、さまざまなスパイシー辞典…等など
柔一:なにそれ便利
酢橘:「そうですね。……満天の空……綺麗な空。心地よさを覚えて、好きですよ」
柔一:「…………」「…、…………」
GM:隠し味は……この部屋にはない、と解るでしょう
柔一:「……も、もっとみ、ます………?」図鑑を押す(そわそわ
酢橘:「……おや、珍しい……では、ありがたく」受け取ってみよう
柔一:「い、いえ」なんとなく顔をちょっとそらした
柔一:「………」恥ずかしさを誤魔化すために部屋をきょときょと見回して、やっぱなさそうだな………って難しい顔する
GM:お、図鑑を持って帰る…てことでいいのかな。
柔一:持って帰るってか持っておく・・・?
酢橘:「本はいいですよね。どこにいても……姿をみれるのですから。ね、君。」柚子と一緒にぱらぱらーっと
酢橘:今のところはもっておく、のほうですかね
GM:なるほど りょかいです!!持ちつつ移動しますか?
柔一:「………」そわそわ
酢橘:「貴方は星はお好きではないのですか?」と弓の方に声をかけてみよう
柔一:「えっ」「ぇ、と、み、みるのは、えっと、まだ、あの、すき、です」
酢橘:「まだ……?」きょとーん。
柔一:「な、名前覚えるとか、あの、そういうのは、さっぱり………あの、全然、できなく、て」
柔一:「…………」
酢橘:「名前……ですか。彼らに名前を、つけたのですか?」不思議そうに見てみます。
柔一:「えっ」「ぇ、と、な、名前ある、じゃない、ですか、あの、なんか、おとめ座、とか」
柔一:「ベガ、とかあの、ほら、えっと、ぅ、だから、そういう、やつ・・・・・・」
酢橘:「…………そうでしたっけ……。」覚えてないとも知らないともとれるリアクションです。
柔一:「………はい」
酢橘:「…………貴方は、名前って重要だと思います?」
柔一:「………えっ」
酢橘:「ちょっと気になっただけですよ…」
柔一:「な、なまえ、なまえ、は」ぐるぐる考えて、考えて、考えて考えて考えて「………重要、かは、わかんない、けど、大事だ、と、思い、ます」
柔一:「………あの、だって、あの、……なんて、呼べばいいか、わかるし、あと、あの、他と、く、区別し、しやすい、っていうか、あと」「えっと」
柔一:「……なんか、特別、な、感じが、して」
柔一:「そんな感じ、で、す……」
酢橘:「そうですか」にっこり
柔一:「………」うぅ……………
柔一:「……」扉をちら、と見て、次にちら、と酢橘さんを見る。「………、と」となりの、へや、とぼそぼそ
酢橘:「聞いただけですって。お気になさらず……えぇ、いきましょう?」
GM:ではお二人は青い扉へ…
柔一:「……」頷いて立ち上がる。酢橘さんの後ろとぼとぼついてく
GM:【青の扉】
酢橘:こどもべやだーー
GM:青いお部屋、扉を開けると、パッと見子供部屋のようです。壁のいたるところに落書きされていますね。部屋の中はカラフル。そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました
柔一:ぬいぐるみ
柔一:1d100 恐怖度(ネタでふってみる
DiceBot : (1D100) → 99
柔一:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:>><<
酢橘:wwwww
GM:きょうどうしたの閣下
柔一:たぶんもうめっちゃ怖いんじゃないかな
酢橘:そうだね、ぬいぐるみは怖いよね
柔一:いたるところに落書きもありますしね
柔一:1d100<=52 ということで 0/1d3
DiceBot : (1D100<=52) → 84 → 失敗
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
柔一:攻撃ばいばい( ˘ω˘ )
GM:ぬいぐるみは皆別々の方向を向いてあることが解るでしょう。
柔一:なにそれこわい
酢橘:「こどもがいません」
柔一:「………」「ぬ、」いぐるみ・・・とぼそぼそ
GM:また、表情もちがう。左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
柔一:なにそれこわい
柔一:「………」
柔一:choice[ぬいぐるみに近づく,部屋全体に注視]
DiceBot : (CHOICE[ぬいぐるみに近づく,部屋全体に注視]) → ぬいぐるみに近づく
柔一:どうしたお前
酢橘:「なんでしょうね……これは。」ぬいぐるみの見てるほうはみれます?
柔一:「わ、かんない、で、す………」ぬいぐるみに近づいてちょともふってみる
GM:見れますね。少々お待ちを!
GM:わらうこは「右の壁の星の黄色」を。 なくこは「下を見つめ海の青」 、てのなきこは「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくちをあけたこは「見上げて穴の黒」
GM:壁紙も色とりどりですね
GM:ぬいぐるみは椅子に座ってますね。もふっ
柔一:もふもふっ
酢橘:「壁紙が全然違うので落ち着かないような……」
GM:どのぬいぐるみちゃんに手を出したのかな?
柔一:「です、ね………」
柔一:choice[わらうこ,なくこ,てのないこ,おおくち]
DiceBot : (CHOICE[わらうこ,なくこ,てのないこ,おおくち]) → おおくち
柔一:大口開けてる子だそうです
GM:もふもふ……‥もふ……
柔一:もふもふ・・・もふもふ・・・
GM:おや、この子の座っている椅子に何か書かれているぞ?ともふもふしてるじゅういちくんは気付くでしょう
柔一:お? ちょっとどかして見てみよ
GM:どかしてみてみると椅子に、黄色のクレヨンで「ven」と書かれているのが解る。
柔一:「・・・・・・・・・?」
柔一:「・・・ぁ、あ、の」と酢橘さんに声をかけます
酢橘:「ねぇ君。こんな壁紙では……疲れてしまうよ。あぁでも……こどもだったら、いいのかなぁ……」柚子とお話し
柔一:ねぇこの人なんか怖いことしてる
酢橘:「……?どうされました?」柔一くんに向き直ります
酢橘:ふつうのことふつうのこと
GM:じゅういちくんももふもふしてたじゃない
柔一:「こ、ここ、あの、ここ、に、あの、もじ」
柔一:ぬいぐるみをもふもふするのと柚子とお話しするのは同じレベルで語っていいことなの!?
酢橘:その通りです。
GM:この状況でもふもふするのは…どうなんだろう(levelがわからなくなってきた)
柔一:???????
酢橘:「文字?あぁ…………えぇと、名前、ですかねぇ」
柔一:「わ、わからな、です」ちょっと体寄せて酢橘さんにも見えるように
酢橘:「他のぬいぐるみはどうなのでしょうね。」
柔一:「さ、さ、ぁ・・・・・・?」
柔一:「・・・・・・」
柔一:ぐる、とぬいぐるみを見回す。
GM:椅子の上に座ってるよ
酢橘:とりあえず笑うこのちかくにでもいってみます
柔一:では泣いてる子のとこへとことこ
GM:わらうこは、右の壁に向いていますね。泣く子は下を見つめてる
柔一:1d100<=50 ゆうき・・・
DiceBot : (1D100<=50) → 26 → 成功
GM:おおおお
柔一:では頑張って泣いてる子をどかせて文字がないか見てみます
酢橘:「今日はみんなで楽しいパーティ……」ぼそぼそ
GM:勇気を振り絞ったじゅういちくん。ぬいぐるみをどかせると椅子にまた文字を見つけますね
柔一:おお!!
GM:赤のクレヨンで「mar」と書かれています
酢橘:「表情からすればこの子が一番ふさわしい表情をしているけれど……そうするとほかの方々は……どう思う?君?ふむ…………呼ぶ、よくわからないなぁ……」
柔一:ふむふむ
酢橘:「とりあえずどかしてみよう」とわらったこをよいせ、と
柔一:「・・・・・・?」首をかしげる
GM:では酢橘さんはわらっているこをどかして、椅子にまた文字があるのを見つけます。
GM:青いクレヨンで、「mer」と書かれてますね
柔一:「あ、あの、こっち、こっちも、あの、なまえ、が」
柔一:「・・・」いや名前なのかなこれって顔
酢橘:「一応もう一方もみておいたほうがいいですかね」
柔一:「か、か、も・・・・・・?」
酢橘:では近寄ってどかして、みてみます
GM:ほい、ではもうひとつはてのなきこかな どかしてみると また椅子に文字
柔一:ほほう。おずおず近寄って文字を見てみよ。
GM:青と緑のクレヨンで「ear」と書かれているのを見つけますね。
柔一:「・・・・・・・・・」これだけ二色だ、と目をぱちぱち
酢橘:「…………なんですかね、これ」
柔一:「わ、わかんない、です」
酢橘:「名前……にしては、妙な……」
柔一:「です、よ、ね・・・・・・」
酢橘:「いえ、世間ではこれが名前と言い張る方々もいるでしょうし、一概にはいえないのでしょうが…………ねぇ」
柔一:「・・・・・・・・・・・・」難しい顔
柔一:天啓・・・使おうかしら・・・・・・・・・
GM:どうぞぉ
柔一:1d100<=50 わーい
DiceBot : (1D100<=50) → 83 → 失敗
柔一:知ってた( ˘ω˘ )
GM:(˘ω˘)
柔一:頼みの綱の酢橘さん(じっと見る
酢橘:じゃあつかってみます
酢橘:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
酢橘:_(:3」∠)_
GM:…。
柔一:( ˘ω˘ )
柔一:「………わかんない、です、ね…………」
酢橘:「ですね………………悩んでも仕方のないことかもしれません……」
GM:そうだな…発想持ってるから酢橘さんは”名前”と星の図鑑は関係あるのかも?ないのかも?とちらりと考えつくかもしれないです。
酢橘:「………………重いから本を一度おいてもいいですか?」
酢橘:星……だと……
柔一:「ぇ、ど、どうぞ……………」
酢橘:「そういえば……星にも名前があるんでしたっけ……えぇと、べが、とか……」
柔一:「そ、そう、です」頷く
柔一:「……あ、あの、星、知りたい、なら、あの、それ、」星の図鑑指差し「それ、見た方が、あの、お、俺に聞くより、は、はやい、で、す・・・・・・」
酢橘:「ふむ……まぁ、それもそうですね。あの四人のぬいぐるみがこの本に載ってたりしないですよねー」ぱらぱらーっとめくってみましょ
GM:はぁい、ぺらぺらぺら…ある一ページに太陽系の星の名前が載ってるのを見つけますね。太陽、水星、金星、地球、火星、木星…と続いています。
柔一:「・・・・・・」酢橘さんが本を見ているのを見て所在無さげにそわそわ
酢橘:「…………これは、なんですか?」惑星をみてびっくり
柔一:「えっ」
柔一:「え、なにかへんなの、が・・・?」
柔一:横から見てみる
柔一:「・・・・・・え、と、星、です」
酢橘:「星だけではなく……丸い……大きさは、…………わく、せ、い?……?????」
酢橘:「空の先を、この世界の方々は知っているのですか……?」
柔一:「え、と、あの、星、えっと、下から見た星が、あの、近くなるとあの、ほんとはこう、こういう、この、でっかいまるで、えっと、これが、あの太陽で・・・」かくかくしかじか説明
柔一:「・・・・・・全部、ってほどじゃない、け、ど、あの、あるてい、ど、は、あの、し、し、しって、る、ます」
酢橘:「貴方は素晴らしいですね……私のしらないことを……それほどにご存じだとは」
柔一:「そ…そうでも、ない、です」ぷいっと目をそらす(照れてる
GM:>>照れてる<<
柔一:え、柔一照れちゃダメなの!?
GM:そんな制限はないよ!?
酢橘:「星は夜空を見上げれば見えました。しかし……闇の奥……果てはないと思っていたのですが、たしかに果てはなく……けれどなにもないわけではないとは……」
柔一:「・・・・・・」不思議なこと言う人だなあって目をぱちぱち
酢橘:「すごい……すごいね、君。これを空と呼ばずに宇宙とよぶらしい。空の先を知るなんて……一体この世界の人々はどうやったんだろう……面白いね。」柚子とはしゃいでいます。
柔一:「・・・・・・」なんかめっちゃはしゃいでる・・・
柔一:「あの、なんで急に・・・?」星のこと聞いたんだろうって顔
酢橘:「エルフの魔法だったら可能なんだろうか……彼らはたしかに、いろんなことを知っているから……まぁ、かかわりは持ちたくないけどね。………」
柔一:えるふ・・・????え、いるの・・・???って顔してる
酢橘:「はて?……あぁ、これって関係があるのでしょうか」
柔一:「え」「ぇ、な、なにと」
酢橘:地球のページをみています
柔一:「・・・・・・?」横から覗いて首をかしげる
柔一:「ち、きゅうが、あの、ど、どうか、しまし、た・・・?」
GM:地球(earth)と括られて説明書きされてますね。
酢橘:「いえ、その手がないこがいる椅子と似たような配色をしたワクセイだなぁ、と思いまして」
柔一:「・・・・・・」文字を見に行く。そしてまた地球を見る。
柔一:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 5 → 成功
柔一:お前
酢橘:( ゜∀゜)o彡゜
柔一:「・・・・・・・・あっっっっっ!!!!!!!」
GM:……ンッ
GM:wwwwwwwwwwwww
柔一:「あ、ぁ、ぁ、ぁあ、あ、あのあの、あの、これ、あの、文字」
酢橘:「文字?えーと、Earth?」
柔一:かっこのなかに入った「earth」の文字と椅子を指差して
柔一:「あの、最初、三文字」
酢橘:「……あぁ、同じですね」
柔一:「だ、だから、あの、ほ、ほかのこも、あの、たぶん、一緒で、あの」あわあわ
酢橘:「……なるほど。」よくわかっていない
柔一:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酢橘:察せない子だった
柔一:「ほ、ほかの星も、なにか、あの、同じの、ないか、あの、えっと」あわあわ
柔一:「さ、さが、さがし、たら、あの、み、みつかる、かも」
酢橘:「あ、じゃあめくってみますね」ぱらぱらー
GM:ぱらぱら
酢橘:「火星ってやつはどうです?」
柔一:「か、火星は、えっと」見てみる
GM:うっ頭が
GM:火星(Mars)と書かれたページでしたね。火星について諸々。
酢橘:火星の内容に興味津々で「持って帰りたいですね……」とつぶやいています
柔一:「えっと・・・まーずだから・・・」ぬいぐるみをちょっと手でどかしつつ見てってなくこのとこで「こ、これ!」と
酢橘:「あぁ、たしかに赤い……ような…………ですね!」
柔一:「そ、そう、そう」こくこくうなずく
柔一:そんな感じで星を次々見つけて椅子の文字と照らし合わせていく
酢橘:「さすがですねぇ弓の方。」拍手(柚子を持っていて音はでない)を贈ろう
柔一:「そ、そ・・・う、か、な・・・・・・・・・」
柔一:「・・・でも、これ、どういうこと、なんだろ・・・・・・?」
柔一:「(惑星と何の関係が・・・)」
GM:水星…Mercury(マーキュリー)金星…Venus(ヴィーナス)…………‥図鑑には太陽系の諸々が載っているでしょう。照らし合わせていくと…頭文字?なのかな
酢橘:「さぁ……とりあえずはまぁ……覚えておいた方がいいのでしょうか」
酢橘:「次にいきます?」
柔一:「か、もです、ね・・・・・・」
柔一:「は、はい」こくこくうなずく
GM:では、隣の部屋へ…
GM:【黒の扉】
GM:その部屋は真っ暗、だった
GM:ドアが開かれているのなら、明かりが少し、差し込み。影のようなものが見える
柔一:「ひっ」
GM:奥の方で何かが蠢いており、扉を開けた様子にそれは気づいたのでしょう。
柔一:1d100<=50 0/1d3
DiceBot : (1D100<=50) → 14 → 成功
柔一:?
GM:……やがて「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
酢橘:「夜の国……に、似ていますね。いえ、見たことはないので、似てるのかもしれない、というだけですが……」
柔一:「・・・・・・」ドアに捕まるような形で立ち止まっている
柔一:「ひっ」
GM:しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、 そこで立ち止まってしまいます。
柔一:1d100<=50 1d3/1d4
DiceBot : (1D100<=50) → 41 → 成功
酢橘:「まま?」きょとーんとして近寄ってみます
柔一:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
酢橘:陰に。
GM:じゅういちくんげんき
柔一:「あ、ぁ、ぁ、ぁぶ、あぶな、あぶ」
柔一:もう絶対ドアから動かない
柔一:魔耐減らすぅ
GM:酢橘さんが近づくと影は…「マ、マ?」と姿は見えずとも、少し揺らいだ。首をかしげているのかなと思う。
酢橘:「いえ、違いますが」
柔一:「………」固唾を飲んで見ている
酢橘:「こんにちわ?」と否定した後影に話しかけてみましょう
GM:「ま……ママ、ママ…」 その影は応えたのかどうかわからないが手のようなものを伸ばす…が酢橘さんに触れる前に霧になって空を切る
酢橘:「あぁ……」同じように触ろうとしてみます
GM:「まま…まま、ママぁ……」どうやらその影はママ としか喋れないようで。 酢橘さんが触れようとするも、その影は霧になり、触れられない 
酢橘:「照らして、とありましたが…………貴方、あれはこわいですか?」と扉から漏れる光を指します
柔一:自分のいる方指さされてびくっとする
GM:「…まま……」その漏れる光から逃げるかのように奥へ、よてよてとその影は一層暗くなる
柔一:「……」なんとも言えない表情でそれを見ている
酢橘:「影で照らされた部屋に光を……むずかしいですねぇ。ほら、こわくないですよ?お話ししましょう。」と陰さんを手招きします
GM:「…ま、ママ…」手招きされおぼつかない足取りで酢橘さんに近づくも、光に触れる前にその黒い影は靄々と霧になる
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