リアル | ナノ




昨日、昼食時間に友人が「もしかしたらもしかしなくとも、ぼくらは既に死んでいるのかも知れないね」なんて言っていた。

本当にこいつは、ぼくと同じような思考回路をしているんだなぁ、と改めて思った。まぁ、だからこうやって約束することもなく気楽に一緒にいられる訳だけど。

意見の合わない人間とはいられないからね。自分を制限したくないし、されたくないし。面倒臭くない距離。近すぎず遠すぎず。

中性的な少年。少し、体が弱い。

そんな友人は今日、休み。


 2011/09/30 07:45
comment(0)




<<>>




「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -