需要があるって信じてる
蝋さんとイズモで対談しました。
需要があるって信じてます。
軽くCPの話しとか腐った話、他のジャンルの話が出てきます。そしてwwwwwwや顔文字が出てきます。
上記のことが大丈夫な方で、対談読んでやんよ！って方はスクロールお願いします！
1．相手の作品の印象は？
蝋「素晴らしいの一言につきます」
イズモ「えwwwwwwwwwすいません初っ端から笑いました」
「ほんとですよ( ＾ω＾ )ウソイワナイ」
「ありがとうございますwww自分はですね…」
「お…ドキドキ」
「そうですねー…すごく小説っぽいなって！文才があるなって思いました！」
「ああああありがとうございますすすすすす。
嬉しいです(真顔」
「最初蝋さんが私のサイトにコメントくれたじゃないですか！
そして蝋さんのサイトのURL知って読んでみたら……こんな素晴らしい人が私のあんな夢小説を…！と、戦慄しました」
「いやいやいや、そんな素晴らしい人間じゃありませんwww」
2．夢小説を始めたのはいつ頃ですか？ きっかけらしいきっかけはありましたか？
蝋「うーんと、二年前の夏くらいですかね。
それまでは頭のなかにとどめてました」
イズモ「結構最近ですね…私なんかjsですよ。
友達がある夢小説を紙に書いてくれたんです。それでこういうのが存在するのかと思いまして」
「きっかけは、友人と黒バスの軍パロって面白いんじゃ…みたいな話からですね」
「軍パロ…」
3．夢小説をするにあたってのおとも（飲み物やらBGMなど）、あります？
蝋「ないです。なんにも。
逆に集中できないというか」
イズモ「ですよね、自分もないです。
あ、でも原作沿いの時は漫画片手にです」
「わかります！おなじです、なんだっけここ…みたいな」
「そうです！そうです！そんな感じです！」
4．どんなときにネタが浮かびますか？
蝋「ぼけーっとしているときとかですね。ふっと浮かびます。あと原作読んでいるとき」
イズモ「ぼけーwww」
「イズモさんひどい…」
「私は通学途中とか運動最中に現実逃避して、うふんうふん脳内お花畑にしています」
「お花畑www」
5．今までの作品で、主人公の年齢は何代が一番多いですか？
蝋「えっと…多分10代後半ですかね」
イズモ「私はジャンプ系なんで中学生か高校生です」
6．キャラの設定、どこまで決めますか？
蝋「細部まで決めたくなる症候群にかかってます…短編書けない。だから短編書かれる管理人さんは偉大だなぁって…」
イズモ「わかります…自分も短編書けません…普通に10話越します…」
「わかります…長くなってしまう…」
「私のサイト読んでる人ならわかると思うのですが、私は設定ですごく細かく決めるんですよ。だからどっちかっていうと、夢主＝オリキャラっていうのが大きいのかなぁ…。でもそこで設定決めたらもう足しませんね、臨時追加とか書きながらしないです…」
「あーなるほど、すごいですね。
話の流れ的に変えた方がいいときとかは前置きしてから変えますね」
7．書いてる作品の中にこだわりってありますか？
蝋「地の文と会話文の行間の大きさ？ですかね。
あと、心情が入る部分と入らない部分で、ちょこっと行間とってみたりとか…あとは、口調くらいかと。
堅苦しい人間なら堅苦しい感じに」
イズモ「行間わかります！！！！行間偉大ですよね！！！行間で読みやすさも変わるし、気持ちもかわるし…行間先輩すごいっす」
「先輩、お世話になってます。いつもあざます」
8．思いついたネタをどうやって書き留めていますか？
蝋「頭の中に放置してます！ダメですね！だからよくなくなります！たまに文章に書き殴るって感じです。
イズモさんは？」
イズモ「自分はですね…iPhoneのメモ帳に書き殴るか、サイトにネタ帳あるのでそこか、または頭に放置みたいな…。頭に放置したのは忘れます…消えてきます…」
「たまに覗いてます…ネタ帳…」
「！！！！！？？？」
「たまに覗いています…」
「去年の5月で止まってますよ…申し訳ない…ちょっと更新しますね…今こそ…
頭に放置してるネタをネタ帳に書き殴る時が…！！！！！！」
「キターーーーー！！
！！！！！( ＾ω＾ )」
「( ＾ω＾ )」
10．今後どんな主人公を書きたい？
蝋「これまで書いたことがない可愛い系男子書きたいです。でも好みが兄さんキャラなんで…」
イズモ「可愛い系男子ktkr
私は今まで可愛い系かクール系ってか無関心系が多いので、アホキャラが書きたいです」
「wwwwwwwwwwwwwww」
「ギャグ好きなんで…」
11．どれくらいの時間で夢小説完成しますか？
蝋「1話書くのに最短で30分ですね…アベレージ1時間半です。
おっそいときは2日とか…最高数ヶ月ですね…」
イズモ「wwwwwwwwwwww」
「春斗の放置っぷり…ごめんよ…」
「私は調子いいときとかは30分単位ですかね、メールに書いてるんですけど…だいたい30分毎です」
「は・や・い
イズモさんの更新を待つ一読者ですまる」
「申し訳ないで候」
「待つで候」
12．夢主とキャラの理想の年齢差はどのくらいですか？
イズモ「うーーーーん、ホモなら夢主総受けがすきなので
、30歳の黄瀬くんが、素晴らしいモデルをやっていて、高校生の夢主に惚れるってのもありです。
範囲は36〜高校生ですかね」
蝋「おお…リヴァイがエレンを…あっ…」
「アッ………wwwwwwwww進撃はジャンエレがすきです、はい関係ないですね、蝋さんは？」
「私はエルリです」
「wwwwwwwwwwww」
「夢なら代役は、マギの白兄弟の兄上たちくらいが…20代後半か30代が」
13. 今後、どの作品の夢小説を書いてみたいですか？
蝋「マギ(書き始め)と…またハイキューですかね。あと、赤髪の白雪姫というのを少し書きたいです。あ…ヅラヴィンさんの話も少し…」
イズモ「ヅラヴィン……。
私はハリポタですかね、別サイトでもうやる予定でしていろいろと準備しています。1からやる予定です。いつやるかはわかりませんが…。
あとは黒バスギャグホラー！！これあと公開するところまできてるんです！！！」
「( ＾ω＾ )
(早く読みたいなぁ、別館のURLほしいなぁ…」
「wwwwwwwwwwwwwww」
読者の皆様に向けて何かどうぞ！
蝋「まずは、企画を読んで下さってありがとうございました。どうでしたでしょうか？
書いていた当人からするととても楽しい企画でした。他の方が考えたキャラクターを動かさせてもらえる、それがとんでもなく楽しい。それが少しでも読んで下さった皆さんに伝わっていたら嬉しいです。ちょっと前に書いた文章なので、至らぬ点があるかもですが、そこは目を瞑って下さいな！
ではでは、ここまでありがとうございました。これからも宜しくお願いします。」
イズモ「ここまで長々と読んでいただきありがとうございました！！今回この様な企画は初めての経験で苦労などがありましたが、とても楽しかったです！！他の子と絡ませるのはこんなに楽しいのかと思いました！！！ありがとうございます！！
まだまだ裏話とかあるんですがそれは内緒にしときます…ありがとうございました！！！」
これからも両サイトよろしくお願いします。
イズモ、蝋