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蔑まれすぎてモブレ食らってる法正を発見してしまったｼﾞｮｼｮﾁｬﾝは…を妄想していた昨夜

＞ベタに書庫の奥とかに居たら法正を連れた野郎共が来てどうしたのかなって思ったらおっぱじめられてえっ？えっ？？って出るに出られなくなり初めは見ないように努めてたけどそのうち誘惑に負けてちらっと棚の影から覗いたら法正と目が合ってわああああってなるｼﾞｮｼｮﾁｬﾝ

＞法正も一瞬吃驚してあの顔(驚)になるけど巻き込むのも忍びないのでとりあえずスルー 早く終わらせるようにわざと受け入れたりしてな ｼﾞｮｼｮﾁｬﾝはどきどきしながら一部始終を見てしまうのであった

＞しばらくして野郎共が満足して退出した後に恐る恐る法正に近寄ってだ、大丈夫ですか…って安否確認するけど大丈夫に見えたならあなたの目くり抜いて銀紙でも詰めてやりたいところですって言われてそ、そうですよね…ってしゅん…

＞とりあえず湯を…いや手当て…？っておろおろするｼﾞｮｼｮﾁｬﾝに法正はイライラするとよい どっちも必要ないですよ、あなたは何も見なかった。そうでしょう？って言ってふらふらと出て行こうとする法正を慌てて捕まえてそんな事できないよってお姫様だっこで風呂へ

＞ｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱ ねよか…

ここでつぶやきは終わっていた　力尽きたんだろうな
朝起きて改めて見たらマンネリな上にしょうもなさすぎて恥ずかしいぜ俺ぇ〜
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