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まず自分で書く、妄想する中での許容範囲である病みについて
基本的にヤンデレは苦手な域です、相手が「好きだから」といって傷つける、ころころするのは範囲外。
限りなく一人で抱えて落ち込みまくる系、人が信じられない系の病みをよく妄想したり描いたりはしています。
見る分にはだいぶ寛大なので大丈夫です。
でもグロは程度によります。へへ。

そして本題。
病んでる徐庶はあれこれ考えていたのですが、今回は見られる事が怖い徐庶を…
ちょっと現パロで出した徐庶のような感じです
昔になんやかやあって、人が信じられなくなって人の目が怖くなっちゃったみたいな
過去に失敗した自分を嘲笑うような目線を感じるようになってしまって(周りは至って普通に接しているだけ)、人と目が合わせられない、人と話すのが怖い、見ないでほしい、自分は醜い、人間じゃない、みたいな負の連鎖みたく自分を追いやってしまってもう頭はぐるぐる心はぐずぐず。
あわよくばずっと死に場所を探していたりしてもいい。メンヘラ。
やっぱりここで同門の二人が手を差し伸べてあげたらいいと思います。
あんたは大丈夫だよ、人間だよって。
それから少しだけ改善して人と話せるようにはなったけれどまだ人の目は怖くて、長くは話せないとか。
劉備と話すのも実は冷や汗だらだらだとか。
同門には甘えまくっていればいいです、触られるのは怖いけれど(俺に触ったら君が穢れる、とか平気で言う)、孔明と士元が支えてくれたらいいんじゃないかと。
じわりじわりと視界が開けていって明るい世界が見られるようになれればいいです。
徐庶'sハートフルストーリー。









自傷とか傷が残らない程度にして「死ぬ勇気もない臆病者だ」ってまた自分sageとかしててもいいんじゃないかな
って絵描きながら思ってましたすみません。
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