Memo

◇ はい。

約五か月…普通だな!(嘘です)


というわけで、久々のひっさびさ。ブランク明けということもありリクエストではなく腐男子のほうを更新させていただきました。
如何せん、前回の「手を伸ばせば」でしたっけ?でいい感じに終わっているなーとも思っていたからか遅くなりまして。
ブランクありすぎるのでアレな感じですが…実は、まだ書くことがあるでまだ続きます。

今回は前回のお話の後日談の様なものです、隠し事をしなくていいよ、と軽くなった心は今までの自分とは違うようで…といった感じのお話です。
そして最後のほうで男主が光のことをどう思っているのか分かるような言葉を言っております、些細だけど。

で、また次回からは最後の大仕事に向けて移動するのですが…その前にミクスさん視点か白石視点の小話も交えたいなと思っていたり。
絵師さんとは違って冷静に淡々と生きているミクスさんから見たぜんざいPの変化、または友人の揺れ動く心やよく知ったはずの後輩が新しい姿を見せてくる様子に喜んじゃったりする白石、とか書いてみたいです。

リクエスト、次回更新で上げさせていただきます。遅くて忘れられていると思いますが…約束はこっそりでも守っておくべきだと思うので(笑)
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