放課後青「ミックー」緑「あ?」青「これソーニャちゃんのノートなんだけど忘れたっぽくてさ、部屋に持っていってくれないかな」緑「なんで俺が…ゼロアが持ってきゃいいじゃんかよ」青「これはミックが持っていった方がいいよ。ソーニャちゃん喜ぶし(にこー)」緑「あーもうはいはい。持ってきゃいいんだろったくよー」青「嬉しいくせに」 「#オリジナル」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -