黒「納得いかねえぇええ!!!(ダンッ)なんで俺のファン5人なんだよ!少なすぎだろ!」
白「おおお落ち着いて…。僕6人だったよ。シャロンとあまり変わらないよ」
黒「俺はなあ…前回の人気投票では5位だったんだぜ…それなのによ…ひでぇよ…うっうっ…」
水「…わたくしも5人ですわ…」
黄緑「私、も…」
桃「ソーニャ人気投票の時2番だったのにね」
黄緑「目立ったから罰が下ったのかな」
青「…それは考えすぎだと思うけど」
黄緑「2人は何人いたの…?」
桃「え…っと53人かな」
青「僕は39人」
黄緑「うぇええっ…!?そんなにたくさん…」
緑「別ファンの人数とかどうでもいーだろ」
青「因みに何人だったの?」
緑「………、…な…」
黄緑「え?なんて」
緑「7人っつってんだろ」
黄緑「あいたたたたた髪の毛引っ張んないで痛いよ!」
紫「はいはーい。ちょっといいっすかー」
緑「あ゛?」
紫「マルちゃんが」
桃「マママママルちゃんがどうしたの!!!?」
♂茶「マル姉ちゃんのファンの数これなの…(Vサイン)」
桃「Vサインってことはたくさんいたんだね!よかった…何も」
赤「いやよく見たまえ。あれはVサインではない。数字の2だ」
ざわ…
桃「マルちゃん…」
橙「もし、マル殿」
♀茶「っひっく、ひっく…オッさん…うぅっ」
橙「儂は3人じゃ(ドンッ)」
♀茶「!」
橙「泣いてる顔はマル殿に似合わぬ。いつものマル殿に戻ってはくれぬか」
♀茶「っぐす…うん…。…バーツごめんね心配かけて」
♂茶「ううん、マル姉ちゃんが元気になってよかった!(抱きつく)」
♀茶「バーツううう!(ぎゅー)」
桃「うああ…可愛いなあもふもふしたい」
♀茶「で、バーツは何人?」
♂茶「えへっ97にーん!!(どーん☆)」
♀茶「バーツの馬鹿ああああああああうああああああああああん」
灰「マルちゃん!泣くんじゃありません!」
♀茶「ピョーちゃん」
灰「それぐらいで泣いてはいけません人生これから辛いこといっっっっっぱいあるんですよ知らないうちに物を隠されたり自分は悪くないのに上司が罪をなすりつけてきtガスッ
黄「煩……………い」
緑「小学生に話すには酷だな」
黄「…う…………ん……」
黒「でもよー、やっぱりたくさんの人に好かれたいよなー」
赤「そうだよね。でもどんなに僕のファンが増えても愛し続けるのはリンダちゃんだけだからねえへ」
桃「はいはい」
青「エマちゃんはどうだったの?仮面してるから表情が読み取れないから察せられないよ」
金「51」
黒「はあああああああ!?お前転入生のくせに何様だああああなんでそんないるんだよ!!!」
金「さあ」
黒「ノノ、お前どうだったんだよ」
銀「123人です。いやはや恐れ入ります」
黒「その紙袋引き裂いてやろうか」
白「やめなよ!」
桃「近々人気投票するかもしれないのでその際はご協力よろしくお願いします」
紫「たくさんの投票待ってるっすー」
水「無理やりしめましたわ…」
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