小咄 | ナノ

赤「リンダちゃんって胸大きいよね。僕の手のひらにフィットするぐらいかな。ていうか一回ぐらい触らせてくれてもいいよね。減るもんじゃないし」

黒「お前完璧変態だよな」

緑「けっ、くだらね」

黒「とかいいながらお前ソーニャのこと考えてただろうが。顔にやけてたぜ」

緑「…んなわけねーだろが。この阿呆猫」

黒「ああ?んだよむっつり虫オタクが」

白「喧嘩はやめよう、ね?」

♂茶「ねえヴェルにーちゃん」

白「な、何?」

♂茶「シャロンにーちゃんとミックにーちゃん煩いからタライ落としてもいい?」

白「駄目だって!なんで火に油注ぐようなことするの!?」

黄「俺…………………毎日……触っ、て……………る」

黒「トラマジかよ!」

緑「え、…トラ…お前どうしたんだよ」

黄「牛……の、花子か………ら…新、鮮……な……乳牛を…毎……日、とるため……に」

赤「ずこー!!!!だと思った!」

黒「今の『ずこー』0点。全然面白くなかった。ここにアンジェリカがいたらお前ハリセンでひっぱたかれてるぜ。とりあえず罰ゲームで今からママさんの胸触ってこい」

赤「君何言ってんの!?そんなことしたら僕殺されるよ!」

緑「逝ってこい」




ばいばいガスパロ。
因みにママさんは食堂のお母さんみたいな巨漢のお姉さん。名前はダフネ。