銀「皆さんこんにちは。今回はインタビュー形式でお送りいたします」
緑「(こくり)」
ナ「うぇ〜い!!!!やっとおいらが公式に喋る時がきたぜいえいえ〜い!!!!」
銀「『ナペーアくんは誰と特定するわけではなく皆さんに見えている』ようです。ふぇ〜幽霊じゃないんですね〜」
ナ「そこら辺のばけもんと一緒にしないでくれよな☆」
緑『帰りたい』
ナ「帰りたいとか言うなよ〜」
緑「言ってねえよ」
銀「そして、ナペーアくんはミックくんの心も透けて見えるようです」
ナ「こいつの考えることはお見通しだぜぇ〜」
銀「割合を教えていただけますか」
ナ「そうだな〜虫70%ソーニャ20%残りの10%が飯とか勉強とかそんなんじゃね」
銀「ふぁ?意外とソーニャさんが20%と少ないですね」
ナ「発情期になったら8じゅがほっ!!!!」
銀「このようにしてナペーアくんに触れることもできるようです」
緑「お前は喋るな(キリキリキリキリ)」←ナペーアの首を絞める
銀「ミックくんのパーカーに取り憑いているということですがお洗濯の際はどうなさっているのですか」
緑「タンスとか机とか他の洋服とか、兎に角違う物体に仮憑依みたいなのしてる。たまに一緒に洗濯するときあるけど特に変化はない」
ナ「銀の旦那!!!!たまにじゃねぇよ!!!!?もうしょっちゅうで」
緑「(裏拳)」
銀「ナペーアくんのお食事は??」
緑「特にあげてねえな…うーん」
ナ「たまにソーニャやエマからお菓子もらうぜ〜い!!」
緑「(裏拳)」
銀「そもそもお二人の出会いは??」
( ・ω・;)ノシ
銀「あ、どうやらネタバレのようなので伏せておけとのことです。はい!!ではでは、今回の取材で分かったことはナペーアくんはミックくんに多大な迷惑をかけているということです(ニッコー)!!」
緑「まったくだ」
ナ「ぐっ…無垢な笑顔で言われると結構キツい」
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