小咄 | ナノ

赤「ねぇねぇ僕思ったんだけどさ、僕とゼロアくんって一番の友達だよね」

青「そうだよ。僕いつも君と一緒にいるじゃない」

赤「うっわー!!!!なんか今の変態発言みたいでやらし〜やらし〜( ーmー)」

青「友達は友達の悪いところをちゃんと指摘しないと駄目だよね??その子のためにならないよね??とりあえずこっち来ようかガスパロ」

赤「皆さんもうお気づきでしょう。僕と彼は一緒にいる時点で死亡フラグが立つのです┓(´_ゝ`)┏」

青「こっち来い」


青赤退場


橙「皆の衆最近はどう過ごしておるのかの。空気になっていたオーラルじゃ」

橙「ゼロア殿のグローブは拳固力を何百倍も倍増させることができる優れものじゃ。ゼロア殿はいつもはめておるがグローブだから普通に取れるんじゃ。だがゼロア殿以外がグローブをはめたら自動的にoffスイッチが起動して機能停止、つまり威力が発揮されなくなるんじゃ」

橙「儂のショットガンも同様じゃ。技名があったほうがカッコいい、とここの管理人が言っておったが…はて…どのようなものじゃったかの」


(//・ω・)つ[碧空の鎮魂歌(ブルースカイレクイエム)]


橙「…なんか管理人が照れながら出してきたぞい…え??ゼロアの技名??厨二臭いぞお主…儂らの存在自体が既に厨二臭いであるのにさらに儂らに厨二を背負えと」


(//・ω・)つ[残照の流星群(アフターグロウスター)]


橙「儂の技名…?な、なかなか悪くないの!」

青「オーラル??騙されちゃダメだよ??いいね」

橙「…べっ、べっ別に騙されてな」



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