色名について
カラーコードの後にカッコ書きで色名を表記しているものがあります。アルファベットで書いてある場合はHTMLカラーネーム、それ以外(カタカナ・ひらがな・漢字)で書いてある場合は参考色名です。
HTMLカラーネームは、カラーコードの代わりに使う事ができ(※)、色がイメージしやすく、色によっては字数削減にもなります。
例:<font color="#0000ff">←カラーコード
例:<font color="blue">←HTMLカラーネーム
※一部の閲覧機器(古い携帯など)では、HTMLカラーコードに対応してない場合があります。当サイトではカラーコードの使用を推奨します。
配色について
管理人は以下の事に注意して配色を考えています。
文字色:
しっかり判読でき、かつ長時間読んでも疲れないように。背景色と同系色の暗い色または白にする事が多いです。
(未読)リンク色:
背景色と近似した色にすると、多くのレンタルサーバーで広告隠しと見なされ規約違反になるので、ある程度違う色にしています。ただ、カーソルを合わせると色が変わるので、文字色よりは奇抜な色を使う事もあります。また、文字色と同色だと、パソコンやスマホでリンクを探すのが大変(色に頼らず下線が引かれてる文字を探なくてはいけない)ので、極力違う色にしています。
訪問済みリンク色:
未読よりも彩度を落としたり、背景色に近い色にして、目立たないようにしてます。
アクティブリンク色:
未読リンクとも訪問済リンクとも違う派手な色にしています。(同じ色にすると、ドコモやソフトバンクの携帯ではカーソルを合わせた時にリンク文字が読めなくなります。ちなみに、au携帯やスマホではアクティブリンク色は反映されません。)
区切り線色:
背景に似た色にする事もあれば、逆に全く異なる色をアクセントとして使う事もあります。
タイトル字:
基本的に文字と同じ色ですが、それだと単調に感じる時には別に設定しています。ほとんどの機種に於いて文字を大きくすると線も太くなるので、背景色に近い色でも判読できる事が多いです。
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