マルスについて






 





2016 2 9更新しました。

下記は別サイト記載のプロフ引用
こってりしていますが基本はふらふらと遊んでいるだけなのでバトルの参考にでも
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マルス
(信名:別に有)

身長:182/68kg
外見年齢:30代前半
(実年齢:初めて召喚されたのは古代神殿があるあたりの帝国なので1世紀前には) 
種族:召還族(聖獣)

外見/
シャンパンゴールドの猫毛の髪。だいたいいつもワックスで弄った様なウルフヘア。前髪は左から右へ流し、眼帯に緩く掛かる傾向。双眸は切れ長で黄金の双眸。瞳孔は縦割。整った鼻筋に薄い唇。着やせする上に体型はがっちりと細い。常に攻撃的で何かを睨む様な表情。右眼から頬を隠す程の黒革眼帯。


性格/
己が信念を貫く誇り高き召還族。
日常の口遊び程度なら受け流し乗っかるくらいの飄々さ。メンタルに関しては非常に寛容。性別問わず軟派ではあるが白き思考に順じ博愛を通す。


服装/
白いワイシャツ。革ベルトで少々腰履きに固定した革パンツ。軍人靴に似たブーツ。白地に銀刺繍が彩られたロングベストの上に他国の騎士団のジャケットを肩に掛ける。十字架のネックレス。


種族/
主に絶対的従属する召還族。
形態は人型、獣型を自由に取れる。獣型は羽を持った白金の獅子。身長2.5m、尾まで入れた全長は4mほど。
※羽根を背中から出すことはできますが、耳尾+人型の形態を取ることはありません


契約/
真名を鍵とする召還族。従属を誓う者に名を教え、本人より主への従属を誓えば成立。右眼は主の視界に直結し、これで主の危機を察知、己の意思で償還可。償還時は魔方陣から。名を呼べば何処よりも出てくる。


怪力、俊敏性、耐久性人を遥かに凌駕。身体能力に長けた種族の中でも応戦に難はない。
大本の能力の型は、炎。よって聖なる炎を使役。
己の羽を自由に取出す事可。また、羽を剣等に変えることも可能な為、何処からともなく剣が出てくる。此れと同様に、普段纏う衣服は獣時の毛皮が変化したもの。故に獣から人型に変化した際も、自然と服を着込んでいる。
治癒力・回復力も高い。切断再生可。唇から聖気を送り込み、治癒も可能だが、力の消耗が激しい。

■聖縛…
一時的に”封印”を取り付ける事が可。主に魔を封ずる為のものなので穢れを知らぬ者は対象外。

■穢れの浄化…
悪夢や魔による”穢れ”等を一時的に相手から取り除く事が可能。取り除くという寄りは己に移植すると言った方が正しく、相手から取り除いた”穢れ”を己の内部に取り込み、自身の聖性で浄化するという物。重度が酷い程、身体に負荷を与え様々な形で容態が悪くなる。

■戦闘
闇属性に対して聖は有効。しかし闇攻撃が身体に接触した場合はこちらにも有効。結果として両成敗となる。精神に害を成す呪詛の類は此の限りではなく耐性がある様子。



備考/
他国の国家聖騎士団を離団し、主を探して彷徨う召還族。
前主人に貰った名前である「マルス」を今も尚名乗り、旧市街の小さな廃教会を塒として生活。現在、特定の主人はおらず、万人に対して救済を与える事を務めとして過ごす。

聖獣らしく、神に従属した思考は持ち合わせているが、それに関しては黙止姿勢。彼が従うのは神や信仰ではなく「信念」であるという。






リベアムでの進捗について

20160124 ドリム家新年会中に、時のヘルツァーグ公爵の悲報が伝わる。その数日後、養子縁組し後任として名を馳せたのがマルスである。
貴族に通す名前とは、入国時に使った偽名に続けて「C・Sfolza・Di・Herzog」(クリス スフォルツァ ディ ヘルツァーグ)公爵と名乗ることとした。
街外れの屋敷を継続して住み込み、暮らし始めている。


取得できる情報、既知について
「C・Sfolza・Di・Herzog」について
/ 貴族界隈では、「資産目当ての外もの」「ヘルツァーグ公爵の死後に立ち会いうまいことやったんだろう、不届きもの」などの酷い評価をしていただいて問題ありません。

/ 現在は、故ヘルツァーグ公爵の後継をするべく政治界隈の引き継ぎ中。貴族外に出向くことも多々。



「C・Sfolza」について
/ この名前はそもそも偽名です。白銀の国で、貴族界隈に通す名前として便宜上使っていただけのものです。リベアム国の入国手続きすらしていなかった(魔法陣から出てきたし)ので、公爵位の報告をする数日前に戸籍の手続きをしている記録があります。それはドリム家のパーティで彼が世間に露出したその日よりも後のことだと解るでしょう。
白銀の国まで記録をたどった時、ヴォーカリストとして活動していた経歴、投資家の経歴には引っかかる可能性がありますが、一国内での評価に過ぎないため、リベアムまで届いているかは分かりません。しかし天使たる彼の声色に惹かれたものは多かった模様



「Mars」について
/ その昔、15年以上も前に大国の国家騎士団に属していた副長の名前に一致します。
当時の騎士団長「ウル」様(故)に使えていた聖獣であり、彼の右腕として勇猛果敢に戦に臨み、軍神の名を授かりました。一神教、自治国家を保有するその国は今も存在していますが、騎士団長の死後、聖獣も姿を消したと言われています。
珍しい毛色の髪が、身体特徴として明記されており、聖なる従属としての存在が記されています。




昔のイラストとか見つけた写真とか






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