【主人公設定】
八坂 透子 24歳
・正十字騎士団 上二級祓魔師(竜騎士 詠唱騎士 医工騎士)
・正十字学園 祓魔塾 聖書・教典暗唱術担当講師
・出身地 京都
・宝生 蟒の妹の娘(蝮の従姉妹)
・柔造、蝮とは祓魔塾で同期
母親は一般人と駆け落ち同然で宝生の家を出たため、明蛇宗ではない。同じ京都でも京都出張所や志摩家、宝生家とは微妙に離れているところに実家がある。
母親も父親も祓魔師ではないが、幼いころ魔障を受けたのをきっかけに祓魔師になることを決心した。
正十字にいる間は基本的に標準語(何年かいるうちに慣れた)だが、感情が高ぶったり、故郷である京都に帰ると戻ったりする。
性格は割と明るくさっぱりとしているが、仕事に関してはシビアな面をもつ。
雪男とは雪男が祓魔師になった時からの付き合いで、弟のような存在だったが、藤本獅郎の死後は燐も弟のように見守る。
※注意書
・京都弁がかなりエセ(すみません。雰囲気で読んでください。)
・所々オリジナル設定(特に宗教面に関しては雑なんで色々可笑しいところもあるかも知れませんが悪しからず。)
・もしかしたらオリキャラもちょいちょい出てくるかも(苦手な方はすみません。)
・話の流れは原作と同じです。ちょいちょいオリジナルのお話を入れたいと思います。
・柔造落ち予定ですが、しばらくは出てこないです。
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