幼少編(イタリア)
38
〜アジト〜
美鈴「戻りましたぜ皆さま方!」
スクアーロ「ゔお゙ぉい、何があったぁ」
ルッスーリア「美鈴ちゃんのキャラが壊れつつあるわよ?」
マーモン「さあね。僕は知らないよ」
ベル「任務が楽しかったんじゃないの?」
美鈴「にゅ〜♪」
レヴィ「ご機嫌だな」
スクアーロ「で、美鈴の力はどうだった」
ベル「なんつーか、さすが町を潰しただけあるかなってカンジ。完全にゲーム化してたぜ」
スクアーロ「本気を出さなかったってことかぁ?」
マーモン「僕が思うに、彼女はまだ10%も力を出していない。もしかしたら、別の力も持ってるんじゃないかな」
スクアーロ「別の力だと?」
ベル「なにそれ」
マーモン「さあね。ここから先は僕の勘でしかないから、聞きたいなら別料金だよ」
ベル「うっわー何このチビ、ムカつく」
マーモン「やるかい?」
ベル「任務暇だったしね」
スクアーロ「テメェら止めろぉ!」
美鈴「ねえ皆!」
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