※性的表現あり 霧野が「神童、ちょっといいか?」と言うので部活が終わったが部室に残った。 思い当たることがない。次の試合のことか……?それとも、フィフスセクターのことか…、 「わざわざ、悪いな」 「いや、大丈夫だ」 霧野は俺ににこっと笑う。 「神童に話があるんだ」 「……は、なし?」 首を傾げる。 「大事な話さ」 すると霧野はいきなり俺の胸を掴んだ。「な、何を?!」と霧野を睨むとあいつは俺の耳元で囁いた。 「天馬にこんなことされて、気持ち良いか?」 「ん、ぅう」 (ま、まさか、) 俺は目を見開く。 「簡単に触らせるなんて、お仕置きしなきゃな」 「ん、ぁあ……ぁ、ご…めん、なさ」 俺は神童の中に無理矢理、自分のを押し込む。あ、血が出てる。 「ふふ、神童…処女みたいで可愛いな」 神童はボロボロと涙を零しながら、あんあんと俺ので喘いでいる。俺はぞくぞくした。 「ほら、神童……?お前の大好きな胸を揉んでやるよ」 「ひ、ぃ…や」 女みたいに出かくはないが確かな感触がある神童の胸を揉むと神童は「や、やめろ……」と言う。だが、揉む度にちょっと中を締め付けている。 (気持ちいクセに) 腰を動かすと神童は「あ、あ…」とリズム良く喘ぐ。 「も、や……き、きり…ぁ、ら…んま、る」 目を見開く。神童は俺の頬に手を添えた。 「ご…め、ん」 涙でぐちゃぐちゃな神童。俺はくすっと笑う。 「俺も、ごめん……拓人」 俺は拓人に甘くとろけるようなキスをする。拓人は俺に抱きついた。 「愛してるよ、拓人」 いじめてごめんね (悪気はなかったんだよ) ---------- 蘭拓です、 拓人にキレる蘭ちゃんです わぁ……どうなんですかね、 これは、……むぅ 蘭ちゃんのドSは素敵です 素敵なリクエスト ありがとうございました またよろしくお願いします! 120108 |