※性的表現あり











チャイムの音がきこえる。

もうすぐ下校時間だろうか。

なら早くこの保健室を出ないと、

早く帰らないと、

「晴矢……もう、帰らないと」

「は?別に良くね?つか黙れよ」

そう言われてぼーっと晴矢を見る。

「これ は はずし…

「文句あんのか?風介そういうの好きだろ?気持ちいだろ?」

腕を晴矢のネクタイで結ばれてしまって身動きがとれない。

痛い…はずなのに、

痛い…のに

「こんなに勃ってるもんな?」

「や やめ、やめろ!」

晴矢は私のそれを揉みはじめた。

そしてズボンを下げた。

「お前 感じすぎ」

「だ、だって……だって、」

「Mだから?」

「え Mじゃない!!」

そういうと私の中心を弄りはじめる。

「ぁ、ぃぅ」

「いつもクールなお前がこんなに乱れて、他の奴らにもみせてーぐらいだぜ」

「は、はる……」

「ほら、言えよ 欲しいんだろ?」

荒っぽいキスをされてとうとう私もだんだん狂ってきたのか。

「は 晴矢がほ ほし、ぃ」

それを言うと晴矢はにやっと笑って合図もなしに一気に突っ込んできた。

晴矢が動く度に保健室のベットが軋む音と嫌らしい水音が響く。

「ぁあ、ああ!!は はるや、あ」

「たく、淫乱 変態 ドMが」

晴矢が言っている言葉は今の私にとって快感への手助けにしかならない。

「ぁ、あああ!!」

「イっ……」

私が絶頂を迎えると共に腹の中に流れてくる温かい白濁。

「あ、は は はるや………」

「んだよ、」

「もっと、して」






















これが私達の
(もうこうなると誰にも止められない)










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なんか……こんな感じで大丈夫…ですか?

不安です…
晴矢はこんなにドSで良かったですか?
あわわわ……



リクエストありがとうございました
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