もし、君が何万回の嘘を吐こうとも
僕が許して抱き締めてあげるから
だから、君は笑っていて
君の全てをきっと、きっと受け入れてみせるから
小さなその背中にどれだけ大きなモノがあるのだろう
背負い込む必要など ないと君に伝えたい
どれだけの嘘を重ねても 君を離さない
愛しさでを僕が包んであげるから
それなら寂しくないかな? 嘘を完全に消し去ることはできない
でも 癒すことはできるはずだから 笑って、笑って
前に進んでゆこう
もし、君が何万回の嘘を吐こうとも
僕が許して抱きしめてあげるから
だから、君は笑っていて
君の全てをきっと、きっと受け入れてみせるから
※追加更新あり