こうも作文できないと、スパッと閉鎖したほうがいいのかな、と思うことがあります。小説をあまり読まなくなってしまったことや、妄想を物語として固めるだけの時間的余裕がないことに起因してか、もはや楽しいお話が書ける気もしないのです。
ですが、この場所にとても愛着があり、未練もあり、だらだらと続けてしまっています。まだ昇華しきっていない、出し切っていない感じがあります。また、ある日突然「書きたい!!」という欲が湧いたとき、書いたものをお皿に乗せてお出しできる場所を持っておきたいという思いもあります。身勝手で申し訳ない…

元々、なにもないところからなにかを生みだす(創造する)だけの力が、私にはあまりありません。頭も絶望的にカタイので、読んだ本などを題材にしてサソリの旦那とデイダラさんが書けたらしめたものだな〜なんて思っております。


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