では箇条書きで(順不同)

●旦那が犬に捕まってるううう
●仮面の男の声を最初聞いた時「絶対どっかで聞いたことある!」と思ってずっと悩んでたら竹内さんでした
●黒ナルトを最初に見た時は、元の世界のサスケ的位置づけなのかなと思った。ナルトとサスケって表裏一体の関係にあると思っているので。でも今は、単にナルトの裏の部分だったんだろうなという印象の方が強いです。
●姫すぎる綱手様!
●ミナトはやっぱかっこいいよね
●ナルト出生秘話の回想は泣きました。ちなみに地上波のときも泣いた。この場面は本当に声優さんの力を感じます
●デイダラの良待遇は流石
●旦那に関しては、櫻井さんを呼べなかったんじゃないかと。まあ、無言で余裕かましてる旦那が好きだからいいのです。チャクラ糸が出た時はちょっと興奮したよね!
●暁が味方って…なんというドリーム
●岸本先生がどっかで「映画でやったら面白いと思うことを全部詰め込んだ」みたいに言ってた事を、九尾VS九尾を観てた時に思い出しました。でかい者同士の戦いって映画の醍醐味のひとつだよね
●話の本筋とは別の「劇場版」というパラレルワールドだからこそやれることを沢山詰め込んだんだなあと、岸本先生の意欲をひしひしと感じました
●ナルトが最初にミナクシに会った時の反応には感心したなあ。偽物だと頭ではわかっているのに心が揺らぐという葛藤がきちんと描かれているところが、安っぽくなくて流石だと思いました。私の感想としては、両親に会えて幸せそうでよかったというよりは、ナルトが可哀そうで仕方がなかったんだけど、それこそが物語の狙い処だったような気もします
●ミナトが「俺たちはそんなに優秀じゃない」って言ったのは、能力のことじゃなく、人間的な意味での優秀さのことを指していたのかなと思う。「命を賭けて人助けができるほど俺たちは人間ができていないんだ」という意味だったのかな、と


最後に
特典DVDの岸本先生インタビューで旦那の誕生日に触れてくれた誰か、グッジョブ…!回答は予想を裏切ってくれませんでしたが。笑


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