※激(?)破廉恥+痛い表現注意
「くっく……さぁ、若虎…助けでも呼んだらどうですか?私は一向に構いませんよ」
光秀はそう笑みを浮かべながら、幸村の喉仏を舐めあげ親指で撫でたり押し潰したりを繰り返す。
目隠しと布で猿轡をされ、更に両手は後ろで一まとまりにされている幸村。
「あっ……くぅ…」
「まぁ…呼べる元気が君にあればの話ですが…ね」
そう言いダラリと投げ出された幸村の白い下肢を肩まで持ち上げ、その奥に埋まっている己の昂ぶりを荒々しく動かす。
「ふぐっ…ぁぐ…」
「くく…汚いですねぇ……涎で布がぐちゃぐちゃ…ふふ…君の声が聞きたくなりましたね…」
光秀は腰を進めながら幸村の猿轡をはずす。
「ひっあ……やめ…やめろ…や…っ!」
外した途端に声を張り上げる幸村の胸の突起を捻りあげた。
幸村は声を出さないように唇を噛む。唇から伝う紅い血を見、光秀は舌なめずりをする。
「おやおや…これだけではお気に召さない…」
そう笑みを携えながら言うと針を取り出した。
「君は…どう鳴くんでしょうね…」
ぷくりと赤く主張するソレに針を刺した。
「ひぎっ…ぁあああっ…」
幸村は痛みに咽喉を反らせ達した。
「おかしいですね…どうやら君は痛くされると気持ちいいらしいですね…気が合いますね」
私は痛がる人を見るのが好きなんです。
そう言い、幸村の主張するモノの先端の穴に針の逆、丸みを帯びた方を突き刺した。
「あっぁぁああああ"」
中を掻き回すように動かす。
尿道を犯され、幸村は精液と尿を溢れさせ、細やかに身体を痙攣させ気を失った。
その様子を見て光秀はゾクリゾクリと背を這う感覚を覚えながら、幸村の内へ精液を注ぎ込んだ。
「私のものになりなさい…真田…幸村…」
骨の髄までご馳走様
(軋め軋め、
骨まで食らってさしあげる…)
>>だぁああ!趣味が吐露した!←ぇ
変態ですみませんorz
竜弥