2009/09/06 19:20



*現パロ





たらりと、丸みを帯びた柔らかい肌を滑り落ちる汗。なんだか見ているだけで欲情してきたのは、きっとこの暑さの所為。
視覚的にやられてきた俺の視線の先には、際どいタンクトップなんて着た幸村。
もうこれ以上はマズイと切り替えて(脳内妄想)幸村に声をかけた。

「海…いかねぇ?」


あ、ヤバイ…墓穴掘ったんじゃねぇ?
(海の方が…際どい。)



***************


超SSSは莫迦親の話\(^^)/
親ちゃんの悶々はきっとキモいと思う!←
なんかどんどん邪な考えに辿り着けばいい。しかし手は出せなければいい\(^^)/

朝からごめんなさい(__)←
スランプ第3DAN\(^^)/←



<< | >>




「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -