2巻で完結でしたので短く感じました。
イザベルとファーランの活躍をもっと見たかったなー、とかリヴァイとイザベルとファーランの出会いを詳しく知りたかったなー、と思うぐらいにこの二人が好きです。
死ぬと分かってたけどいざこの二人が死ぬシーンを見るとなんとも…特にイザベルが死ぬシーン。
イザベルが可愛すぎる。
彼女は大人になったら絶対に美人になっただろうなー。
ハンジさんにお菓子を貰ってお菓子に夢中になるイザベルがぐうかわ。
年は10代後半ぐらいなのかな…?
ハンジさんとリヴァイの出会いはこんな感じだったんだ…!と感激!
読みながらニヤニヤ…恋愛要素が全くないのに二人が会話してるだけでうふふ(。-∀-)
完全にリヴァハンにやられてる笑
リヴァハンはあまり書いたことがないですが画像や小説を漁ったりするぐらいに好きです。そもそも進撃のノマカプは大体好きです。
話は戻して、調査兵団が休んでいた城って原作9巻で出てた城ですかね?
城の名前が思い出せずもやもや。
信煙弾は雨の時は使えないんですね。なるほどなー。
霧とか出ると大変ですよね。
周りが見えないのだから夜と同等じゃないですか。夜は巨人は活動出来ないか…まあ、場所によって違うのでなんとも…あの世界は天気予報とかないだろうし、急な天候の変化があったら大変ですね。
原作1巻の冒頭の調査兵団が戦ってるシーンも雨でしたね。
なんか色々語りたいのですが語りきれない…。
原作の6巻かな…?
リヴァイの信用に足る仲間を信じても〜の台詞が深くなったなぁと思いました。
また読もうかな。
とりあえずリヴァイは強い!
そしてエルヴィンはこの時からエルヴィンだ!
ハンジさんが美人で違和感。たぎったとか言ってたシーンはもっと鼻水とか出しててもいいと思うんだよね!
ミケさんの出番少なすぎ…。
結論!面白かったけどあっという間に終わった!
もう少しだけ巻数欲しかったなー。