2012/08/21 09:57
サンキャッチャー
こんな時間にサイト更新とか初めて!おはようございます!
随分久し振りなアルベルトさん長編の更新です。まぁいつも通りのでれ甘テイストですけど…。そして自分は、密室小説しか書けないんだという事に気付きました。
話中に出て来るサンキャッチャー、私の部屋の窓際にぶら下がってます。天気のよい朝は(私の部屋は朝しか光が入らない)キラキラと虹色の光が壁にたくさんあたって凄く綺麗なのですよ。それを眺めながらぼんやりしている時に、アルベルトさんとの初めての朝の話を妄想していたので絶対に入れたかったという(笑)カットが多くて大きいボールの方がやっぱり綺麗ですので、興味がある方は是非お部屋にぶら下げて下さい!
アルベルトさんてね、執事さんの中では朝が一番甘い人だと思うのですよ!もちろんそれぞれに甘いんだけど、先に目が覚めちゃったアルベルトさんは、眠っている彼女に対して髪を触ったり頭撫でたり、ほっぺや指先や唇にそっとキスをしてくれたり、聞こえてなくても好きとか愛してるとか言ってくれたり、蕩けるような甘い視線で見つめてくれたりしそう!!!!はぁはぁ…妄想して涎出て来た…!!朝っぱらから変態ですいません!!これから仕事だってのに大丈夫なのか私!!はあぁ〜〜アルベルトさんと素敵な朝を迎えてみたいぃ〜〜〜!!!




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