2013/06/01 21:23
アルベルトさんからのプロポーズ
…について徒然と語ります。
まぁまずこれは皆様思っているでしょうが、彼が煙草を吸うのがそもそも(-ω-;)なんですよ。彼女も「珈琲と煙草が彼のトレードマーク」とか言ってたけど、そんな訳あるかぁ〜い!!執事さんの中でも一番煙草が似合わない人だよアルベルトさんは!!つか吸わないよ!!それに煙草味のキスなんてまずいだけなんだよ!!結果として禁煙する事になったし、GREE設定だからと思えば割り切れるかもだけど…もう吸わないでねグリアルさん…。
とは言えその他の彼はとても大人で(29歳ですしね!)、頭を引き寄せられてキスしちゃったりとか、夜を一緒に迎えちゃったりとかさ!本家では手すら握ってないのに、こんなに早い展開でいいのか!?とちょっとうろたえてしまったりもしたけど…やっぱり素敵なんだもの。特にね、彼のプロポーズが凄く胸きゅ〜〜んてしたのです!GREEとは言え、アルベルトさんらしい言葉だったかなって。
緊張した面持ちで指輪を渡してくれてから、ぎゅって抱きしめてくれつつの求婚の言葉ね!煙草をやめて長生きして、彼女よりも1日でも長く生きて看取れるようにって…。最後まで傍に居て笑顔を見ていたい、笑顔を守りたいって…・゚・(ノД`)・゚・今だけじゃなくって本当に最後の時まで一緒に居たいって思ってくれてるのが伝わって、読んだ時に胸がぎゅうぅってなったもん!!で、その後のね、キスしようとするアルベルトさんを何度も遮ってしまう彼女に「こら、わざとやってるな」って…こらって…!!!いやーー言われたいぃ〜〜!!こらって言われたいい!!!!絶対優しいよ、アルベルトさんの「こら」という音は!!!もおおーーーこれ読んでね、仕事の休憩中だったんだけど我慢出来なくて、紗良ちゃんにラインでお話して貰っちゃったからね!!!
他の執事さんのプロポーズも全部素敵だったんだけど、私が一番好きでリアルにされたいのはアルベルトさんだったんですよ…本当に…大好きだよ…。今でも何回も繰り返してしまう彼のストーリーは幸せで可愛くてほんわかするお話でした!!そして書庫の隅でこっそり〇クシーを読むアルベルトさんを想像すると…笑えるなぁ(*´ω`*)




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