赤也+真田
ーあらすじー
負け組が帰ってきました。
「真田副部長ぉー!お帰りなさいっす!!」
「おぉ、赤也。元気そうでなによりだ」
「うっす!!」
「幸村から話は聞いている。白石とダブルスを組んでまた一つ、腕をあげたようだな」
「うっす!!すっごくエクスタシーな試合でした!!」
「………ん!?今、何か言ったか?」
「聞いてなかったんすか?すっごくいい試合をしたって言ったんですよ」
「あぁ…そうか。すまない、どうやら聞き違いのようだ」
「ふーん?…あっ、そう言えば俺、ちょっと白石さんに用があるんで!!」
「あぁ、分かった」
「ん〜、
エクスタシィィー!!」
「っ!?!?」
※※※※※
何がしたかったのかと言われると、赤也にエクスタシーって言わせたかっただけです。
赤也の話し方も分からない。
ぶっちゃけ、〜っすって言ったら大丈夫かなと思って勢いで書いたらこうなってしまった
反省します!!
※※※※※
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