memo simple is the best! ::銀匙夢メモ 酪農の知識皆無だし、北海道弁が解らんので多分書かない。 勢雄速見夢。 夢主は八軒と同じ酪農科学科で同じクラス。実家は牛の牧場で、部活はホルスタイン部。牛大好き。将来は獣医になりたい。牧場は弟が継ぐ。名字は速水(か、早見)で固定。 速水と呼ばれて勢雄と共に振り向くこと多数。しかも同じ班。クラスの大半から名前で呼ばれるようになる。いやそこは勢雄が折れろよ。 ホル部の先輩がセクハラの塊みたいだと聞いて勢雄、ホル部に乗り込む。結果的に何か夢主もセクハラの塊みたいだった。一年男子三人はどん引き。お前は私のカーチャンか。 ・先輩「転部希望者？」。勢雄は道着のままで来た 「勢雄が速水のとこに婿入りしたらハヤミハヤミになるんか」とからかい混じりに言われた勢雄、「有り得ないだろ！ 仮に結婚するとしても俺跡継ぎだから！ 嫁入りするのは○の方だから！」。突っ込むのはそこじゃない。「○、弟居るって言ってただろ？」と同意を求められ、頷くしかない夢主。だからそういうことじゃない。周りもこいつは仕方ないなーって見てる。 ・「勢雄はさ、結構アホだよね。眼鏡のくせに」 「眼鏡関係ないし、お前よりは成績良かった筈だけど！？」 付き合い出してからは「何で俺のこと名前で呼ばないんだよ、俺は名前呼びなのに」とご立腹な勢雄。お前が被るからやだって最初に言ったんだろ。時々名前で呼ぶけど、基本的に名字で呼ぶ夢主。 back ×
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