novel | ナノ

行かないで！？後書き

「お疲れ様ーっす！」

「いやーアッハッハ！アッハッハッハ！！」

「今までの中で一番駄目だったな。」

「えっちまでよくもまぁ無理矢理持ってきたね」

「なぜだ…手も繋いだことないのになぜいきなりベッドなのだ…！」

「俺、オナニー見られて何でこんな元気なんだよ！？」

「やーめーてー書いた本人が一番謎がってるからやーめーてー」

「何かもう12の頭の中の俺の頭の中は、セックスの事しか考えてねぇわけ？原作はどうした！」

「燃やして食べた」

「コノヤロー！」

「仙蔵がやけに冷たいキャラになってるがこれは何がどうしたんだ？」

「どれどれ…ふむ、12の脳髄によると、私は片思いを寄せているらしいな」

「食満にか？」

「お前だ。」

「ぇえ！」

「仙蔵と文次朗は幼馴染みで、文次朗は仙蔵の事凄く慕ってるんだけど、仙蔵はずっと文次朗が可愛くて、好きで、でも同性だから黙ってたの。でも、文次朗が、食満が好きだ、って言ってきて、それからサポートに回りながらも思いを寄せている…って感じかな」

「なるほど」

「そういや、小平太は？長次も出さなかっただろ！」

「それは…別のお話しでやろうとしry」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@やっと終わったサー
7/12 22:33
自宅

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