ファブって文次郎後書き

どーん!

「はい、生きるな12食文ショートノベル第…なんだっけ『ファブって文次郎』感想会〜!」

「わ〜〜〜」

パチパチパチパチ…(拍手)

「ファブって何だ?」

「部活が終わった男子校生が部室で使うものだよ」

「シュッシュッ」

「そうそう。とある消臭剤の頭文字っていうか、略だよね。」

「つうかマジ食満えろいよねマジ食満えろい食満えろい食満えろ食えろ」

「食えろって」

「え、何これ?急に」

「オチツケ」

「あ、作者か」

「ただの人間の屑からでた糞みたいな奴だよ」

「はやく人生失敗しねえかなとか思ってる」

「二人がそんなにいうならよっぽどだね…」

「うふほほ今回どうしても食満に「汗臭ぇ」って言わせたかったんだけどねぇ、やっぱ凄いわ破壊力半端ねえな460000はあるな」

「汗臭いのがどうしてそんなに君を興奮させるのかがわからないんだけど。」

「伊作、余計なことに首を突っ込むな」

「だあってね!食満みたいな汗かいても無臭そうなお美しきイケメンが不細工でオヤジでいかにもくっさいで賞受賞な文次郎に迫ってどついて困らせて「…汗臭ぇな」ってエロすぎでしょ!食満変態でしょ!趣味良すぎでしょ!汗の臭いで欲情しちゃうの反則で※&@。援ddfゐゐゐわああああああ!!!!」




―ばたっ




「大変!保健室に運ばなきゃ」

「今のを聞いて助けてやれるお前の懐の広さか凄いわ」

「な」


゚.・。:+.゚.・。..゚.・。.+゚・。:+

11/19(Fri)13:31
おしっこもれそう



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