更新じゃないんですけど 12/20 15:12
すいません、更新できる小説は書き進んでいるんですが、引越しで腕が枯れ木のようになっているので、しばらくお待ちください( ;∀;)
とりあえず師匠に言わせたい花ちゃんとのやりとりをメモ。
「僕の事をいつまでも魚の小骨みたいに弱いと思ってるの、そろそろどうにかしてくれる?」 「えっ! 師匠、…あの、なんて言っていいか…つよいつよーい」 「いや、気を遣って赤児をあやす様に持ち上げて欲しいわけじゃないよ?」
この会話を使ってかっこいい師匠を書きたいんだけど、どう転んでもここからカッコよく持っていけなくて止まってます。
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