「おい、なまえ子!」
「なにさ…あっぢぃーもう死ぬぅ」
「なんだよてめぇこんぐれーで情けねーな」
「いや、普通の人間はへばるから。お前が異常なだけだし」
「うっせーな貧乳」
「黙れガングロ」
「てめぇみてぇな馬鹿女にはわかんねーだろうがなこの黒は自然に愛された黒なんだよ」
「ハッ、お前に馬鹿って言われたくないわ。アホ峰」
「ぁ?なんだと?やるか?」
「上等だ、セミ食ってくたばれ馬鹿!」



「桃井さん…あれとめなくていいんですか?」
「あーうん!気にしてたら日がくれちゃうから。」
「そうなんですか、それじゃあ僕らはアイスでも食べに行きましょうか」
「うん!テツくん行こっか!」

((数分後))
「てめーのせいでテツとさつきが居ねーえじゃねーか!」
「は?私じゃなくてお前だろ黒んぼ」
「なんだとてめぇよぉ!」
「なんか文句あんのか能無し黒んぼ野郎!」

第二ラウンド開始。
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