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あとがき と おれい**(という名の いいわけ!)


お待たせいたしました!この度はlike?にご参加くださり、どうもありがとうございました。何より、休止中のサイトを応援くださったこと、心より感謝申し上げます!!!**
復活してすぐにlike?メッセージをいただけたことも、とっても嬉しかったです。

寄り添うタイプのマットがお好みということ、また「溢れて止まらない」の設定を気に入っていただいているとのことから、その次の日、直後のお話にしてみました。
ちょっと興奮気味でみんなの前に顔を出せないヒロインと、それを気に病んで心配するマットという構図です。
「溢れて止まらない」で朝方に帰ってくるニアメロを待っていた二人、ニアとメロはその後休息を取り翌日の活動に精を出していますが、マットとヒロインは回想が止まらずろくに寝ていません。マットは徹夜もよくあるので翌日の活動に参加していますが、集中力が迷子です。

今回はニアとメロを前作より入れ込んで書くことができた点が楽しかったです( *´艸`)
ニア夢やメロ夢も書くことがある中、第三者としてのニアやメロを書くのも何気に好きなのでわくわくしました。ふふ。

アツアツの二人を揶揄って解熱剤を渡すニアの毒っ気のある感じと、ニアに共謀しつつ翻弄されてるマットが面白いような気の毒なような優しいメロです。

ヒロインへの想いと、仲間からのちょっかいに翻弄されつつ、熱い確信を得るマットをお届けできていたら幸いです**

応援とご参加、本当に本当に、どうもありがとうございました(*^^*)
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