あとがき と おれい**（という名の いいわけ！）


大人ニアからパジャマを借りての彼シャツ、というお題でした！
大人ニアと、彼シャツが同じタイミングで届いていたので合体してしまいましたが、別のリクエストということでしたらごめんなさいっっ！

彼シャツいいですよね、萌え袖素晴らしいです。本編では袖にしか触れませんでしたが、裾…裾もいいですよね。

最初は「ニアも成長したんだね」→（ラジコンやったまま）「そうですよ洗濯も自分でしてます（ドヤ）」→「ふふ、じゃこれは私が洗って返します」→「いいです洗わなくて」→「えっ」みたいな展開だったのですが、もう少し近くに来て触れ合ったりする要素が欲しいな〜と最後の最後に変えてみました**
Ｌだったら袖をつまむと思うのですが、ニアは指で吊る派。そんな気がする…！

ニアのセリフ「…鈍感」は最初は「あなた馬鹿ですか」、次は「本当に理解力のない…」でしたが、大人のニアなので回りくどい言い方より短く単刀直入に、その上鋭くもあり甘くもなるよう敬語にしない言葉遣いにしようと、最終調整で鈍感、になりました。

せっかくニアのパジャマを着るという貴重な体験でもあるので、なるべく着心地に関する部分に重点を置いて書きました**
少しでも彼シャツ感が出ていることを祈ります！

この度はリクエスト、どうもありがとうございました！