ひとりごと | ナノ

* 2019.07.18 DREAM

昨夜は興奮して勢いに任せすぎたので、今日は落ち着いていきます(ゴホン(いまさら)

テーマは何と言っても!
ニア様の、髪!!ですよね。熱いです。

展示会にて読み切り原稿の一部が展示されていたのですが、ニアのパートはなかったので、長髪ニア、最近の元SPKメンバーの姿が楽しみでなりません。

ニアは元々髪の毛弄るのが好きなので、煩わしいという感覚はなさそうですよね。
触らせてくれないのか、切らせてくれないのか、結構気に入っているのか、面倒なだけなのか…

色々考えられますが、触って落ち着くので特に切る必要性も感じないでいるうちに長くなったって感じでしょうか。

現実ではあれですよ、髪は伸びると乾かすのが手間になるんですけれどね…もしかするとニア様濡れた髪放置するタイプ…滴がぽたぽた垂れるニア、想像が容易にできたり。

あと、ワタリは公私に渡り器用ですが、ロジャーは仕事はするけど世話はしないタイプなのかなーとか、思いました。
なんせほら、子ども嫌いですし…(*´-`)
そのあたりがLとワタリの関係性とはまた違って、でも「あまり内側まで入られたくない」というニアとの相性も含めて、ニアとロジャーの関係がフィットしていたらいいなぁと思ったりします。

ニア、ハサミはしょっちゅう使ってますよね。ということであの特有の音が嫌いという訳でもないのかなと。
ある時思いついたら自分でばさーっと切ったりしそう、という妄想。
間違えてぱっつん気味になってレスター指揮官に「…え」って顔されて不機嫌になってくれても良い。原作でいう、飛行機の搭乗手続きやったことないシーンみたいな。

逆に実はたまに切ってるうちに絶妙にこだわりが育って、誰にも知られないところで自分の好きな形に切り整えていたりしても可愛いのでは…
自分で弄りだした初期の頃は納得いかない形になっちゃうこともあって、そういう時は訪問者が来ても一切振り向かないですとか。
「全くこちらを見ようとはしない…難しい人だ…」とか思われてるけど、内実ニアとしては不揃いな毛先絶対見られたくないだけだった、とかでも良い…良い…
物作るのは得意なので髪を切るのも最終的にはうまくなる、っていうのも良い(3回目)
で、彼女が美容室で納得いかない髪型になっちゃったのを隠したがる→それを暴く→「私にやらせてください」「絶対いやだ!」「ではここに座って」「いーやーだーーー」→〜中略〜→恐る恐る鏡→「え!!ニアの方が…上手い!!」みたいなね。だって彼女がどうなりたいのか、ニアが一番横で見て知ってるもの、みたいな小話もいいですよね。


実際のところシンプルに身だしなみ不精なのだと思うのですが、願掛けとか何か想いをを担ぐ一種として、メロのことがあって以来一切髪を切ってない、みたいな思い入れがあってもエピソードになりそう。

それにしても確実に麗しいですよね。ネームでこんなに盛り上がれるロン毛ニア様、本誌掲載が心より楽しみです。
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