まとめ | ナノ






とある、お昼休みのころ。


『そご〜、』

「あ、名前じゃねェか」



屋上にやって来ると、やはりそこには総悟が居た。変てこなアイマスクをおでこあたりに上げ欠伸をする総悟。ぬは〜、やっぱ好き。自然と口がにやけてしまう。



「何でィ?気持ち悪りィ」

『彼女に気持ち悪いって失礼だなぁ‥総悟くんは!!』



無言。流石に引かれたか?!でも、私は沖田総悟くんにメロメロなわけで溺愛しております。私は総悟のおっさん座りしてる所にちょこんと座った。



「ちょこんじゃなくて、どすん!でさァ」
『違うよ、うん。あれ?お昼ないの?』

「食べ終わりやした〜、」



その時、総悟の腹虫くんが鳴った。


『私のあげようか?ん』



たこさんウインナーを差し出すが、拒否られた。



「土方さんが焼きそばパン買ってきやす。て言うか、その角度凶器でさァ‥」



角度?凶器?ああ、この斜め45度の上目使いというの事なのか。ちょ、待てよ。なんか‥堅いもん、お尻に当たってるうぅ!!

『総悟くん、お尻に堅い物がアァ!!』

「あぁ、それ俺のバキューンッ!でさァ♪や、なんか名前可愛いーなとか思ってたらビョーンて‥健康な男子はよくある事でィ!常識〜フッ」



いやいや、下だから!完全に下ネタだからアァ!!でさ、最後のフッて何?何言い切ったぜ!みたいになんってんのオォォ‥!


まぁ、可愛いてのは照れちゃうけどね!!


//S


・・・・・・・・・(^o^)・・・・・・

紗瑛氏、タメで行きます(゚ω゚)どーん。

ごめんな、なんか‥イチャイチャて言うか完全に下路線入った×短文‥orz。

でもでも、一応膝の上に座るのは私の憧れなんで〜\(^q^)/言い訳←


みたいな〜。謎


タイトル長いので、『●●男子』あたりでお願いします。下甘のつもりやねんよ〜だから●●てのは、まあ想像?!的なね〜。


では、仲良くしてくらさい!







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