ピンナップ妄想
2013/01/05 18:53

拍手コメントをもらい、再び初詣ピンナップ見返したところ、黄瀬くんのあざとさがぶっ飛んでた。白地に桜、だと…!?襟巻の桃色にばかり気を取られていて気付かなかった、白地に桜、だと(大事なry
ということで出来たとんでも妄想。微妙に赤黄。

キセキが着てる着物はたぶんきっと赤司家から借りた。皆で初詣に行くって聞いた赤司母が、それなら着物で行きなさいな、ってことで、初詣行く前に赤司家集合。若い男の子はもっと着物を着るべきよ、とにこにこ息子の友人を迎えた赤司母は、黄瀬くんに目を奪われます。何なのこの子可愛いわ、こんなに可愛い子に地味な色・柄の着物は勿体ないわ。ということからの白地に桜、と桃色襟巻。
黄瀬くんは対赤司フェロモン出しててもいいよっていう捏造。遺伝子レベルで黄瀬に惹きつけられる赤司。赤司両親に気に入られる黄瀬くん。何故か着物着せられて、赤司一家と一緒に懐石料理とか食べに連れて行かれるようになるよ。「このお着物、涼太さんに似合うんじゃないかしら」って赤司母が言えば、「それなら今度、黄瀬を家に呼ぶよ」っていう満更でもない赤司くん。「涼太さんが女の子だったら、お嫁さんに来てもらえるのに」って残念がる赤司母。きっと綺麗なもの大好き。
赤司くんの御母堂が、京都の呉服屋出身だったら美味しい、嬉しいことがあれば京都弁でお話したら良い、と捏造がとんでもないところまでいったので妄想打ち切りました。
赤司母+緑間母が仲良くて、二人に気に入られる黄瀬くんっていうのも美味しいよ。着せ替え人形みたいに色々着せられる。息子二人は母の関心が逸れて嬉しい。黄瀬くんはひたすら戸惑ってる。
妄想終わり!


拍手ありがとうございます!



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