＊審神者夢主設定
名前：なまえ(ほぼ呼ばれない)
性別：女
年齢：恐らく二十代
性格：物事に振り回されにくいマイペース。飄々として他者をからかうことも好きな食えないタイプ。
特徴：基本的に丁寧語。一日の大半を『さにわ』と書いた布で顔を覆って生活しているので、刀剣達に顔を覚えてもらえない。たまに外しているとすぐには主だと気付いてもらえず、挙げ句の果てに斬りかかられそうになる時もある。斬りかかられかけても特に引き摺ることはなく、『さにわ』布を手放すつもりもない。
備考：一番初めから接している山姥切を特に可愛がっていじめている。近侍は三日月宗近。
＊世界観(後から書き足す可能性有り)
審神者は能力保持者と分かり次第政府側に引き取られ、最低限の教育を施される。知識幅の拡大は任意。当人の納得後に近侍刀(打刀)を選出し、本丸へと送り出される。
本拠地である本丸は時空の狭間にあり、必要なエネルギー資源や機能は未来から引っ張ってこれるご都合仕様。
鍛刀、若しくは拾った刀は審神者が力を加えるまではただの刀。同じ刀を所持している場合は二振り目は付喪神化できない。
審神者の使命云々についてはゲーム本編に則ります。
名前変換より主呼びが多いです。恋愛要素は低めで家族的なコメディ色が濃くなると思われますので、合わない方はお引き返しください。
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