2020/08/14

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ポン太様へ＞
いつもお世話になっております！こちらこそありがとうございました。
また来ていただけてとっても嬉しいです！そして、いつも丁寧で素敵なご感想、本当に本当にありがとうございます！(*^^*)
パッとお名前見た瞬間、思わずわーい！と心の中で喜んでしまいました！笑
また、全作読んでいただいたようで感激しております…！
嬉しすぎてつい長くなってしまったので、お時間ある時にでも読んでいただけたら幸いです(^^)

あのシーンは私も耳元で囁かれたい！と妄想しながら書いておりました！笑
付き合いたてのキャッキャうふふな雰囲気を書きたかったので、楽しそうと感じていただけてよかったです(*^▽^*)
あの台詞はあんまりカカシさんらしくないかな？とドキドキしていたのですが、笑っていただけたとのことでホッとしました！
(余談ですが「裏声」で該当キャラクターがわかるミッ◯ーはさすがですね　笑)
伏線としてたくさん幸せのカケラをちりばめているので、そのカケラを回収できるよう頑張ります！

面倒見がよくて包容力のある、ちょっぴりおかん系なカカシ先輩を書きたかったので、後輩ちゃんはどこにでも一人はいる『ちょっぴり失礼だけどなんか憎めない後輩』を軸に書いています　笑
やっぱりカカシ先輩は気さくながらも上忍の中でも卓越した存在なので、ただの後輩だと距離感が出ちゃうかなと思いまして…
そこで単純ですが、ガイの後輩にすれば嫌でも彼のおかげで距離が近くなるかなぁと思って設定に入れ込んでみました！笑
彼の完璧感に共感していただけで嬉しいです！いつも何事にも器用でクールなカカシ先輩が振り回されて、気づいたら……みたいなラブコメ感あるお話にしたいなと思っています(*^^*)
またまた食べ物の描写褒めて頂けて嬉しいです！笑　きっとカカシ先輩は、後輩達とたくさん宅飲みでタコパして綺麗なたこ焼きを作れるはずだ…！と勝手に妄想して書いておりました　笑
カカシ先輩が抱えている闇が深すぎるので、この話の中では少しでもそれを忘れて幸せになってくれ〜と願いながら書いています…

新連載も読んでくださりありがとうございます！
忍を辞めた理由や、夢主の心の傷にはちょっぴりこだわって書いてみたので、そうおっしゃっていただけてとても嬉しかったです！！
本当にあの世界は常に死と隣り合わせで、そんな中、壮絶な過去と向き合い、葛藤しながらも忍を続けているカカシ先生って本当に素晴らしいし、かっこいいなと思っているので、そこを少しでも書けたらなぁと思っています。彼の影のある感じもまた、たまらなく魅力ですよね。
本誌はみんな幸せそうに見えるのに、それぞれ辛すぎる過去を背負っていてなんて残酷な…と何度読んでもうるうるしてしまいます…。本当にカカシ先生には死ぬまで幸せでいてほしいと願うばかりです…。

言葉がうまくまとまらず申し訳ございません…つい長くなってしまいました…
いつもポン太様の書いてくださるお言葉に元気をいただいてます(*^^*)そして、読み返すたび幸せな気持ちにさせていただいてます！
近頃は本当に命の危険を感じるほどの暑さですから、ポン太様もどうかお身体ご自愛下さい。
この度は温かいメッセージ本当にありがとうございました！
今後ともどうぞよろしくお願いします(*^^*)！